Ｗｏｏｄｓｔｏｃｋ１１３系・創作館

　なんだかんだで非常に蒸し暑い日になりました。
　そして・・・。

　妄想日記。
　（８月１７日夜、アパートにて晩ご飯。）
　ｔ．ｓ．（以下と）：おねーちゃん、今夜は・・・
　おねーさん（以下お）：うんっ、煮物ね。
　と：うちの実家作なんだけど。
　お：うん。大根に味がしみてて。
　と：そぉだねぇー。夏だからそんなにきつく温めないからかな、しっかり味が。
　お：ちょうどいい時間ってこともあるわね。
　と：そぉだね。でもダシが染みてていいよぉ。
　お：うんうん。
　と：おねーちゃん、雨がさっきちょっと降ってたね。
　お：そぉねぇ。アタシが帰るときも降ってたんだけど、ごくわずかね。
　と：んー。不安定だねぇ。昼間は大丈夫だったけど。
　お：洗濯物も乾いたわね。
　と：うんうんっ。
　お：よしよし。
　と：でもおねーちゃん、今度お出かけするときはまたおねーちゃんのお母さんにお願いってことでいいのかな。
　お：大丈夫よ。週末には合い鍵渡すし。
　と：見られて困るものはないけど。エヘヘ。
　お：それはカバンの中よ。アハハ。
　と：アハハ。
　お：っていうのはネタね。なあに、下着だってもう分かってるだろうし。コスプレも。
　と：うん。おねーちゃんが本物のセーラー服を持ってることぐらい分かってるし。
　お：今はいいわねぇ。ネットで買えるし。
　と：そぉだねぇ。一昔前は難しかっただろうね。
　お：本当ね。でも今は旅行中に坊やが悪さをしないようにするのには欠かせないし。
　と：ああん、悪いことはしないよぉ。
　お：なぁに、旅行中に女子高生を見かけてムラムラしないためよー。アハハ。
　と：それはないー。おねーちゃんが着てくれたらムラムラするのはあるけど・・・。
　お：フフフ。妹になりきって遊んだり、坊やはお客さんでアタシが風○嬢とか。
　と：うんっ。でもおねーちゃん、いろいろと楽しむものも持って行くし。
　お：そーそー。ま、せいぜいおもちゃぐらいね。隠すのは。
　と：だね。あとＤＶＤとおねーちゃんのレディコミ。
　お：うん。それぐらい。アハハ。
　と：エヘヘ。
　お：ああ、あとね、坊やのパンツも隠しておかないと、お母さんがそれでムラムラしたらいけないから。
　と：たはは。

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