Ｗｏｏｄｓｔｏｃｋ１１３系・創作館

　そりゃあまあ一方的にリードしてばかりされてばかりも。。
　そこがですな。

　妄想日記。
　（９月２３日午後、アパートにて。）
　ｔ．ｓ．（以下と）：あぁ、おねーちゃん、なんでなのぉ。
　おねーさん（以下お）：暑いからー。アハハ。ぼぉや、なぁに、襲いたいんでしょ。（ベッドで）
　と：うんっ。おねーちゃんがそんな無防備だなんて。襲いたくなるぅ。
　お：いいわよ。ぼーやが真っ裸になったら襲っても。
　と：じゃあ襲う♪
　お：フフフ。ちゃんと脱ぎだして。そぉよ。ほぉら。坊や。
　と：わぁ、おねーちゃんお股開いた♪
　お：ぼぉや、早くしないとお姉さんオ○ニーして一人で逝っちゃうぞぉ。
　と：だぁめぇ。（襲いかかる）
　お：フフフ。そぉそぉ。坊や、ほら、こんなにでかくさせて。
　と：だってぇ。おねーちゃんが誘惑するんだもん。
　お：フフフ。そぉよね。オッパイおっきくて痴女のお姉さんが誘ったらたっちゃうわよね。
　と：うんうんっ。おねーちゃんの身体も触りたいよぉ。
　お：へへへ。こらこら、お尻さわっちゃって。ああん、こらぁ。
　と：おねーちゃんだってこぉやってボクのパンツの中に手をつっこんでくるくせにぃ。
　お：こら、もぉ、お姉さんの脂っこい身体触らなくてもイイでしょ。
　と：ううん。おねーちゃんはスリムだよぉ。美味しそうな身体してるんだもん。
　お：へへへ。こらこら、ビキニのお姉さんに悪いことしちゃってぇ。
　と：おねーちゃんの爆乳もモミモミしたいよぉ。
　お：こらこら、もぉ。お手々つっこんで。
　と：エヘヘ。あぁキモチイイよぉ。ますますたっちゃう。
　お：いいわよ、坊や、坊やに触られてお×××ぐちょぐちょなんだぞぉ。ほらほら。
　と：うんっ。おねーちゃん、ずらして入れてあげるぅ。ゴムするからね。
　お：なぁに、生でもいいのよぉ。
　と：だめぇ。ゴムはしないとぉ。ほぉら。おねーちゃん。。
　お：ああん、、こらこら・・・ああ・・！
　と：わぁすごいよぉ。。あぁすごいっ・・・！し、締め上げちゃだめぇ・・ああ・・！
　お：ああん、、ぼぉや、、でっかぁい・・・！ああん、、お、お股がどうにかなっちゃう・・！
　と：ひいい、、おねーちゃん、、助けて・・・！ひいいー！すごいよぉー！

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