羽生結弦選手 応援ブログ~kosumo70

日々の出来事や、フィギュアスケート、羽生選手の情報や感想など。
楽しく羽生選手を語りたいと思います。

僕はスケートも僕自身も進化させたいんです

2017-04-02 16:55:03 | 日記
 エキシビションの滑走順
 こちらです。
 エキシビション 20:00~22:30
 4/23(日) エキシビション 17:00~18:55
 4/23(日) エキシビション 17:00~18:55 BSフジ
 地上波 0:10分 フジテレビ
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 【ユロスポ実況】羽生結弦 2017 World Championships FS
 翻訳解説付きです。例のユーロスポーツのあの暖かいお二人です。
 クリス・ハワースとサイモン・リードさんかな?
 (何回見ても泣けてくるなぁ~)翻訳ありがとうございます。
 
 
 (リンク元はこちらです)
 
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 きゅーOK!‏さんのツイより
 ステファンがすっごく羽生くんを褒めてくれている…
 機械翻訳かつ要約ですが
 「テクニカルと芸術面を最も融合させているのは結果が示す通りユヅルだ
  SPでもLPでも舞台芸術のようなパフォーマンスを見せた
  全ての面で秀でていて、天賦の才
  音楽性が素晴らしい、これは教えることのできないもの
  彼が氷に乗ると、周りの全てが見えなくなるほど」

 Winter‏さんのツイより(ジョニさんも・・)
 W(羽生FS)ジョニ;ユズルは一本目のジャンプで調子いいか悪いか分かる。
 彼は本当に全て持ってる。本当に強い。彼のエモーションが皆に何かを
 届けるんだ。

 タラ;彼は本当に巧い。真のオリンピック王者の演技。
 技術的な難度、スタイル、スケーティング、全てがあった。

 Winter‏さんのツイより
 キスクラにて;オーサーさん
 「いつもより力が入ってなくて落ち着いて滑れてたよね?」
 羽生さん「何ていうのかな、エネルギーがちゃんとそこにあったような感じで…」
 オーサーさん「You know what? You did./まさにその通りだったね。」

 Winter‏さんのツイよいr
 ネイサンインタ;何度もユズルの後で滑る機会があったから、観客の
 リアクション含め覚悟は出来てた。だから自分の事に集中する事を心がけた。
 そのためにリスキーなプログラム構成にしたし。
 自分が技術面で強いスケーターだってわかってるからこそこういう構成にした。
 思い通りの結果ではなかったけど。

 すーじーさんのツイより
 ハビ、演技前は超ナーバスで立っていられないくらいだった。
 通常の試合と違って、公式練習と試合の間が数時間しかなく、
 いつも試合前にする昼寝ができなかったと😂 練習も早朝だったしw
 でもそんなにがっかりしてない。オリンピックに向けてプレッシャーが減ったと。
 (前向きでここがハビさんのいいところですね)

 konbu‏さんのツイより
 ボーヤンがweiboにアップ
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 絶対王者・羽生復活、宇野わずかに及ばず…世界フィギュア分析
 最終グループ6人の第1滑走で羽生結弦がいきなり223.20点という
 驚異的なスコアをたたき出した。SPでは5位だったが、この時点で主導権を
 握る。この点を超えるのはもちろん、近づくのさえ容易ではない。
 残りの5人は非常に難しい戦いを強いられた。
 わかりやすいようにグラフで表示・・続きはこちらです。
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 フモフモコラムより
 最強のライバルついに撃破!
 羽生結弦(2017)が羽生結弦(2015)を打倒し、真・4回転時代のまだ
 見ぬ地平に到達の巻。

 彼は、伝説だ!

 羨ましさを抱いて見守ってきた幾多の伝説たち。勝利よりも遥かに高い極みで、
 歓喜よりも遥かに深い敬意を抱かせる、「伝説的」な存在がときに現れます。
 その多くは遠い異国の人で、心の近くに感じることなどできない遠い遠い
 存在でした。羨ましかった。それを心から愛することができる人たちが。

 しかし、僕らには羽生結弦が与えられた。

 僕はかつて、彼ほど完璧な存在を愛したことがありません。多くの王者を愛で、
 勝利と栄光をともにしてきましたが、彼はその誰よりも「完璧」です。
 彼は大舞台での勝利を与えてくれました。彼は目を見張る美しさで心を魅了して
 くれました。彼は「私」を超えた「公」の存在として、尊い生き様を示してくれ
 ました。「これはダメだよ」「それはつまらないよ」「器が小さい」と思うこと
 が彼に関してはありません。まさに理想。
 僕の理想が、彼の形で現れた気がしています・・・続きはフモフモさん
 ところでご覧ください。
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 ロシア語教室さんのブログより
 ミーシン<フィギュアスケートは腕を振ることではなく、靴と氷の相互関係>
 3月31日
 私はフェルナンデスが勝ってくれればと思っている。
 なぜなら彼のフリープログラムは磨き上げられたもので、いわば明確な構造を
 持っているからだ。本のように項目分けされている。
 ユヅル・ハニュウも良いが、この豹はあまりにもエモーショナルだ。
 この日本の選手が非の打ちどころなく過ごしたであろう試合を、私はひとつも
 覚えていない。
 ボーヤン・ジンは頼もしい中国車だ。4回転ルッツも、サルコウ-トゥループの
 コンビネーションもやる。エレガントで独自のものを持ってはいるが、
 パトリック・チャンがとうの昔に獲得したトップアーティストという評判を
 手に入れていない。

 そもそもフィギュアスケートとは何か?

 それは観客に向けて腕を振り回すことではなく、スケート靴と氷との相互関係だ。
 この面でチャンに並ぶ者はいない。
 ネイサン・チェン?彼の時代は近づいているが、コンポーネンツの最高値を
 つけられるモデル選手ではない。彼も良いのだということに皆が慣れていくだろう。
 これは、人が食べ物に慣れるようなもの。イタリア人はスパゲティがいちばん 
 美味しい料理だと思っているし、ロシア人はジャガイモ、フランス人はサラダ。
 実はどの料理も良いものなのだが。
 省略 
 ハニュウは、私を見かけて通り過ぎてしまうことが決してない。
 必ず近づいてきて挨拶してくれる・・・続きはこちらでご覧ください。
 (まあ、ミーシンさんゆづ君のフリー見たかしら?その後のお話も
  聞きたいですね)翻訳ありがとうございました。
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 みなもとかづるさんのツイより
 ライストのバックルーム纏め (動画です)
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 米メディアが羽生の世界選手権の逆転勝利と、その裏にあった葛藤を報道
 ザ・ページ
 ヘルシンキで開催されたフィギュアスケート世界選手権で羽生結弦(22、ANA)
 が、フリーで自らが持つ世界記録を更新する高得点をマークして、3大会ぶり
 2度目となる逆転優勝を決めたが、世界のメディアもさっそく反応。
 ニューヨークタイムズが、羽生に焦点を合わせた記事を掲載、
 「目もくらむような眩惑的なフリースケートが羽生を優勝へと引き上げた」と
 いう見出しで報じた。

 「ピーク時から2年以上がたっている羽生だが、若く、しなやかな
 日本のスターは、土曜日のフリープログラムの始めから終わりまで、彼であった」

 同紙のクラレ記者は
 「羽生は時に舞い上がり、時にはとどまり、最初の4回転ループを決めた。
  そして、彼のスタイルでもって、彼の多くのシリアスで難しいプログラムを
  うまく操縦した」と表現した。

 そして、ブライアン・オーサー氏とともに羽生をコーチしている
 トレイシー・ウィルソン氏の
 「今日のユズは、別のレベルにあった。そこは到達しようと思って
  できるものではない。トレーニングをして、あとはそこに到達できる
  ように希望を持つことだけ」と、いうようなコメントを掲載した。

 記事では、今季途中で羽生が4回転ループに挑戦し、その4回転ループも
 含めた4つの4回転を組みこむフリーの難しいプログラムに当初、
 ウィルソンコーチが反対していたという事実を明らかにした。
 
 「何かが取られそうになったとき、それがモチベーションとなる。
  彼は19歳でオリンピックのチャンピオンになり、そこから落ちないように
  することを学ばなければいけなかった。彼は注目に値すべく、素晴らしく
  そのことを学んできた。4回転ループと4度の4回転を加えるとき、我々は
  彼に聞きました。“あなたには本当にこれが必要なのか”と。
  4回転ループと3度の4回転ではいけないのか?と」

 ウィルソンコーチはが、そう投げかけると、羽生は拒絶したという。

 「彼の答えはこうでした。
  “このスポーツを押し進めたい。自分自身をもっと高めたい”と」 

 コーチ陣からすれば、やはりミスを冒すリスクを減らしたい、
 しかし、羽生にそういうネガティブな発想はなかった。
 今季のシーズンの最後を逆転優勝で飾った裏には、こんなチーム内の
 葛藤があったのだ・・・続きはこちらです。

 
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 羽生V、宇野2位
 結弦、4回転に集中 自己最高点で逆転
 日経より(有料記事)
 【ヘルシンキ=原真子】来年の平昌冬季五輪の国・地域別出場枠を懸けた
 フィギュアスケートの世界選手権最終日は1日、ヘルシンキで行われ、
 男子は羽生結弦(ANA)が合計321.59点でショートプログラム(SP)
 5位から逆転し、3季ぶりで日本男子としては初となる2度目の優勝を果たした。
 羽生はフリーで4度の4回転ジャンプを決め、自身の世界歴代最高を塗り替える
 223.20点を記録した。

 ループに始まり、サルコー、サルコー、トーループ、4つある4回転ジャンプ
 を跳びきることを羽生は優先した。そのためにスピード、トランジション
 (技と技の間のつなぎ)を犠牲にしても。

 「もっと出せたと思うけれど、ジャンプと演技のためにはこれが一番いい
  パターンだった」と羽生。

 今季は失敗続きだった後半の4回転サルコーまで、
 「演技内容を忘れるほど一つ一つに集中していた」。演技が進むほどに気持ち
 よくなり、

 「自分が風になったような、水の中にぷくんと浮かんでいるような」不思議な
  感覚になったという。

 今季初のノーミスのフリーを一番大きな舞台で披露して、自己ベストを更新する
 223.20点。3回転ジャンプの加点は1点台でも、4回転ジャンプは2点台で
 そろえた。

 「疲れました。でも(素晴らしい)演技が最高のご褒美」。
 これぞ「絶対王者の演技」と言わんばかりの表情で話した。

 2月の四大陸選手権ではSPの悔しさをぶつけるかのようにガツガツ練習
 したが、フリーでスタミナ切れを起こした。
 今回もSP後「なかなか立ち直れないほど落ち込んだ」が、はやる羽生を
 ブライアン・オーサー・コーチが「無理するな」と抑えた。

 フリー当日朝の練習はジャンプをいくつか確認すると、20分ほどで切り上げた。
 「それが(最後の)ちょっとした体力につながった」
 
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 るりをさんのツイより
 ①NYタイムズの世選ハビゆづの記事が素敵すぎる!ので抜粋意訳しました。
 間違いあるかもなので参考程度に💦

 表彰式の裏でフェルナンデスが出番待ちの時の心境を述懐
 「誰かが耳元で囁いてるみたいだった。みんな凄い演技だぜ?お前は最終→

 ②滑走だ。彼はPBだぜ?お前は勝てるのか?ってね」。
 (この後ゆづが素晴らしい演技とスコアを打ち立てた記述があり)
 トレーシーの言葉

 「ユヅルは今日、別世界に行ったけど、行こうと思っていけるもじゃない、
  そこに辿り着くにはただ練習するしかないの」。
 フェルナンデスの活躍と若手の→

 ③追い上げを見て新たなチャレンジを決意したハニュウ。
 トレーシーは2年連続ワールドの金メダルを逃したことに触れて
 「人は何かを失うと逆に発奮するもの。
  たった19歳でオリンピックチャンピオンになったのだから、いろんな事を
  実践で学んでくしかない。実際彼はどんどん吸収していったし、また→

 ④それを追い求め耐えて続けるだけの性格の強さも目を見張るものがあるの。
 4lo+クワド4本にする時でさえ、4lo+クワド3本にして後で足すのじゃダメなの?
 と聞いたら

 『これが僕のやり方なんです。僕はスケートも僕自身も進化させたいんです』
  と言ったのよ」(←※あれ?ここ数あってる?)→

 ⑤(そしてネイサンなど追い上げる若手の記述があった後)
  平昌は様々な世代がそれぞれのやり方でクワドに挑む過酷な戦いに
  なるだろう。ベテラン世代のフェルナンデス、チャンがいる。
  新世代もいる。そして、ハニュウがいるのだ。
  フェルナンデスは言う。「もし彼がSPとFS両方揃えたら誰も→

 ⑥倒せないかもしれないね」。
 冒頭の彼の取材から少し後、ハニュウが取材エリアに到着すると、
 フェルナンデスとハグを交わし、彼の首に真新しい金メダルをかけ
 てあげていた。だがその夜、その金メダルが誰にふさわしいのかは
 明らかだった。
 以上です。文章変ですみません💦でも嬉しい記事でした😆
 るりをさん、翻訳ありがとうございました。
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 あれこれさんのブログより
 日本の神:羽生結弦は自らの世界記録を更新して、世界選手権で勝利した
 
 ヘルシンキ、4月1日、R-Sport、アンドレイ・シモネンコ。
 2014年オリンピックチャンピオン、日本の羽生結弦は、ヘルシンキの世界選手権
 で金メダルを獲得し、4本の四回転ジャンプを含むフリープログラムと
 その世界記録によって衝撃を与えた。

 ロシアのミハイル・コリャダーとマクシム・コフトゥンは、抜きん出た輝きは
 なかったものの、オリンピック2枠は獲得し、最小限の課題は遂行した。

 [ルッツが宇野の災いとなった]
 専門家たちの考えによれば、男子シングルスケートにおけるパフォーマンスの
 技術的面での卓越した今シーズンは、論理的に、世界記録で終了する筈だった。

 それを樹立出来るのは、おそらくただ一人 — 現世界記録の保持者だった。
 ソチオリンピックチャンピオン羽生だけが、男子スケートの今の全てのモンスター
 たちのなかで、技術的難度と芸術的才能の結合における完全な調和を身に付けている。
 しかし、世界記録のためには、羽生がミス無しでプログラムを実行することが
 必要だった。

 そして彼はそれをやった。後になって彼は、5位の終わったショートプログラムの
 ミスの後、名誉挽回を渇望していたと打ち明けたが。
 四回転ループ(このジャンプは世界選手権で初めて実行された)、二本の
 四回転サルコウ(一つはトリプルトウループとのコンビネーション)、
 四回転トウループ、二本のトリプルアクセル — そして、久石譲の音楽の完全な
 神々しい解釈。

 日本の神は、223.20点を獲得し、自分の以前の世界記録をほぼ4ポイント上回った。

 最強グループの最初に演技した羽生のこのような滑りの後では、彼を超えることが
 非常に困難なことは明らかだった。2点少々のポイント差で誰よりも近くまで
 忍び寄ったのは宇野昌磨で、彼はラテンアメリカ人のイメージに変身し、
 足りないものと言えば両手のなかのマラカスだけだった。
 しかし、トリプルルッツでの唯一のミスが、世界選手権での彼の金メダルを奪った。
 続きはあれこれさんのブログでご覧ください。
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 ポプラさんのブログより(ロンドンつれづれ)
 王者の座奪還!!(記者会見追記)こちらです。

 キスクラで・・・こちらです。
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 まだ、記事はどっさりあるのですが、今引越し整理で午後また
 更新します!!!すみません。
 常に、新しい記事がでましたら随時更新いたします!!
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8 コメント

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素晴らしい大会!! (チェルママ)
2017-04-02 15:31:35
こすもさん、本家にお邪魔するのは本当に久しぶりです。
毎日毎日素晴らしい記事を更新してくださり、感謝していつも読ませていただいています。

今年の世界選手権は、本当に素晴らしい歴史に残る大会になりましたね♪♪

女子SPの三原舞依ちゃんのフリーでの巻き返しに号泣し、ペアの神演技続出、意外な結果にわくわくし、
アイスダンスも大好きなので、フリーでのパパシゼの意地と美しい演技に感動しました。

ですが、なんと言っても男子の戦いは、もう言葉にはできないくらいの感動を覚え、本当にフィギュアのファンになってよかったと心から思っています。

まだ夢の中にいるような気分ですが、男子SPが終わった後は、素晴らしい大会に感動しつつも一抹の虚しさを感じていました。
スケオタのはしくれとして、こんなことではいけないと自問自答していましたが、やはり羽生くんが私にとって特別な存在なのだと再確認しました。

それにしてもやってくれましたね~~!!!
なんていう選手なんでしょう。なんていう人なのでしょう。
羽生結弦という奇跡のような選手を心から応援できる幸せをありがとうと神様に叫びたいくらいです(●^o^●)

感動と感謝の気持ちを一言お伝えしたくて、穴ぐらから出て参りました(=^・^=)

これからも情報が溢れてくるでしょうが、こすもさん、けーたんさんのお陰で、私達ファンはどれだけの幸せをいただいていることでしょう。

いつも感謝しています。
これからも平昌オリンピックで極上の笑顔が見られる日まで一緒に応援させてくださいね。
一夜あけて (あきなお)
2017-04-02 21:11:28
こすもさん、みなさん、こんばんは。

次々とアップされる情報を精査してブログにまとめあげる作業は、大変なことと思います。
それも、引っ越し作業の最中。
今日も、感謝して読ませていただきました。

まだまだ余韻に浸った1日でした。
ハラハラしながら見守った生中継のよさはもちろんありますが、結果を知ってから録画を見るのも、またいいものですね。

試合後の羽生選手のコメントを聞きながら、思ったこと。
練習仲間が最大のライバルで、技に磨きをかけて追随してくる若手が海外にも国内にもいて、いぶし銀のスケーティングの尊敬すべきベテランも健在。
この状況は、羽生選手にとって、これとない幸せなのだろうなと推測します。
特に、パトリックとハビのスケートに対する向き合い方は、羽生選手の今後に必ずプラスの影響を与えると思うのです。

勝手ながら夢想してしまいました。
平昌五輪のあとも、どんな形であれスケートを愛し、向き合い、滑り続けている羽生選手の姿を。

ノーミスのホプレガを見せてくれた羽生選手ですが、いずれノーミスのプリンスも見せてくれるような予感がします。
そうなることを、願って。

こすもさん、みなさん、今日も、ありがとうございました。
まだ余韻が… (ミッフィー)
2017-04-02 22:10:35
こすもさん、皆さんこんばんは。

今日もたくさんの記事をありがとうございます。

昨日は、ホプレガのノーミスの演技とフリー歴代最高得点、ショート5位からの大逆転優勝に興奮冷めやらぬ気分でしたが、一夜明けて、改めてゆづくんの持っているものについて、冷静に考えることができました。

一昨年の試合で出した自らの記録(110、220、330)という数字を超えられるのか怖かった、という内容の記事を見た気がします。
自分の限界まで挑戦し続ける姿の裏側には、たくさんの苦しみや葛藤があって、また昨年はケガにも苦しみ、それを乗り越えての昨日のフリー歴代最高得点がどれだけの重みを持つものであったのか、キスクラの涙が象徴している気がして、また号泣

全く私が泣いてどうするの〜?っていう声が聞こえてきそうだったけど、今日はいっぱいいっぱい泣きました…
実家の母にも電話で1時間半も付き合ってもらって…
でも、とても幸せな時間だった
ゆづくんとと同じ時代に生きて、こうして応援できることの幸せを感じ取ることができました


「自分が風になったような、水の中にぷくんと浮かんでいるような」不思議な
感覚になったという。

まさにホプレガそのもの。自然と一体になって、次々とジャンプを決め、指先までピーンと通った神経がよ〜く伝わってきました。

ゆづくん、感動をありがとう
あなたの演技には、観ている人を元気にしてくれる何かがある、って改めて確信しました。
これからもずっとずっと応援し続けます。

まとまりのない文章ですみません
明日から、また頑張る勇気が湧いてきました。

こすもさん、平昌までご一緒に応援させてくださいね〜。
ムーン隊長も頑張ったね
よろしくお願いします(*^o^*)

今日もありがとうございました

 
神が舞い降りた (ムーミン)
2017-04-03 00:35:15
こすもさん こんばんは 今日も家具の大物が
届き、足の踏み場ありますか?
引っ越し屋さん最後は起用に段ボール積んでいきましたか?
ムーン隊長びっくりしてるでしょうね。
いくらにぎやかが好きでも怖がってませんか?引っ越しにブログ更新目が回りそうですね。
こすもさん、大丈夫ですか?
明日は少しゆっくりしてくださいね。

昨日から父の百カ日法要に泊まりがけで
実家にいます。ゆづ君のフリーは兄夫婦と
3人で見ました。ふたりは全然興味ないので、
私がゆづ君のジャンプ跳ぶ度に興奮するのに
びっくりしてました。10点差は無理だろうと
言って、私は絶対大丈夫と断言しましたが、
勝った時は、凄いなと言ってました。
ここで見ると優勝したからこれからは
こちらで見ようかなと思ってしまいました。
やはりこの感激は、こすもさんのブログでないと味わえないとコメントしました。
スマホのコメントなので、うまくコメントが
できません。
ウイルソンさんが
「今日のゆづは別のレベルにあった。
そこに到達しようと思って出来るものではない
トレーニングをして後はそこに到達出来るように希望を持つことだけ」
普段ゆづ君を見ている人がそのように感じる
やはり ゆづ君に神が舞い降りたんですね。・
あんな凄い歴史に残る演技見られただけでも
本当に本当に幸せです。
ゆづ君は、ショート終わって凄く落ち込んで
落ち込んで、トロントの皆さんの励まし
ファンの言葉に励まされたと、
ゆづ君、悔しいより凄いショックだったんですね、
6分間練習の時の顔が柔らかい顔に見えたので
心が落ち着いたのかなと思い、いけるかなと
そのまま演技、風のように、流れるような演技自然に身を任せているようで、ジャンプも軽く跳び、完璧な演技、氷の神様に愛されてますね
何か見えないものがゆづ君守ってますね。
アニメの世界のようなゆづ君のドラマチックな
スケート 凄いな 凄いなと感動です。

ゆづ君の本音 国内大会やりたくない
国別対抗戦も、、、宇野君強い、一歩ずつ
近づいてくる、宇野君怖い相手なんですね。

宇野君 ゆづ君の演技を見て完璧だと、3枠
安心なので、気楽に滑ろうと!
どんなけ心臓強いの?宇野君は3枠の方が
気になってたのね、ゆづ君の演技見て、びびらず、パーフェクトに近い演技、強敵です。
 
コメントがまとまりません
これで終わらせて頂きます。お休みなさい
皆様こんばんわ。 (こすも)
2017-04-03 02:19:54
ゆづ君の素晴らしさに本当に改めて、尊敬の気持ちでいっぱいです。
やるときは決める・・きりっとした男らしさ・・でも、普段はお茶目で女の子のように弾けた明るい青年・・そのギャップが本当に凄い人。水面下で動いているような性格。水のようで掴みきれません。魔性の人とでも言いますか?まあ、結果として言えることかも知れませんがあのSPの5位と、最終グループのトップで滑る滑走順はあらかじめ氷の神様が勝利を得る為に与えた試練かつ導くための演出だったかもしれません。神様のね!そんなふうにも思えてきました。

私の方はもう引越しの荷物があまりにも凄すぎて休めるところがないため、すごい疲れます。(みんなが疲労してました。ムーン隊長がいる部屋は、荷物はおいてません、(でも、少しだけ)ただ、キッチンにいこうにも、隣の和室なんですが、二つの部屋は荷物がいっぱい、奥の部屋も荷物で足の踏み場もないです。なのでご飯も作れないし・・お茶がやっとの状態です。明日から、母と二人で整理にとりかかります。父は仕事!気が遠くなりそうです。
よりによって、この時期に・・・!でも、意味があるのかもしれません。そう思う事にしました。

マロンさん、ありがとうございます。さっそく、紹介させて頂きます。
マッタリのママさん、質問はあとでお答えします。ももいろのきりんさん、色々お写真もありがとうございます。また、改めて伺います。
けーたんさん、ありがとうございます!
では、この辺で失礼します。

チェルママさん、ありがとうございます。
そして皆様のコメントありがたく読ませて頂いています。とても励みになります。では

そういえば私のメールアドレスビッグローブが、4月1日から、接続メールは使用できなくなってしまいました。いま、新しくメールアドレス切り替えています。突然なので、色々なメールアドレスがわからなくなってしまいました。
ミラノ在住さんのもです!!!困ったな。
好きとか嫌いとか (みつばち)
2017-04-03 04:06:44
はじめてコメさせていただきます。

いつもたくさんの情報をありがとうございます。

ロシアのミーシンコーチは羽生さんのことを「エモーショナルな豹」と言ってるんですね。
あまりお気に召してはいないのかな。しかし言い得て妙。
けっして優雅なだけの猫じゃないとこみせてくれましたね。

羽生ファンはそういうとこ愛してるんですよ。だってスポーツでしょう。

でも必ず挨拶に来るなんて・・・おじいちゃん、かなり屈折してませんか。自慢してるようにも聞こえる。
フリー感想 (ももいろのきりん)
2017-04-03 08:46:32
こすもさん、みなさん、こんばんは。


こすもさん、引越し作業お疲れ様でした~。

まだまだ記事がたくさん出てきますね!
記事や動画、ツイのご紹介、とても助かっています。ありがとうございます♪


遅くなりましたがフリーのレポです!

・SPと同じく観客の期待感が大きかった!
・4Lo、4Sにも大歓声だったが、4S-3Tを降りたときの観客の熱狂たるや。
・そこから一つ一つジャンプを決めるごとに大歓声、最後のルッツを降りると会場中が興奮状態。
・そして最後のスピンでボルテージは最高潮。スタオベ、止まない拍手喝采、あちこちから響くブラボー。

ここから個人的な感想です。

私はフリーで挽回すると信じていましたが、羽生選手の前グループからじわじわと緊張が高まってきて…。
でも6練が始まると不思議に緊張がスッと取れて、素晴らしい演技を観られるワクワク感に。
とにかくポジティブな感情しかなかったです。

演技で印象的だったのは、軽やかで美しいスケーティングと淀みなく流れるように進む物語。(プログラムじゃなくて敢えて物語!)

メディアでは点数や逆転劇に焦点を当てているようですが、私はそれよりも表現面で新境地を切り開いたことを讃えたい。あれだけの高難度ジャンプが全く浮かずにプログラムに溶け込んでいる。こんな演技は見たことがなかったです。

私がこのプログラムを初めて見た時、これは技術、表現とも最高のものがなければ輝けないプロ(そんなコメントもしました)、物にするには相当難しいと思いました。でも羽生選手ならできるはず、と固く信じていたんです。
シーズンずっと苦しんできましたが、とうとう完成したんですね。そして完成した世界は本当に美しかった。
この演技は私の中で宝物です。ずっと大事に持ち続けます。

夜中なせいか(今2時過ぎです)、なんだかポエムになってしまいました…


記事の感想です!

日経記事・・・
確かに羽生選手比でややスピードは落としていましたが、最後まで一定だったので全く気になりませんでした。

繋ぎについては、実は似たような感想を現地で聞きました。
繋ぎというよりジャンプ前の動きですが、ジャンプに集中しすぎて特に腕の動きのぞんざいさが気になったと。

私はジャンプの直前はどうしても「跳べる跳べる跳べる!」となってるのでそこまで気がつかなかったし動画を見返してもそれほど気になりませんが、そういう意見もあったということです。



よみうりオンライン記事・・・
試合後、現地で知り合ったスケオタさん達(羽生ファンではない)とプロトコルを見ながらちょうど同じことを話してました。
私「ルッツにアテンション!?」彼女「これがなかったら昌磨が優勝だったね」私「あぶなーー!」

そしたらなんと1人が「昌磨は近いうちに結弦を超えると思う」と。もう1人も「私もそう思う。結弦はこれ以上のこと(構成)ができないだろうから」と。
(↑当然反論しましたよ)

確かに羽生選手のPCSやGOEのアドバンテージは、若手がクワドを増やすことでひっくり返せます。

羽生選手の武器は全てのエレメンツの質の高さにあると思いますが、このままの構成にとどまることはすでに守りとなってしまう時代に突入してしまいました。
誰にも追随されたくないんですから、来季はさらに構成を上げてくるんじゃないかな~。


・・なんだかすでに来季に向けて身が引き締まるというか、燃えモードになってしまいました。
皆さんの感動をぶち壊しているようですみません!(私、切り替えが超早いので…)


今日はエキシビの感想もあったのですが、いい加減長文すぎるので後ほどコメントさせて下さい!

それではまた~
そして、次へ (わこ)
2017-04-03 09:33:54
 こすもさん、皆さん、こんにちは。

こすもさん、お引越し、年度始めの大変な中、たくさんのブログ更新ありがとう。

ももいろのきりんさん、現地からのレポありがとう。宇野君の実力は、試合を重ねて確実に上がってきています。
他の若手も、力つけてます。
けど、羽生君は、この状況をしっかり分析して、もう次を考えていると思います。
ももいろのきりんさんが、現地で見たホプレガの物語。
曲変更も検討されたようですが、初志貫徹して、ホプレガの完成を見られたこと、とても嬉しかったです。そう、この感覚的な表現が、どこまで伝わったことでしょうか。
感動と共に、分析大事ですね。

こすもさん、コメント欄お借りしました。

また、あらためて、コメントさせてください。
こすもさん、ムーン隊長、引越しの後のかたづけが、つつがなく終わりますように。

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