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カテゴリ:ぬいぐるみダイアリー
華々しいところでもないですから。
それでも存在価値はしっかりと。 ぬいぐるみダイアリー。 (11月4日午後、ウッドストックの会話。) t.s.のウッドストック(以下TW):飼い主もお姉さんも仕事の日ですね。 おねーさんのウッドストック(以下FW):ええ。そうそう、スヌーピーさん、すごいですねぇ。 TW:ええ。殿堂入りですか。ハリウッドの。 FW:ですよねぇ。ボクたちの先祖はそういう素晴らしいビーグル犬と関わりが持てたんですねぇ。 TW:そうですね。最初はスヌーピーさんのお腹に巣をかけたというそうですが・・・。 FW:そうらしいですねぇ。でも、そこから始まって、秘書に雇ってもらったり。 TW:ええ。お世話になってますよ。 FW:ここでもお世話になってますからね。 TW:そうですね。スヌーピーさんが飼い主に掛け合ってくれたことがきっかけですから。 FW:ですよねぇ。 TW:スヌーピーさんのお役に立てればうれしいですよ。もちろん、スヌーピーさん以外にも・・・ FW:ええ。本当にたくさんここにいますねぇ。 TW:本物の動物なら縄張り争いをするとか飼い主は言ってましたけど。 FW:そうですねぇ。でも、ボクたちそんな縄張りなんて。 TW:ええ。住むところはちゃんとありますし、食べるものにも不自由しないんですから。 FW:ですよねぇ。しかも、出身がどこだと言っていられませんからね。 TW:そうですよー。ボクたちがドナルドさんたちと親しいですからねぇ。 FW:ええ。同じ鳥類だからということがきっかけですから。 TW:ええ。その通りですー。おお、そろそろおやつですね。 ランキングへお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.11.04 17:35:25
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