Ｗｏｏｄｓｔｏｃｋ１１３系・創作館

　今日は寒い朝でしたからねぇ。
　しかもお正月気分も急速に抜けるようで。

　妄想日記。
　（１月４日午前、アパートにて。）
　ｔ．ｓ．（以下と）：おねーちゃん。。
　おねーさん（以下お）：へへへ。なぁに、こらこら、ブラを外しちゃって。オッパイモミモミしたいのぉ？
　と：それもあるけどぉ。おねーちゃん。
　お：へへへ。フフフ。吸い付きたいのね。よしよし。
　と：・・・！・・・！・・・！・・・！
　お：甘えちゃって。なぁに、アタシの実家じゃオッパイ吸わせてあげるって言ってもなかなか吸わなかったのに。アパートに帰ったとたんに吸い付いて。
　と：・・・！・・・！・・・！・・・！
　お：ミルクなんて出ないぞ。ぼぉや、飲みたければアタシに赤ちゃんを産ませればいいのよ。
　と：・・・！・・・！・・・！・・・！（首を横に振りつつ）
　お：いやなの？じゃあミルクも出ないわよ。フフフ。むしゃぶりついちゃって。
　と：・・・！・・・！・・・！・・・！
　お：フフフ。甘えちゃって。そっか、アタシのお母さんとか△△（おねーさんの妹）に見られたら、マザコンとか甘えん坊とかバカにされちゃうからだったのね。
　と：・・・！・・・！・・・！・・・！（うなずき）
　お：でもいいのよ。本気でバカにしたりしないから。むしろ坊やのことは息子のようにかわいがってるし、△△だって坊やは弟のようなものよ。フフフ。よーし。じゃあこっちも。
　と：うん♪・・・！・・・！・・・！・・・！
　お：ッフフ。甘えちゃって。坊やはオッパイ大好きなのよねぇ。
　と：・・・！・・・！・・・！・・・！
　お：エッチも大好きだけどこぉやって吸い付くのも大好きなんだし。
　と：・・・！・・・！・・・！・・・！
　お：へへへ。坊や、心ゆくまで吸ってていいのよ。あぁ本当に坊やにミルクを飲ませたーい。赤ちゃんと一緒にミルクあげたいー。
　と：・・・！・・・！・・・！・・・！（首を横に振り）
　お：フフフ。そっか、坊やはオッパイ横取りされたくないんだ。へへへ。
　と：・・・！・・・！・・・！・・・！
　お：フフフ。両方とも独占したいなんて。

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