Ｗｏｏｄｓｔｏｃｋ１１３系・創作館

　するべきことも半端じゃないですから。
　どうもそこは。

　妄想日記。
　（６月１６日夜、アパートにて。）
　ｔ．ｓ．（以下と）：おねーちゃん、今日はお刺身～。
　おねーさん（以下お）：いいわねぇー。
　と：嬉しいねぇ。おねーちゃん、今日は和風だね。
　お：そぉよー。あ、ぼぉや、今日は和菓子の日でしょ。帰りに買ってきたからね。
　と：うんっ♪食後にいただくことに～。
　お：そぉよね。
　と：おねーちゃん、今日はずーっと雨だったねぇ。
　お：そぉそぉ。アタシが帰ってきたらまた強くなって。
　と：うんうん。おねーちゃんの服が濡れ濡れなんて。
　お：へへへ。ぼーや、スケベなことを考えてたんでしょ。
　と：エヘヘ。おねーちゃんのお×××が濡れ濡れなのはいいけど。服が濡れたら着替えないと。
　お：スケベねぇ。ぼーやはアタシが着替えてたところにも入ってきて。
　と：うんっ。おねーちゃんのなら見たいよぉ。
　お：こらこら。今夜は女子更衣室に忍び込んだってことでお仕置きだぞ。
　と：だめぇ。。
　お：フフフ。スケベ坊や。
　と：ああん、それなら男湯に入ったおねーちゃんってことでイタズラしたいよぉ。
　お：アハハ。ぼーや、あのいっやらしぃー動画にそういうのあったわねぇ。
　と：うんっ。おねーちゃんの好きそうな男優が誘惑されてたね。
　お：そぉよ。わざとイケメンのいる男湯に入ってお触りさせて、行くところまで行ったのね。
　と：おねーちゃん興味津々で見てたよぉ。
　お：アハハ。ぼーやにも同じようにしてあげたことだし。
　と：うんっ。
　お：フフフ。よしよし。

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