もちろん、無駄とか余計ということは、このことに関してはそうそうないでしょう。
むしろ一見無駄に見えても・・・。
妄想日記。
(11月18日朝、アパートにて。)
t.s.(以下と):ひゃあ、おねーちゃん・・・!
おねーさん(以下お):・・・!・・・!・・・!(ニヤニヤしつつお口で)
と:わああっ・・・!おねーちゃん・・・!ああ、キモチイイよぉ・・・!
お:・・・!・・・!・・・!
と:ひい、おねーちゃんすごいよぉっ・・・!わああ・・・!
お:・・・!・・・!・・・!(一心にお口で)
と:あひ、ああ・・・!
(おねーさんに無言で責められ・・・そして。)
と:わあ、おねーちゃん、ああ、い、逝くー!
お:・・・!・・・!
と:わああ、ああ・・・!はぁはぁ・・・!
お:・・・!・・・!
と:ああ、おねーちゃん・・・!
お:ぷはぁー。んぐっ。。まっずぅーい。
と:わああ、ああん、おねーちゃん・・・!
お:・・・!・・・!
と:ひい、、あああ・・・!
お:フフフ。お掃除でしょ。坊や、今日はサービスしてあげたんだぞぉ。
と:ま、まさか・・・。
お:そぉよ。今日はもう抜いちゃダメ。
と:ううう。。。
お:我慢でしょ。よしよし。
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