はい
みなさん
tale as old as time〜♫ まんとくんです
昔からある物語ですね
1週間ぶりですね
最近はこんなに開けた日はありませんでしたね。
それでもたくさんの方にアクセスしていていただき、みなさんの興味はみえない世界につながっているんだなぁと思いますね。
マハロヌイ みなさん
全然記事を書かなかったのは、様々なことが起こっていたというのもありますが、そこに意識を向けられなかったというのがありました。
以前のように、こういう記事を書かなきゃというのもなく、そもそも書くというエネルギーがなかったんですね。
それはつまり、今はそこにエネルギーを使う必要がないということでしょうね。
人は必要なことだけをしているんだと思います。
今自分に必要なことをして、不必要なことはしない。それができるように、加速している感じがします。
以前なら、毎日更新しなくちゃ、とか思ってましたが、今はそんな制限がなくなったような感じですね
必要なことはしたいことだし、不必要なことはしないこと、したくないこと、になっていく次元になっているように思います。
今の自分の周波数によって、人それぞれ、必要なこと、不必要なことは違いますので、他の方を見ていてもそこには答えはありませんよね。
周波数が違うんですから。
今の自分の周波数を知っているのは自分自身ですからね。
さて、冒頭のtale as old as timeがなんのことかわかった方はすごい。
これは美女と野獣のテーマ曲です。
本当にいい曲です
これきくと、ざわざわ、ぞわぞわする人もいるかもしれません。
数あるYouTubeの予告の中からこれを選んだというところにも注目していただけたらと思います。
私美女と野獣のアニメ大好きだったんですね。
日本の吹き替えのベルの声が特に。
野獣は安定の山寺宏一さんですしね。
それで何度も見てました。
そんな美女と野獣を今 ディズニーが実写版として作ったわけですから。
モアナに続いて、こんな素敵な作品を作ったのです
本当にアニメとそっくりに作ってあります。
多少の違いはありますが、出てくるキャストも本当によく似てます。
スターウォーズの
オビワンも出てますしね。
ユアンマクレガーです。
美女と野獣少しだけどういう話か言いますと
あるお城に住んでる王子様
この王子は外見や、地位や財産を持ってる人だけが価値があると思いこんで、今まで過ごしてたんですね
そんな時、老婆が現れ、バラを一本くれるんです
でも、外見が見すぼらしい老婆からもらう一本のバラなんて、と相手にしなかったんです。
すると、その老婆は魔法使いで、その王子と給仕たち、お城にまで魔法をかけて、姿形を変えてしまうんですね
それが野獣なんですね。
その野獣が元に戻るためには、真実の愛、愛するということを学び、愛されるということがわかったときに、魔法がとかれるように設定されてしまうのです。
しかも一本のバラがすべて散るまでという時間制限もあり。
なかば諦めていたところに、美女、ベルがやってくるんですね。
ベルも変わり者で周りには馴染めない人なんですね。
でも、芯はしっかりともっていて、周りに流されずに本当に自分がしたいことだけをしている、そんな人なんですね
お父さんが旅に出て、その帰りにそのお城に迷い込み、ベルにお土産としてお城のバラを持って帰るところで、野獣に捕まるんですね
そこにベルがやってきて、身代わりになり、囚われの身になるわけです。
そこから、野獣と不思議な給仕たちとの生活が始まるというわけです。
まぁ、こんな感じのストーリーですよ。
はじめはすれ違いの心だったのがだんだんとお互いのいいところがわかってきて気持ちが近づいてくるわけです。
そして、給仕たちもいよいよ元に戻れるかも！と嬉しくワクワクしてくるわけです。
時計とかポットとか、燭台とかに変身させられてるのでね、あのバラが散る前になんとか、王子とベルを引っ付けたいと思うわけです。
本当にいいところまでいってるんですが！
村に帰ったベルの父親がベルを救いに行こうとして、野獣が城にいるんだ！と村のものに助けを求めるんですね。
そこで、話すのが、野獣とか、動くカップとかの話をするもんだから、村の人に嘘つき呼ばわりされて、精神科に押し込められそうになるんですね。
一方、ベルもお父さんに会いたいなってるんですね。すると野獣が魔法の鏡で見せてあげるんです。
すると！そこには馬車の荷台に押し込められ、今から精神科につれていかれるところだったんです！
え！？ってベルはなりますよね。
ここです！
ここで、野獣はどうするのか！！
そう。
行け！というんですね。
もう少しで愛されることがわかり、魔法がとけるかもしれないのにですよ！
野獣にとって、それは自分だけのことではないんです。
今まで自分のせいで姿形を変えさせてしまった給仕たちのこともあるんです。
そして、バラはもうほとんど残っていないんです。時間がないのに！！
ここでベルに出ていかれたらもう自分は野獣のままだし、給仕たちももう人間には戻れない！
しかし、ここで、野獣の決断はGOー！でした。
それは野獣がベルのことを愛しているがための行動。
その行動が最終的にどうなるのか。
まさに、その行動、ベルをお父さんのもとに帰させるという、ベルのための行動が自分の未来を変える行動だったのです。
真実の愛を知った野獣は芯がしっかりして、最後の決闘では、「私は野獣ではない！」とはっきりといいますね。
そして、この美女と野獣見ている時にプチプチとエネルギーがきてました。
そのエネルギーはなんだったのか。
それは
愛のある行動は人の為ならず
そんなエネルギーでした。
そして、もう１つ何度も出てきたのが
魂の回帰
そんなエネルギーでした。
魂の回帰。。
魂が本来の状態に戻る、還る。
野獣は愛することをしり、愛されることがわかったことにより、魂が本来の状態に戻り、「私は野獣ではない」とはっきりということができたんですね。
愛すること、愛されることを知るというのは、魂が本来の状態に戻るその大事なキーとなるのでしょうね。
「美女と野獣」
この作品が多くの方の目に触れ、魂の回帰、本来の自分に戻れるエネルギーを受け、これからの統合の時代に向かってもらえたらなと思いました。
4月のセッション受付は終わりました。
また5月はマハロヒーリングやセッションのご予約受け付けますので、連絡お待ちしてます。