ううむ、現実での大変さをいつになったら振り払えるんでしょうねぇ・・。
そこらが・・・。
妄想日記。
(6月14日夜、t.s.の実家からアパートに帰る途中。)
おねーさん(以下お):ぼーや、いつもごめんねー。
t.s.(以下と):とんでもない。おねーちゃんにもいろいろとさせちゃって。
お:なぁに。
と:うちはどうもねぇ。おねーちゃんの実家みたいにはうまくは。
お:ううん。アタシの実家もいつも順調なわけがないし。ま、昔よりかはいいけど。
と:おねーちゃんの家族がいいよぉ。
お:へへへ。でも実質坊やはアタシの家族みたいなものね。
と:うん。おねーちゃんの家族のお世話になってばかりで。
お:それでいいのよ。それに、ぼーやみたいな男の子を欲しがってたのは、アタシもだけど、ほかでもないアタシの親だし。
と:そぉかなぁ。
お:そぉよ。だから坊やはかわいがられているのよぉ。
と:おねーちゃんもだけど。
お:フフフ。今度は△△(おねーさんの妹)ねぇ。
と:んーまぁ、本人が望めばだけど。
お:どぉなのかなぁー。
と:おねーちゃんを見てS女になったりとか。
お:へへへ。そぉなったら面白いけど。M男も多いでしょ。
と:うん。エヘヘ。
お:フフフ。
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