Ｗｏｏｄｓｔｏｃｋ１１３系・創作館

　ふむ、濃厚な味わいというまでもないでしょうけどね。
　しかしそれでも。

　妄想日記。
　（９月２５日夜、アパートにて晩ご飯。）
　ｔ．ｓ．（以下と）：おねーちゃん、どぉ？
　おねーさん（以下お）：うん。よく焼けてるわよー。
　と：よかったぁ。
　お：ぼーや、いいわねぇ。焼き鮭とお吸い物と。
　と：海の物だねぇ。ああ、おねーちゃん、きのうのおつまみは・・・
　お：いろいろあったわー。でも盛り上がっちゃった。
　と：おねーちゃんの写真良く撮れてるよぉ。
　お：坊や、参加できなかったからって男子会を企ててるんじゃないのぉ？
　と：あ、いや、そ、それは、、ないと思うけど・・・エヘヘ。
　お：ぼーやのことだからつどい１往復。
　と：（図星をきつく指されるが）ま、まぁまぁ。。え、えっと、おねーちゃんの家族と乗るんだから。エヘヘ。
　お：フフフ。何度でも乗りたいんでしょ。
　と：まぁあれはそうなるよねぇ。
　お：アタシのお母さんも、おみやげと振る舞いが忘れられないのって。
　と：だよねぇ。
　お：アタシたちが駅まで荷物を取りに来なさいって言われたでしょ。
　と：あーうんうん。お酒に干物に。
　お：車内のもの買い占めでしょっていうぐらい買ってたし。
　と：そーそー。あおさも３袋ぐらいあったし。
　お：まぁみんなで食べ切っちゃうし。美味しいからいいんだけど。
　と：うんっ。
　お：普段はきっちりして無駄が出ないようにって徹底してるんだけど。
　と：まぁいいよねぇ。
　お：まぁね。でもぼーや、そぉいう企みしてたらお姉さんにちゃーんと報告するんだぞぉ。
　と：う、うん。。そういう話題ができたらね・・・というか、お、おねーちゃん、、そのアイデアいいねぇ。エヘヘ。（一応ごまかす）
　お：へへへ、アタシたちが乱入するかもねー。
　と：うわぁ。
　お：いいじゃないのぉ。
　と：んーまあ。。

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