Ｗｏｏｄｓｔｏｃｋ１１３系・創作館

　雨がやや強いようですがね。
　しかし、まあ。

　妄想日記。
　（３月４日夜、アパートにてバスタイム。）
　ｔ．ｓ．（以下と）：ああん、おねーちゃん、不味かったよぉ。。
　おねーさん（以下お）：へへへ。ぼーや、あんなお汁を飲ませてるんだぞ。
　と：おねーちゃんがごっくんしてくれるのが嬉しいんだもん。
　お：フフフ。悪い子ねぇ。
　と：おねーちゃんには飲ませたいよぉ。
　お：フフフ。坊や、悪い子にしてるとオッパイビンタだぞぉ。でも効き目がないわねぇ。
　と：そっりゃあもう。
　お：坊やはイイ子イイ子だけど。たまーのイタズラはお尻ペンペンね。
　と：おねーちゃんがベシベシやってくるのは痛いよぉ。
　お：そりゃあもう。でも坊や、あの動画まだ見られて良かったわねぇー。
　と：怖いよぉ。おねーちゃん。
　お：大丈夫よ。坊やにあんな平手打ちとかき○たま潰れろとかはしないわよぉ。
　と：うんうん。。
　お：でも他の女の子には教えてあげないとねー。
　と：ああん、だめぇ。。おねーちゃん。。みんなの家庭の平和のためだよぉ。
　お：なーに。本気にするような子はいないわよぉ。き○たま握りつぶしなんてもってのほかって分かってるから。
　と：うん。。
　お：そりゃ痴漢とか悪いことを企んだら容赦しないけどね。握りつぶされて絶命しようが自業自得よ。
　と：それは仕方ないよぉ。
　お：ね。フフフ。でも坊やはイイ子イイ子だからよしよししてあげる程度よ。フフフ。
　と：うん♪
　お：ぼーや、でも、明日は我慢だぞ。朝抜いてあげるぐらい。
　と：う。うん。。

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