夫婦カウンセラーの立木ミサです。
寒かったですね。
東京は雪は降りませんでしたが、
周りで降っているんだろうな・・・というような
雪雲が出ていましたし、空気がキンキンでした。
寒い、寒い。
もうちょっとの辛抱。
「誰に食わせてもらっていると思っているんだ」――なんて
前時代的な言葉を妻に言っちゃった・・・と。
はぁ~、アウトでしょ、今の時代。
そんな言葉。
何様って?
でも頭の中にはある男性も多いのかもしれないです。
時代はとっくの昔に変わっているのですけれど。
古い、古い、古すぎる。
いったいいつの時代の話って。
もうため息つきたくなります。
別に時代だけが変わったわけではないんですよ。
世の中が変わって、働く女性は増えているのは当然だし、
人手不足だし、
一方でむしろ男性の経済力が落ちて
女性の働かないと家庭が維持できない側面もあるし、
だいたい食わせるのは婚姻の義務なんです。
「扶養の義務」といいます。
それを知らずして、
「誰のおかげて食えるのか」。
無知なだけでしょうか。
そんなこと言ったら妻は出て行っちゃいます。
当然ですが。
みーんな、そんなこと言われた妻は出て行きます。
じゃあ食わせてもらわなくてけっこう。
自分で食べるわ、って。
食べる手段はいくらでもある時代ですから。
働く場所はいくらでもあります。
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