<イタリアにお住まいのミラノ在住さんからのイタリアフォーラムの翻訳です>
以前に頂いていたものですが、国別が始まっていたので、今になってしまいました。
でも、お楽しみは後のほうがいいですよね!
イタリアフォーラムより
上海世界選手権ユヅ・ハビ&その他
ハビエルとの抱擁シーンを見て
世界中の女性が妄想に悩まされ始めているでしょうね。
ハビへの喜びと自分への怒りがごちゃまぜになって涙を流すユヅ、感動的だわ
この動画を見て
注意!!!
みんな、ハンカチが必要になるから用意して
ユヅとハビが抱き合うシーンよ。ユヅがハビに、彼の優勝が嬉しいと言って
泣いているところよ
この動画ではその一部が見られるわ・・・もう一度言うけれどハンカチを用意して!
これほど愛すべき、切ない、甘い、そして感動的なものを見たのは私の人生で
初めてよ!!!(号泣)
2人は素晴らしい人間ね。
ユヅ自身もハビの言葉を繰り返しながら感動していると思うわ(感涙)
この抱擁シーンは今日だけで80回見たわ!!!フィギュアスケート史、
いいえスポーツ全体の歴史に残る名シーンよ。
ユヅとハビの抱擁シーンは愛情言溢れているわね(感涙)。
それにハビがユヅを見つめる眼差しからは、負けたユヅのことを本当に残念に
思っているのが見て取れる。そしてユヅが「泣いてないよ」と繰り返していて・・・
明らかに泣いているのに・・・美しいシーンだわ。
そして彼のインタビュー・・・これほど苦難が続いたシーズンの最後で、ショートでも
フリーでも全てを出し尽くした彼がこんなに辛そうに話しているのを見ると胸を
締め付けられるわ。
何て素晴らしい!!ここ数日、まるでクリスマスツリーの下に山のような
プレゼントを見つけた子供の気分よ!
素晴らしい動画、美しい写真、素敵なインタビュー・・・
感動のひと時と、たくさんの笑顔!!!
ジジュンリー、いい加減にしないと悲惨な最期を遂げるわよ!!!
バンケの写真・・・私達の白鳥の隣にいる女は誰?(怒)
注意しなさい。彼のファンはものすご~く嫉妬深いのよ
Ma quando si parla del diavolo.....Polina Edmunds & Yuzu
なんだか悪魔的ね・・・ポリーナ・エドモンズ&ユヅ
lenok_radionova(ラジノアちゃん)のインスタより
ユヅは陥落の道を辿っているのかしら???私達のロミオが選択に困っているわ・・・
さあ、誰が彼のジュリエットになるでしょう???
ユヅが美女達に囲まれているわ!!!!
女の子達は全員ユヅしか見えていないのよ。
なのに、ユヅときたらスケート靴のブレードについて考えているのよ。
ユヅリーノ(小さなユヅルと言う意味)は女の子達に対しては修行僧のようね・・・
女の子達はみんな彼に殺到して密着しようとしているわね。
女子スケーター達でなく、彼を監視し続ける無数の女性ファン達のことよ。
ユヅルがこのまま低ホルモンを保ってくれることを願っているわ。
彼のお年頃でこれほどのオファーがあったら目覚めてしまう危険性は
十分あるもの。
あるいは「女性=絶叫、突進、プレゼント投げ込み」のイメージが付きまとって
(いずれにしても悪夢よね)一生女性恐怖症になってしまうかも・・・
ユヅがキス&クライに入る度に大騒ぎする女性ファンの絶叫が聞こえるわ・・・
中国杯でもブライアンは蒼ざめ、ユヅは大笑いしそうなのを抑えていたわね・・・
確かに同一人物の声よ・・・
女の子達と映っているこれら全ての写真からは、ハビとの写真の10分の1の感情の
爆発も感じられない。マンマ・ミーア!!!
別にYuzuvier(ユヅとハビ)をくっけるつもりはないけれど!!!
プルーメ、そう思っているのはあなただけじゃないわよ。
それにしても彼らはどれほど思い合ってるの???
まさか愛し合ってるんじゃないわよね!!!
ちょっとハビ、嬉しそうにイチャイチャしていないで、このフォーラムのファン達の
ように、親切で奥ゆかしくて、自制心があって、気配りの出来る女性達が
いることをユヅに説明してあげてよ。
いずれにしてもこの2人が一緒のシーンは本当に和むわね。
ラブリー、ハビが説明する訳ないじゃない!!
ユヅを独り占めしておきたいのよ(爆笑)
でも、女性ファン達の妄想がいずれ彼のトラウマになるかもね。
私が思うにハビはわざとやってるのよ。
ユヅ・ハビ萌えしているファンを刺激して面白がってるんだわ。
見てよ、この動画、ハビがユヅの頬を撫でているわ・・・
その動画はこちらです。
ユヅは二度とハビエルに勝利を許すつもりはないと思うわ・・・
まるで殺人者のような目つきで彼を見てる!!!
ユヅの手にあるのがピストルのように見えるわね(笑)
以上です。
ミラノ在住さん、有難うございました。
ホラーはちょっと省きました。
(でも紹介したかった・・)色々ありますからね!!
次回の国別対抗、感動もの・・ミラノ在住さんの超オススメすっごい
楽しみにしています。
いつも、愛あふれるイタリアフォーラムの皆様の翻訳有難うございました。
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良い形で締めくくった羽生結弦の今シーズン ~世界国別対抗戦&今シーズンを振り返って
<第1回> 佐野稔の4回転トーク vol.⑭
●ひとり別格だった羽生の滑り
SP(ショート・プログラム)、フリーのどちらでも1位となり、ひとりで
「24ポイント」を獲得。羽生が日本チームの銅メダル獲得の原動力になって
くれました。SPでは、今シーズンの鬼門になっていた「3回転ルッツ+3回転トゥ・ループ」で、
またしても失敗。フリーでも、4回転トゥ・ループの予定が3回転になってしまいましたが、
それくらいではビクともしない圧倒的な差を、2位以下の選手たちにつけてみせました。
たしかにSPの冒頭で4回転トゥ・ループ、後半のトリプル・アクセルを
決めた時点では、100点超えした「ソチ五輪の再現」を予感させるほどの
滑りでしたし、フリーでもあれほど見事な4回転サルコゥを跳んで、後半の過酷な
5つのジャンプも次々と成功させていました。
SPの「3回転+3回転」の成否の違いはありましたが、3週間前の世界選手権の
ときよりも、演技の内容では上回っていたように思います。
とはいえ、これほどの大差がつくとは…。世界選手権王者のハビエル・フェルナンデス
(スペイン)も、四大陸選手権王者のデニス・テン(カザフスタン)も不在のなかでは、
羽生ひとりが別格だったと言えるくらい。こちらの予想を超えた「ぶっちぎり」でした。
●総合力に優れた羽生のフィギュア
最近の羽生を見ていると、この前20歳になったばかりの若者であることを、
ついつい忘れてしまうような感覚に陥ります。本人がそれを意識しているのか、
無意識のうちにそうなっているのかは分かりませんが、人を惹きつける
「貫禄」「風格」のようなものが漂っているのです。
たとえばスケーティングの基礎中の基礎の部分。
氷上を滑る技術の、ある一部だけを切り取って比較したならば、パトリック・チャン
(カナダ)や橋大輔のように、羽生より上手い選手はおそらく存在するでしょう。
ですが、それを補って余りあるほど、羽生結弦はフィギュア・スケーターとしての
総合的な能力に優れているのです。
具体的にはジャンプのキレの良さだったり、表情や指先にいたるまでの表現力だったり…。
4分30秒間のプログラムすべてを使って、観ている人を魅了することができる。
そうした能力がズバ抜けているため、些細な瑕疵は覆い隠されてしまうのです。
●波乱万丈のシーズンを完走した凄さ
この大会の羽生のライバルは自分自身だった、と言えるかもしれません。
羽生本人が「良かった」と思えるようなシーズンの終わり方ができるか。
自分で納得のいく締めくくり方ができるかどうかが、最大のテーマだったように
思います。そして、それは達成できたのではないでしょうか。
腰痛に始まり、グランプリシリーズ第3戦中国杯での激突、尿膜管遺残症の手術、
右足首の捻挫…。次から次へとアクシデントに襲われるシーズンになりました。
もしかすると、それは五輪の頂点に立った者に課せられる宿命だったのかもしれません。
それほどまでに金メダルを獲得するという作業には、途方もないエネルギーを
注ぎ込む必要があって、しばらくは回復できないほど涸渇してしまっている。
そのため、万全な状態で競技にのぞむのが難しくなる…。
多くの金メダリストが五輪の翌シーズンを休養に充てているのは、そういう
理由なのかもしれません。
ですが、羽生は今シーズンも戦うことを選びました。
満足なコンディションで氷上に立てたことは、一度もなかったように思います。
SP、フリーを揃ってノーミスで終えた試合もなかったはずです。
それでも、国別対抗戦まで完走してみせた。
あれだけ困難な状況に置かれてもなお、シーズンの最後までやり切った。
ほかの選手にはない、羽生の凄さがそこにあります。
来シーズンはさらにひと回り大きくなった羽生が、私たちの前に現れるはずです。
●来シーズンは4回転×3度に再挑戦か。まったく違った戦略か
ただ、今シーズン目指していたSP後半の4回転ジャンプ、フリーに2種類の
4回転ジャンプを3本入れる構成は、結局実現することなく終わりました。
普通に考えれば、そのプログラムへの再挑戦が、来シーズンに向けた羽生のテーマに
なるはずです。が、羽生を指導するブライアン・オーサーは、ひじょうに先進性に
富んだ、かなりの戦略家です。
たとえば、今年3月に行われた世界ジュニア選手権の女子シングルで優勝した
エフゲニア・メドベデワ(ロシア)は、基礎点が1.1倍になる演技の後半に、
すべてのジャンプを組み込むため、SPの前半はジャンプを跳ばないという戦略を
採用してきました。このようなルールに合わせて高得点を稼ぐ戦い方が、今後の
フィギュア界を席巻していく可能性があります。羽生陣営も、今シーズンとは
ガラッと違った、これまでになかった戦略を練ってくることが考えられます。
平昌(ピョンチャン)五輪に向けて、羽生結弦とブライアン・オーサーの
コンビが、来シーズンは何を見せてくれるのか。ひじょうに興味深いところです。
(ソースはこちらです)
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フィギュアスケート2014~2015シーズンが終わりました(日本男子編)
昨日の国別対抗エキシビションで羽生が「パリの散歩道」を完璧に滑り、
さらにエンディングで今シーズンのあらゆる思いをぶつけるかのような2回の
ジャンプを見せてフィギュアスケートの長い長い今シーズンが終わりました。
汗だくで、目の下にクマが出来ていましたが、羽生の表情はシーズンを乗り切った
安堵の笑顔であふれていました。
高橋、織田、町田、鈴木、安藤、村主が引退、浅田がハーフハーフ。
一気にトップ選手がいなくなった日本フィギュアスケート界。
最後は木原高橋ペアの解散、リード姉の引退と激動の波は収まる事がありませんでした。
そんな今シーズンですが、やはり羽生を抜きには語れません。
オリンピックチャンピオンの責任と重圧を背負って今シーズンを迎えた羽生結弦は、
本人の意思とは関係なく次から次へと立ちはだかる壁を越えて最後まで走りぬけました。
「孤高の人」異論はあるでしょうが私が彼を思う時、頭に浮かぶ言葉です。
ただし、彼は類まれな伝える力により、誰からも愛され尊敬の念を受けており、
かつてこのようなバランスの選手がいたでしょうか。
若干二十歳にして、その域に達している羽生にはただただ驚くしかありません。
シーズンオフは短いです。
(彼自身も話しているように)身体のケアを中心にして次シーズンのプログラムを
構築していってほしいです。
(続きはこちらです)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
みっきーさんのツイより
河北新報いいですね!
☆郵送申込みが殺到らしいですよ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
VICTOR ROCKSさんのツイより
昨夜のフィギュアスケートで羽生選手が再び「パリの散歩道」を披露したことで、
同曲を収録したゲイリー・ムーアの最新ベストがまたも品切れておりますが、
すぐに補充されますのでもう少々お待ち下さい。
本当かしらね??
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Yuzuru Hanyu 4Loop
こちらです。
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世界フィギュアスケート国別対抗戦2015 羽生結弦選手 エキシビション練習4/19
こちらへリンクしてください。
画像です。
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フィギュアスケート手帳 予約受付開始
2015/4月10日〜5月30日期間限定
*2冊セットでのご予約なら…
定価1冊2,000円(税別)→ 1,900円×2冊
消費税・送料無料[ 3,800円 ]でお届けします。
*プレゼントやお友だちとのまとめ買いがお得です!
フィギュアスケートのシーズンに合わせた、
7月はじまりのスケジュール帳です。
毎月のカレンダーに主要大会とアイスショーの日程、選手のバースデーも載せました。
広げるとA4になる大きめサイズで、大好きな 選手や楽しみなイベントの情報が
たっぷり書き込めます。
(くわしくは、こちらです)
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でも、お楽しみは後のほうがいいですよね!
イタリアフォーラムより
上海世界選手権ユヅ・ハビ&その他
ハビエルとの抱擁シーンを見て
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この動画を見て
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泣いているところよ
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初めてよ!!!(号泣)
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ユヅ自身もハビの言葉を繰り返しながら感動していると思うわ(感涙)
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いいえスポーツ全体の歴史に残る名シーンよ。
ユヅとハビの抱擁シーンは愛情言溢れているわね(感涙)。
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思っているのが見て取れる。そしてユヅが「泣いてないよ」と繰り返していて・・・
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注意しなさい。彼のファンはものすご~く嫉妬深いのよ
Ma quando si parla del diavolo.....Polina Edmunds & Yuzu
なんだか悪魔的ね・・・ポリーナ・エドモンズ&ユヅ
lenok_radionova(ラジノアちゃん)のインスタより
ユヅは陥落の道を辿っているのかしら???私達のロミオが選択に困っているわ・・・
さあ、誰が彼のジュリエットになるでしょう???
ユヅが美女達に囲まれているわ!!!!
女の子達は全員ユヅしか見えていないのよ。
なのに、ユヅときたらスケート靴のブレードについて考えているのよ。
ユヅリーノ(小さなユヅルと言う意味)は女の子達に対しては修行僧のようね・・・
女の子達はみんな彼に殺到して密着しようとしているわね。
女子スケーター達でなく、彼を監視し続ける無数の女性ファン達のことよ。
ユヅルがこのまま低ホルモンを保ってくれることを願っているわ。
彼のお年頃でこれほどのオファーがあったら目覚めてしまう危険性は
十分あるもの。
あるいは「女性=絶叫、突進、プレゼント投げ込み」のイメージが付きまとって
(いずれにしても悪夢よね)一生女性恐怖症になってしまうかも・・・
ユヅがキス&クライに入る度に大騒ぎする女性ファンの絶叫が聞こえるわ・・・
中国杯でもブライアンは蒼ざめ、ユヅは大笑いしそうなのを抑えていたわね・・・
確かに同一人物の声よ・・・
女の子達と映っているこれら全ての写真からは、ハビとの写真の10分の1の感情の
爆発も感じられない。マンマ・ミーア!!!
別にYuzuvier(ユヅとハビ)をくっけるつもりはないけれど!!!
プルーメ、そう思っているのはあなただけじゃないわよ。
それにしても彼らはどれほど思い合ってるの???
まさか愛し合ってるんじゃないわよね!!!
ちょっとハビ、嬉しそうにイチャイチャしていないで、このフォーラムのファン達の
ように、親切で奥ゆかしくて、自制心があって、気配りの出来る女性達が
いることをユヅに説明してあげてよ。
いずれにしてもこの2人が一緒のシーンは本当に和むわね。
ラブリー、ハビが説明する訳ないじゃない!!
ユヅを独り占めしておきたいのよ(爆笑)
でも、女性ファン達の妄想がいずれ彼のトラウマになるかもね。
私が思うにハビはわざとやってるのよ。
ユヅ・ハビ萌えしているファンを刺激して面白がってるんだわ。
見てよ、この動画、ハビがユヅの頬を撫でているわ・・・
その動画はこちらです。
ユヅは二度とハビエルに勝利を許すつもりはないと思うわ・・・
まるで殺人者のような目つきで彼を見てる!!!
ユヅの手にあるのがピストルのように見えるわね(笑)
以上です。
ミラノ在住さん、有難うございました。
ホラーはちょっと省きました。
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良い形で締めくくった羽生結弦の今シーズン ~世界国別対抗戦&今シーズンを振り返って
<第1回> 佐野稔の4回転トーク vol.⑭
●ひとり別格だった羽生の滑り
SP(ショート・プログラム)、フリーのどちらでも1位となり、ひとりで
「24ポイント」を獲得。羽生が日本チームの銅メダル獲得の原動力になって
くれました。SPでは、今シーズンの鬼門になっていた「3回転ルッツ+3回転トゥ・ループ」で、
またしても失敗。フリーでも、4回転トゥ・ループの予定が3回転になってしまいましたが、
それくらいではビクともしない圧倒的な差を、2位以下の選手たちにつけてみせました。
たしかにSPの冒頭で4回転トゥ・ループ、後半のトリプル・アクセルを
決めた時点では、100点超えした「ソチ五輪の再現」を予感させるほどの
滑りでしたし、フリーでもあれほど見事な4回転サルコゥを跳んで、後半の過酷な
5つのジャンプも次々と成功させていました。
SPの「3回転+3回転」の成否の違いはありましたが、3週間前の世界選手権の
ときよりも、演技の内容では上回っていたように思います。
とはいえ、これほどの大差がつくとは…。世界選手権王者のハビエル・フェルナンデス
(スペイン)も、四大陸選手権王者のデニス・テン(カザフスタン)も不在のなかでは、
羽生ひとりが別格だったと言えるくらい。こちらの予想を超えた「ぶっちぎり」でした。
●総合力に優れた羽生のフィギュア
最近の羽生を見ていると、この前20歳になったばかりの若者であることを、
ついつい忘れてしまうような感覚に陥ります。本人がそれを意識しているのか、
無意識のうちにそうなっているのかは分かりませんが、人を惹きつける
「貫禄」「風格」のようなものが漂っているのです。
たとえばスケーティングの基礎中の基礎の部分。
氷上を滑る技術の、ある一部だけを切り取って比較したならば、パトリック・チャン
(カナダ)や橋大輔のように、羽生より上手い選手はおそらく存在するでしょう。
ですが、それを補って余りあるほど、羽生結弦はフィギュア・スケーターとしての
総合的な能力に優れているのです。
具体的にはジャンプのキレの良さだったり、表情や指先にいたるまでの表現力だったり…。
4分30秒間のプログラムすべてを使って、観ている人を魅了することができる。
そうした能力がズバ抜けているため、些細な瑕疵は覆い隠されてしまうのです。
●波乱万丈のシーズンを完走した凄さ
この大会の羽生のライバルは自分自身だった、と言えるかもしれません。
羽生本人が「良かった」と思えるようなシーズンの終わり方ができるか。
自分で納得のいく締めくくり方ができるかどうかが、最大のテーマだったように
思います。そして、それは達成できたのではないでしょうか。
腰痛に始まり、グランプリシリーズ第3戦中国杯での激突、尿膜管遺残症の手術、
右足首の捻挫…。次から次へとアクシデントに襲われるシーズンになりました。
もしかすると、それは五輪の頂点に立った者に課せられる宿命だったのかもしれません。
それほどまでに金メダルを獲得するという作業には、途方もないエネルギーを
注ぎ込む必要があって、しばらくは回復できないほど涸渇してしまっている。
そのため、万全な状態で競技にのぞむのが難しくなる…。
多くの金メダリストが五輪の翌シーズンを休養に充てているのは、そういう
理由なのかもしれません。
ですが、羽生は今シーズンも戦うことを選びました。
満足なコンディションで氷上に立てたことは、一度もなかったように思います。
SP、フリーを揃ってノーミスで終えた試合もなかったはずです。
それでも、国別対抗戦まで完走してみせた。
あれだけ困難な状況に置かれてもなお、シーズンの最後までやり切った。
ほかの選手にはない、羽生の凄さがそこにあります。
来シーズンはさらにひと回り大きくなった羽生が、私たちの前に現れるはずです。
●来シーズンは4回転×3度に再挑戦か。まったく違った戦略か
ただ、今シーズン目指していたSP後半の4回転ジャンプ、フリーに2種類の
4回転ジャンプを3本入れる構成は、結局実現することなく終わりました。
普通に考えれば、そのプログラムへの再挑戦が、来シーズンに向けた羽生のテーマに
なるはずです。が、羽生を指導するブライアン・オーサーは、ひじょうに先進性に
富んだ、かなりの戦略家です。
たとえば、今年3月に行われた世界ジュニア選手権の女子シングルで優勝した
エフゲニア・メドベデワ(ロシア)は、基礎点が1.1倍になる演技の後半に、
すべてのジャンプを組み込むため、SPの前半はジャンプを跳ばないという戦略を
採用してきました。このようなルールに合わせて高得点を稼ぐ戦い方が、今後の
フィギュア界を席巻していく可能性があります。羽生陣営も、今シーズンとは
ガラッと違った、これまでになかった戦略を練ってくることが考えられます。
平昌(ピョンチャン)五輪に向けて、羽生結弦とブライアン・オーサーの
コンビが、来シーズンは何を見せてくれるのか。ひじょうに興味深いところです。
(ソースはこちらです)
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フィギュアスケート2014~2015シーズンが終わりました(日本男子編)
昨日の国別対抗エキシビションで羽生が「パリの散歩道」を完璧に滑り、
さらにエンディングで今シーズンのあらゆる思いをぶつけるかのような2回の
ジャンプを見せてフィギュアスケートの長い長い今シーズンが終わりました。
汗だくで、目の下にクマが出来ていましたが、羽生の表情はシーズンを乗り切った
安堵の笑顔であふれていました。
高橋、織田、町田、鈴木、安藤、村主が引退、浅田がハーフハーフ。
一気にトップ選手がいなくなった日本フィギュアスケート界。
最後は木原高橋ペアの解散、リード姉の引退と激動の波は収まる事がありませんでした。
そんな今シーズンですが、やはり羽生を抜きには語れません。
オリンピックチャンピオンの責任と重圧を背負って今シーズンを迎えた羽生結弦は、
本人の意思とは関係なく次から次へと立ちはだかる壁を越えて最後まで走りぬけました。
「孤高の人」異論はあるでしょうが私が彼を思う時、頭に浮かぶ言葉です。
ただし、彼は類まれな伝える力により、誰からも愛され尊敬の念を受けており、
かつてこのようなバランスの選手がいたでしょうか。
若干二十歳にして、その域に達している羽生にはただただ驚くしかありません。
シーズンオフは短いです。
(彼自身も話しているように)身体のケアを中心にして次シーズンのプログラムを
構築していってほしいです。
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みっきーさんのツイより
河北新報いいですね!
☆郵送申込みが殺到らしいですよ!
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昨夜のフィギュアスケートで羽生選手が再び「パリの散歩道」を披露したことで、
同曲を収録したゲイリー・ムーアの最新ベストがまたも品切れておりますが、
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本当かしらね??
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Yuzuru Hanyu 4Loop
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世界フィギュアスケート国別対抗戦2015 羽生結弦選手 エキシビション練習4/19
こちらへリンクしてください。
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フィギュアスケート手帳 予約受付開始
2015/4月10日〜5月30日期間限定
*2冊セットでのご予約なら…
定価1冊2,000円(税別)→ 1,900円×2冊
消費税・送料無料[ 3,800円 ]でお届けします。
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フィギュアスケートのシーズンに合わせた、
7月はじまりのスケジュール帳です。
毎月のカレンダーに主要大会とアイスショーの日程、選手のバースデーも載せました。
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何か昨日の夕方位から元気になってきたので、観戦レポートお出しします! わっ、もう1時30分。明日の(今日の)仕事大丈夫か、私(汗)
第2Gの6練開始。
何と言ってもゆづる君です。真剣な顔でジャンプバンバン決まっていました。
「フィギュアに適した体型」ってよく言われますが、衣装を身につけて立っているだけで、もう芸術的です。(*≧∀≦*)
他の選手と比べてリンクサイドに行く頻度が高いような?私が気付いただけでも3回オーサーの元へ行って、3回とも鼻をかんでました。「風邪ひいたか?」「花粉症か?」と少々不安に。
6練終了のアナウンスがあって、皆リンクを後にする中、ゆづる君だけは最後まで残り、指であれこれ指しながら確認作業。後で織田君の解説を見たら、4Sの軌道確認だったそう。
後は個別に
ナム君。
とにかく細長い(笑)。17才の旧ロミジュリの時にユーロスポーツの解説者がゆづる君を「エンピツのように細い」って言ってたけど、きっとこんな感じだったんでしょうね。
ボロノフ。
格好いいですね。27才で今円熟期の彼を見ると、小塚君にももっと頑張って、次の世代を引っ張って行ってほしいなと思いました。
演技の最後に観客席に向かって手を合わせながら「あ・り・が・と・う」って口が動いたように見えました。「えっ、ボロノフ日本語で挨拶してくれたの?」と興奮。後でテレビで見たらちゃんと言ってくれてましたね(*^^*)
無良君。
ガッチリした体型でジャンプ決めてくれました。テレビで見るとガツンとした着氷のイメージだったんですが、実際はそんなことはなくスムーズでした。
ジェイソン ブラウン
とにかくポジションがきれいで、4回転こそ跳びませんが安定感と躍動感があってよかったです。
いよいよゆづる君です。
会場は空気がピーンと張り詰めていました。
そしてティンパニーの低い地響きのような打音、続く語りかけるようなヴォーカル、4Sへ向かうダンダンダン……と言う緊張感のある音楽の流れで、会場は一気にオペラ座の世界へ変わり、観客は全て引き込まれます。そして4S成功。拍手と歓声。続く4T。この4Tは私のすぐ前方でした。転ばないで着氷しましたが「あれ?」と言う違和感。でも流れるように演技は続き、誰もが瞬きするのも忘れていたのではないかと思います。
本当にゆづる君の演技は羽が生えてるように軽やかで、美しく流れるようです。
最後のジャンプも成功!皆ほっとした瞬間。 続く美しいイナバウアー。最後のスピンが終わった時は会場全体が歓喜のるつぼでした。
私も「やった~!」と叫んだ後は日の丸降り降りウルウルしてました。
ゆづる君は全力を出し切った感じで、穏やかな表情で観客席にゆっくり丁寧に挨拶をし、そしてゆっくりキスクラへ滑っていきました。後ろ姿も美しかったこと!
後でテレビで確認したら、今シーズンを満身創痍で戦った愛弟子をオーサーが何とも言えない優しい顔で迎えていたんですね。それを見てまたウルウルでした。
点数発表で「もしかしたら200点超え!」と期待。しかし192.31。いえ、これはこれで嬉しいんですが、現場は織田君の解説もないので、状況がはっきりとはわからない。
試合後ユヅリーテの皆さんとお会いして誰もが?の状態。
が、皆さんやはり4Tに違和感あり。「着氷が音楽に合っていなかった。」「回転が少なかったような…」
しかし、チェルママさんは4Tが3Tになったことも、それによるザヤ回避の為に後のジャンプ構成を変えたこともご存じの上に、点数も計算されていて「190点いくか心配だったの。」と。すごいです。お陰様ですっきりしました。(  ̄▽ ̄)
今年の国別は本当によい大会でしたね。実は私は去年までは殆ど意識してなかったんですが、実際今年見て気に入ってしまいました。
選手同士が応援し合うのも楽しかった。ゆづる君がビールマンやってる時に、後ろで知子ちゃんがポンポンを落としてしまい、慌てて拾ったのがバッチリ写ってましたが、佳菜子ちゃん提案のゴーちゃんヘアーも似合っていて、国別ならではでよかった。来年はチケットゲット難しくなるかも~!
以上長々となってしまいましたがレポートです。
去年の世界選手権みたいに記憶レスにならないように(怪しい部分はありますが(^^;)、目をしっかり開けて見てきましたよ!
ありがとうございました。
ミラノ在住さんのイタリアフォーラム、とても楽しく読ませていただきました。
それにしても…"悲惨な最期を遂げる"とか"悪魔的"とか"修行僧"とか、フォーラムの方達言いたい放題ですね!面白すぎます!
でも根底に愛があるから嫌な感じは全くしないですね。
翻訳ありがとうございました!次回も楽しみにしています。
試合観戦、エキシ鑑賞された方々、レポありがとうございました!
色々な目線があり、臨場感があって、自分も参加した気分が味わえました。
みなさん素晴らしい演技が生で見られて本当に良かったですね!ご家庭の事など調整も大変だった事でしょう。お疲れ様でした。
エキシのチーム演技についてですが…すみません、語っていいですか?
中盤、羽生選手が先頭になって一列に滑り、それぞれの技を披露するシーンがありましたよね。(羽生選手はイナバウアー)
膝を深~く折った美しいバッククロスからのイナバウアー、の流れが凄く綺麗でカッコ良くてリピが止まりません!
何度も見ていて気がついたのですが、その時に羽生選手は全て音(リズム)を合わせているんです。
最初は二分音符でストロークを合わせ、次は四分音符、イナバウアーに入る直前は八分音符でぴったり合わせてました!
合わせる技術も相当凄いと思うのですが、そこまでこだわる美学のようなもの、本当に職人のようです!
良く見たら、そのプロ全て音ハメしてました…。
練習も当日の短時間だったと思うのですが…音ハメ力すごすぎじゃないですか?
すみません、細かい事で興奮してしまって…みなさんスルーして下さい。
こすもさん、体調崩されてたのですね。その後いかがですか?
お若いとはいえ、この数ヶ月のハードワークはかなり体には堪えていたと思いますよ。
ゆっくり休んで下さいね。
予告があったので楽しみにしつつ、
目覚めました。
フォーラム翻訳、早速読ませてもらいました。
安定の面白さですね〜
冒頭部分のハビゆづの話でウルっとさせられ
(あの画像、自分弱いんです)
だんだん羽生くんの彼女の心配になり
結果 ハビゆづ萌えに落ち着くというくだりが
なんとも……。
感じたことは海外の女性たちも同じ視点で
見守ってるんだな、ということ。
凄いな〜…羽生くん。人徳だね。
んで、ブログを読みながら朝からニヤついてる
自分を見た息子が
「またハニュウかよ!(呼び捨て!ゴメン!!)
いい年をして、キモッ!!」
とか言われました。(T_T)
……心のオアシスだよ?いいじゃない、ねぇ?
以上 朝からお邪魔しました。
こすも様、ミラノ在住様、
素敵な記事をありがとうございました。
仕事前のくつろぎのひとときでした。
今回もたくさんの貴重な情報感謝致します。
ミラノ在住さんのフォーラムの翻訳、楽しく読ませて頂きました!いつもありがとうございます!
「ユヅリーノ」ってなんて可愛い言葉なんでしょう。。。(///▽///) ちっちゃな結弦くんを想像して幸せな気持ちになりました^^
今回もイタリアファンの熱烈なユヅへの思いを感じ、ファンに国境はないと思いました。
「ちょっとハビ、嬉しそうにイチャイチャしていないで、このフォーラムのファン達のように、親切で奥ゆかしくて、自制心があって、気配りの出来る女性達がいることをユヅに説明してあげてよ。」
↑すごく気持ち解かります^^
これからオフに入り、彼女たちはゆづロスをどのように過ごすのがとても興味深いです。またクリニックがパンク寸前になりそうですね!(笑)
ありがとうございました。
ゆづ小町
こすもさん お疲れが、出たのですね
病院 行って、休んでくださいね
イタリアフォーラム 後で ゆっくり見させて、頂きます\(^o^)/
皆さん ありがとうございます
あんな 拙い しょーもない 感想に、お礼を 言って頂きました。こすもさんのblogで、皆さんと、知り合いに、なれて、ほんと 良かったです ( 〃▽〃)
コメント欄 お借りします
ゆきゆきさん ごめんなさい 二階席だったもので・・・ 私も、勝手に ありがとうだと、想像して、ありがとうと、言ってました。ずゥ~と手を降ってましたね
メイプルさんとゆきゆきさん エキシのレポ 素晴らしいです それに比べ 粗末で、_(._.)_でした。見に行ってらしたんですね
お会いしたかったです!!
フリーと、ショート 見学された方のレポも、その場所にいるようでした、ありがとございました
こすもさん 温泉行くまでに 風邪治して下さいね 今日も、一日 (^-^)で、
みなさん
こんにちは。
ミラノ在住さん
今回も楽しい翻訳ありがとうございました。
国は違えども、羽生選手の演技、言動に一喜一憂する気持ちは同じですね。
これからもお時間あれば、
私たち日本のファンのために紹介して頂けたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
(でも、あまり無理はされないでくださいね・・)
現地観戦組の
むぎさん
フィギュア大好きさん
ふわりんさん
ピッケさん
マッタリのママさん
かぼすさん
ほっしーさん
ご飯たけたよさん
けいさん
メイプルさん
ゆきゆきさん
観戦レポ、ありがとうございました!!
テレビ観戦の自分には本当に貴重でありがたい情報でした。
レポって自分もやってみて実感しましたが、難しいですよね。
生観戦できない方にお伝えしなければという使命感、伝えたいという熱い想いで皆さんもコメントされているんだなと思いました。
文章にそんな気持ちが溢れていました。
プチユヅリーテ会も2次会まであって楽しそうで良かったですね。
EXという宴が終わった今、
羽生選手には身体のケアと傷の回復を・・・・
こすもさんには体調の回復を・・・・
願っています。
そして、羽生選手を応援する自分には
戒めを・・・・
これからも絶対驕れるファンにならないように・・・・・
彼の競技人生をずっとずっと応援していきたい、
そして
羽生選手の謙虚さ、冷静な客観性を更に見習いたいと思っています。
こすもさん、今日もブログの更新ありがとうございます。
一気に気を抜くと免疫力が落ちるそうです。少しずつ少しずつほぉ~と肩の力を抜くようにするといいですね。
お大事になさってくださいね・・・・
こんにちは。
こすもさん、風邪をひかれたのですか?
少し休みなさいという天の声かもしれません。
こすもさんの今までの多忙さを考えると、本当によく最後まで体が悲鳴をあげなかったなと不思議なくらいです。咳の場合、こじらせると大変です。
私は放っておいて結局気管支喘息になってしまいました。
お医者様で薬をいただいたら、無理せずゆっくりと体を休めてくださいね。
前回コメントできませんでしたので、ここで一緒にさせていただきます。
★ミラノ在住さんへ
イタリアフォーラムの翻訳ありがとうございます。
楽しく読ませていただきました。
結構同じところがツボだったりして、共感することしきりでした(^^)
シーズンが終わってユズリーテさん達、早くもユヅ不足症候群が出てきたような気配が。。気のせいでしょうか?(^^;
イタリアフォーラムやアメリカのフォーラムを見ていて、情報が瞬時に伝わる時代になったことをあらためて実感しました。
ミラノ在住さんリアルタイムでの翻訳大変でしょうが頑張ってください。
国別対抗も凄く盛り上がったようですね。
翻訳楽しみにしています♪
★ゆず小町さんへ
動画のUPありがとうございます。美しい映像と音楽がベストマッチ!
そしてそれぞれのファントムとても素敵です。
今シーズンのことが走馬灯のように思い出されました。
どうしてもムーン隊長が羽生君の守り神に見えてしまう。。
もう2人?は運命的なペアですね。
これからも素敵な作品を楽しみにしています。
★観戦レポをしていただいた皆様へ
素敵なレポの数々ありがとうございます。
全てが臨場感溢れるものばかりで、お茶の間参戦のわたしにはとてもありがたい情報ばかりでした。
今回、皆様のレポを読んでますます生観戦していという気持ちが強くなり、とりあえず今年はアイスショーに最低1回は行くことを目標設定しました。
今後も観戦レポをはじめアイスショーの情報などなど楽しみにしていますので、よろしくお願いします。
~~~以下掲載記事の感想をいくつか書いてみました~~
★<第1回>佐野稔の4回転トーク
『人を惹きつける「貫禄」「風格」のようなものが漂っているのです。』
↑平昌の頃にはプリンスからどのような変化を遂げているのか楽しみです♪
『氷上を滑る技術の、ある一部だけを切り取って比較したならば羽生より上手い選手はおそらく存在するでしょう。ですが、それを補って余りあるほど、羽生結弦はフィギュア・スケーターとしての総合的な能力に優れているのです。』
↑大変わかりやすい解説です。総合的な能力、つまり全てにおいてパーフェクトを目指している羽生君、このまま順調に育ってほしいです。
『それでも、国別対抗戦まで完走してみせた。あれだけ困難な状況に置かれてもなお、シーズンの最後までやり切った。 ほかの選手にはない、羽生の凄さがそこにあります。』
↑GFシリーズの始まりから、およそ2クールのスポ根ドラマ(羽生劇場)を何度途中で打ち切りになるかと思いながら、はらはら、どきどきして観ていました。でも無事最終回に辿りつき、しかもハッピーエンド(一応ですが)。羽生君にとっても、私たちファンにとっても忘れられないシーズンとなりました。
『来シーズンはさらにひと回り大きくなった羽生が、私たちの前に現れるはずです。』
↑ゆず不足に耐えながら、楽しみに待ちましょう(^^)
★フィギュアスケート2014~2015シーズンが終わりました(日本男子編)
『「孤高の人」異論はあるでしょうが私が彼を思う時、頭に浮かぶ言葉です。ただし、彼は類まれな伝える力により、誰からも愛され尊敬の念を受けており、かつてこのようなバランスの選手がいたでしょうか。若干二十歳にして、その域に達している羽生にはただただ驚くしかありません。』
↑「孤高の人」に同意です。みんなが引退しちゃって、荷が重すぎるのではと心配していましたが、ちゃんと自分の置かれた立場を理解してぶれることなく逞しく成長していく羽生君に圧倒されました。
★フィギュアスケート手帳予約開始
情報ありがとうございます。今年はアイスショー観覧デビューを考えているので、お財布と相談のうえ、1冊購入することにきめました。
相変わらず脈絡のない文書で申し訳ありません。
本日も読んでいただいてありがとうございました。(^^)
ミラノ在住さんのイタリアフォーラムの翻訳記事、いつも本当に楽しみにしてるのですが、今回のユズ、ハビの下りは楽しすぎました。皆さんキュンとするところは一緒なのですね。ウンウンと頷きながら読ませていただきました。
それから、私は国別1日目と2日目に観戦しましたが、マッタリのママさんのようにうまくレポートできないのでレポートは皆さんにお任せします。
ただもう今回の国別はやっぱり特別でしたね。それは私が羽生選手の大ファンだということもあるのでしょうが、本当に素晴らしい大会だったと思います。
その後プチユズリーテ会に合流し、皆さんと熱いトークで盛り上がり、羽生選手への思いを皆さんと語り合える楽しさったらもう、最高でした!マッタリのママさん、本当にありがとうございました。
このような機会を得たのも、こすもさんのブログと出会えたからですし、本当にこすもさんと羽生選手に感謝、感謝です。
シーズンが終わり、こすもさんのお仕事も一段落し、少しは心身を休めることができてるといいなと思いつつ お邪魔してしまいました。
心を揺さぶる演技にドラマティックな生き様、立っているだけで絵になる姿形。
こんな奇跡のようなスケーターに出会い、応援することができて幸せです☆
心配することも多かったけど、終わりよければ全てよし ですね。
国別にタレントの木村拓哉さんがみえた時、正直少し???だったんです。
木村さんのことは好きでも嫌いでもないのですが、ここでドラマの番宣ですか・・・?みたいな。
でも全ての選手に敬意を払い、20歳以上年下の羽生選手にサラリと「尊敬」という言葉を使ってみえて
思ってたほど違和感はなかったです。
イタリアフォーラム、いつ読んでも楽しいです。
バンケットでの女性選手とのお写真だけでも大変な騒ぎですね~。
でも、去年のワールドの頃 日本のファンも結構騒いでましたよね。
リプちゃんとのツーショット写真とかで悲鳴が聞こえたのも今となっては既に懐かしい感じです(笑)
国別では結弦くんだけでなく、フィギュアの魅力をさらに知ることができてよかったです。
無良くんの滑りやキャプテンぶりがよかったという声もよく見かけました。
私も同感です。
「きっかけは結弦くんだったけど、フィギュアを知っていくうちに好きな選手がたくさんできました」って言ったら
きっと彼も喜んでくれますよね。
それではまた。
こすもさん、体調崩されているということですが大丈夫ですか!?どうか無理されないでくださいね。
そう言いながらおじゃましてすみません。
ミラノ在住さん、また素晴らしい翻訳ありがとうございます。
イタリアフォーラムの方のストレートな表現におもわずふきだしました。
日本人だと遠慮してオブラートにつつみがちな表現をしてしまいそうなことも、悲惨な最期をとげるとか嫌味なくズバッとストレートに言われていて潔くて好きです。
羽生選手の手袋がホントにピストルに見えてきました(笑)隅々まで見逃さない視点に脱帽です。
ゆづさんハビさんの画像に妄想もしまくってます(ごめんなさいっ)
佐野稔さんは、羽生選手は人を惹き付ける「貫禄」「風格」を持っていると表現されてましたが、確かに羽生選手には人を惹き付ける何かを持っていると感じています。
でもそれは一部の人間しか持っていない特別なものではないかと思うのです。
その何かがなんなのか私にはまだわからないです。
わからなくても羽生選手は羽生選手ですからいいですかね(笑)
これからもいろいろ考えず、素直に素敵と思える羽生選手を応援していきたいと思います。