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信じる
「信じる」とは、お子さんが本来持っている、生きる力を信じるということです。 「今回のテストでは駄目だったけど、次に頑張ればまたとれるからね。」という 信じ方とは違います。 親御さんが、無心にお子さんを見守る時、その力は引き出されます。 元々、子供たちはその力を持っています。 私は、家庭教師で、お子さんとは他人ですから、客観的に無心でお子さんを 見ることができます。 また、子供たちには、自分自身の生きる力があると確信しています。 受験では、それが勉強に向けられるだけで、お子さんが他のことをやれば、 そこに生きる力が向かいます。 どこにその力が向けられるかは、お子さんの自由です。 お子さんが本当に自由である時、力は最大で、真に輝いています。 私は、お子さんのその力を徹底的に信じて、見守り続けます。 その時、お子さん本来の力が出ます。 それを応援しています。 なにかのヒントになりましたら以下をクリック頂ければ幸いです。 中学校受験 ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015/03/30 01:44:06 AM
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