さて




みなさん





波動カウンセラーのまんとくんです。








先日、運転中にも関わらず、とんでもないエネルギーを感じまして、えみさんにそれを伝えて、何がきてるかを調べてもらいました。





すると、




『地獄と天使って出てきますー』



と返信がありました。




は?




地獄と天使?




しかし、それがまことの反応だったんです。




というのも、そのとんでもないエネルギーがその地獄と天使というワードが出てきたとたん、消えてしまったのです。





つまり、〈そうだよ〉ということです。






うーん。いったいなんだろ。。





地獄にいる天使が存在するのかもしれないなぁ。





天使はイメージ的には光のところにいそうな感じですよね。





でも、もしかしたら、地獄とされるそういうエネルギー場にも天使がいるのかもしれないなぁ。




この時はそんな風にだけ考えていました。






その数日後、先ほどです!




お風呂に入ってると




プチプチ




プチプチ



ん?



なんや?




エネルギーか?





ん?




光の国からのメッセージを受け取れ





んー!?光の国からのメッセージ?えみさんにか!




ざわ!





すぐにえみさんに連絡





「さっきからエネルギーがきてるー。光の国からメッセージを受け取れってきてるでー」






『はーい』





数分後メッセージを送ってくれました










我が国では光が溢れ闇も存在する

だがお互いに共存しバランスのとれた世界だ

光と闇は一つ

それはどこに行っても変わらない

どちらかではうまくいかない

どちらも受け入れ認め合うことだ





我が国での光と闇のイメージを送ろう

どうか受け取ってほしい






はい。いつもと違いますね




いつもメッセージは中央揃えで、文字を大きく黒くして、書きますが、今回のメッセージ、左よせを指定され、しかも、黒ではなく赤、さらには、普通サイズの文字。



おもしろいですね。







私はこれを読んだ時、すぐに、地獄と天使のことを思い出しました。





光の場所にも闇がある、闇とされるところにも光がある




そう、それは共存共有しなければ、それを理解することは不可能です。





光というのを知るためには闇を知っておく必要があり、闇の中に光があることで、光というのがわかるわけです



光と闇、どちらかだけでは、そのものは存在、認識することはできないのです。




光だけなら、それが光だということをどうして言うことができるでしょうか。



ファイナルファンタジーで光の戦士たちがいるのは、闇とされるものが存在するからです。





どちらも受け入れ認め合うことだ



そう!



闇の存在をうけいれることで、光が存在することを証明されるのです。




あなたが闇だと感じているそのことを受け入れることで、そこに光が存在すると言っていると言うことです。



不安、心配、恐怖、嫉妬、自己否定、それらの闇とされているものの中にいるとき、それを闇なんだと俯瞰して感じることで、その瞬間、そこに光が存在するということを証明することになり、光と闇が一つに変換される。



そうつまり、これは昨日の私の受け入れるということにつながってくるのです。


どうして、受け入れることで周波数が変化するのか!




ギューーーーーンと胸が痛むそのとき、それを俯瞰して、言葉にして自分を見た瞬間に、その逆の周波数が存在しているという数式にかわり、その周波数は一つになり、本来ブレない自分へと整うのです。





この我が国での光と闇のイメージを送ろうで受け取った私のイメージは以上のことでした。



みなさんはどんなイメージでしたか?