ライナスがカボチャ畑で待機するというネタを楽しむのは別にいいんじゃないでしょうか。
もちろん彼が待っているものは来ませんが。
妄想日記。
(10月30日夜、アパートにて晩ご飯。)
おねーさん(以下お):お、今日は鮭ね。
t.s.(以下と):うんっ。
お:いいわねー。
と:あぁ、この感じがいいよねぇ。
お:そぉそぉ。坊やの実家じゃみんな好きというわけじゃないのね。そういえば。
と:うん。でもおねーちゃんはいいよね。
お:そりゃあもう。ぼーやと一緒で、小さい頃から魚も食べてたし。
と:うんうん。
お:でも坊や、明日はパーティーにはできないわねぇ。アハハ。
と:あーうんうん。
お:ぼーやがそそらないコスプレはしても面白くないし。
と:まぁまぁ。おねーちゃんがしたいのが一番だけど。
お:サンタさんなら夜になると坊やがスカートをめくって襲ってくるし。
と:おねーちゃんのミニスカサンタだね。
お:フフフ。
と:あさってもあることだし。
お:そぉそぉ。
と:おねーちゃん、でもカボチャの料理はするって言ってたよー。
お:おお、そうよね。
と:ウッドストックがカボチャの上に乗ってニンマリしてたけど。
お:へへへ。子供に食べさせる良さそうなカボチャがあったからって坊やが言ってたわね。
と:うん。あの顔はそうだね。エヘヘ。
お:アハハ。
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