新米を運ぶというのはそりゃあ苦労しましたがね。
でもまあいいです。
妄想日記。
(8月29日夜、t.s.の実家で晩ご飯のあと、アパートに帰る途中。)
おねーさん(以下お):ぼーや、うちの分までごめんねー。
t.s.(以下と):ううん。おねーちゃんまでかり出しちゃって・・・
お:アタシの実家の物でしょ。当然よぉ。
と:△△さん(おねーさんの妹)まで手伝ってもらって。
お:うん。でも重かったわねー。
と:30キロだもんねぇー。
お:アタシたちの分もあったし。
と:ああ、うんうん。小分けにして持っていかないと無理だったもんね。2階じゃ。
お:本当ねー。
と:でもおねーちゃん、新米の味は悪くないみたいだし。
お:うん。悪いどころかいい感じだったわね。
と:だよねー。
お:フフフ。坊や、アタシたちで食べる分なら、冬ぐらいまで持ちそうだけど。
と:うんっ。ああ、でも、◇◇さん(お隣のご夫婦)にも少し分ける用にもらった分もあるしねぇ。
お:そぉねぇー。明日また一緒に。
と:うんうん。
お:へへへ。ぼーや、男の子同士でいやらしい話でもしてるんでしょ。
と:おねーちゃんたちこそぉ。
お:いーじゃないのぉ。アハハ。
と:エヘヘ。おっ、もしかして前の車って◇◇さんじゃ?
お:あ、そぉねー。ぼーや、後ろに包んだのがあったっけ。
と:うん。あるはず~。
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