こんにちはぁ～
なんかもう、この時期になると・・・、今年も終わりかな、なんて思ってしまいます。
ナニナニ、１２月が一番稼ぎ時ですと？
ま、確かにそうですね
今年はぁ～、特に時間が経つのが早く感じました・・・。
あぁ、タイトルから離れてしまいましたね
わたくし、黒澤真帆は。
もともとクラシック音楽を聴き、３歳の頃からピアノを習わせていただいていました。
それが、2007年に青いCDを発売したのですが、その頃はまだ、バッキングだけROCKしていましたが、私の歌がROCKしていなかった（笑）今聴くと、初々しいです
て、自分で言うなって
今って、2016年・・・ですか
ヤバい。もう９年も経っている
９年間で、いくつ恋をしたことでしょう・・・www
音楽に全力を注いでいる頃は、青春そのものだった・・・。
私は、年齢に逆行して、常に進化していたい
そう、だからこそ行政書士の試験にも挑んだ。法律を学びたかった。
死ぬ気で勉強したよ。友達との交流も断って。
多くの方の協力のおかげで、無事受かって、現在行政書士の仕事をさせていただいている。
常に、何かにチャレンジしていないと、死んだ魚のようになってしまう・・・それが私。
「常識」なんて誰が決めたの？
何事にも原則と例外があり、時には常識が非常識になることさえ、ある
じゃ、マホマホはいつからROCKなの？
幼少の頃、クラシックに慣れ親しんでいたときから、私の中にはRＯＣＫが存在していた。
つまり、ROCKというのはカタチではないのだよ。
魂がROCKしてるかどうか、そこ
今、2007年以降ピンクのアコースティックバージョンCDを発売してから久々の、
マホマホROCKバージョンCDを発売しようと、いまレコーディング最中です。
前回、ドラムは打ち込みでしたが、今回はプロミュージシャンに叩いてもらっています。
そのあとベース入れたり、ギター入れ。最後に歌を入れてミックス＆マスタリング。
少し時間はかかりそうですが、こういったことに妥協はできないわたくし。
一応来年春を目標に、レコ発ライブをやりたいと思っています
路上ライブをやったり、月１以上ライブしていた頃、私のCDを買ってくださった方々。
「がんばってください」
と、ほとんどの人がそう言ってくれた。
その方達の為にも、頑張らなくてはいけない。
遠くから夜行バスに乗って、私の演奏を聴きに来てくれた男の子・・・。
今はどうしているのかな？「Singer」をすごく気に入ってくれていた。
蒲田駅前で路上やっているころ、聴いてくれていた、当時20歳だった男の子、どうしてるかな？デスメタ方面に進んだみたいだけど・・・。
ライブ皆勤賞のYさん、最近会っていないけど、元気かな？
んなわけで、いまは黒澤真帆は屈伸している状態。
ジャンプするまで、もう少し時間をください
ここまで読んでくださって、ありがとうございます！
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