Ｗｏｏｄｓｔｏｃｋ１１３系・創作館

　まあ昨日はテレビが見えたとしても、横やりが入りましたからね。
　それはそれで。

　妄想日記。
　（１１月３日夜、アパートにて晩ご飯。）
　おねーさん（以下お）：あぁ、いいわねぇ。
　ｔ．ｓ．（以下と）：うんっ。おねーちゃん、二人鍋もいいよねぇ。
　お：そぉそぉ。うどんを沈めておいて、しっかり味を吸わせて。
　と：うんっ。いいよぉ。おねーちゃん、でも、マスオは顔に出ちゃうか。。
　お：アハハ。
　と：昨日のサザエさんはこうだったんだねぇ。
　お：フフフ。ぼーやは顔に出るというよりはね。
　と：時々ニヤニヤして、おねーちゃんに見破られることはあるね。
　お：そぉよ。いやらしい妄想してたでしょとかね。
　と：うん。エヘヘ。おねーちゃんもねー。
　お：フフフ。見破られちゃうわねぇ。
　と：おねーちゃんは本物の痴女なんだもん。
　お：へへへ。でもぼーや、独身を装うマスオってのはね。
　と：出てくるねー。で、後でサザエがむくれると。
　お：それはねー。
　と：まぁねぇ。そうなるよねぇ。
　お：ぼーやはあぁいう心配がないからいいけど。
　と：ボクなんて。装うも何も。おねーちゃんの香りがするというか。エヘヘ。
　お：アタシのペットでしょ。
　と：うんっ。
　お：よしよし。お姉さんだってぼーやの匂いがするっていうし。
　と：そぉかなぁ。
　お：そぉよー。フフフ。
　と：まぁそれならいいや♪
　お：そぉそぉ。あぁ、でもね、プレイならありかな。
　と：ヤバイ設定でのプレイなら何度もしてるもんね。
　お：そぉよぉ。ぼーやには奥さんに内緒って言ったり。
　と：おねーちゃんには旦那さんに秘密だぞーとか。エヘヘ。危なくなったらクローゼットに隠れるとか。
　お：アハハ。危ないわねぇ。フフフ。

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