まぁわが家には・・。
というか間違われた記憶すらないかと。
妄想日記。
(3月30日夜、おねーさんの実家にて晩ご飯。)
おねーさん(以下お):へええー。やっぱり間違われるのねぇ。
t.s.(以下と):うちやおねーちゃんちでは考えられないことだね。
おねーさんのお母さん(以下M):そうねぇ。
おねーさんのお父さん(以下F):坊やの実家は・・・たしか年齢差は・・・
と:15ですよ。でも、皆で連続すれば。
おねーさんの妹(以下S):そうかぁ。
お:アタシと△△(おねーさんの妹)じゃあ間違いようがないわねぇ。
S:そうねぇ。
M:そうね。あ、そうそう、坊や、いよいよ再来週ね。
と:ああ、そうですねー。
F:まぁ今度はあのきっぷは使わないでおくか。
と:ええ。ボクもそれを考えていたんですよ。
M:そうねぇ。
お:またみんなで美味しいものを食べに行けるわね。あはは。
と:そぉそぉ。それも楽しみなんだもん。
S:そうそうー。
M:そうねぇ。今から楽しみよー。
と:ええ。そうですよねー。
F:そうだなぁ。まぁ酒はないが・・・
M:いいじゃないの。来週はお花見なんだから。
と:ああ、そうですよね。
お:うんうん。
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