Ｗｏｏｄｓｔｏｃｋ１１３系・創作館

　まあいつも通りですね。
　良くも悪くも。

　妄想日記。
　（１０月１２日お昼、おねーさんと同僚Ｐさんのランチタイム。）
　Ｐさん（以下Ｐ）：そうだったのねー。
　おねーさん（以下お）：日曜日かぁー。アタシたちついつい雨で。
　Ｐ：坊やを襲ってたんじゃないのぉ？アハハ。
　お：アハハ。それもあるけど。
　Ｐ：でも土曜日行けたら行きたかったなぁ。
　お：Ｙクンのお仕事の都合があったなら仕方ないわね。
　Ｐ：うんっ。一人で行っても面白くないし。
　お：そぉよねぇ。
　Ｐ：でもＹクンも残念がってたけどね。
　お：仕方ないもんね。でも、坊やは小さい頃行ったことがなかったし。
　Ｐ：そうなのねぇ。坊やのおうちはそういうことには関心無かったのかなぁ。
　お：そぉみたいねぇ。でも今はね。
　Ｐ：○○ちゃん（おねーさん）の家族は普通だから、っていうと坊やには失礼だけど。
　お：ううん。坊やもうちの実家はどうしてもって認めてるもん。でも面白いのは行きたいわね。
　Ｐ：そうよね。
　お：行かなきゃならないことはないけど。
　Ｐ：うん。でも、Ｙクンだって。たまにはね。
　お：そうよねー。
　Ｐ：坊やとまだスケベェな話しで盛り上がってるだろうけど。
　お：そぉよぉ。坊やたちはイイ子イイ子のようで性欲強いし。
　Ｐ：うんうん。むっつりスケベってところね。
　お：本当よぉ。未だに着替えを覗いてきたり。
　Ｐ：あぁーＹクンもぉ。お仕置きしちゃうんだけど、それでもねー。
　お：まったくぅ。アハハ。
　Ｐ：ま、他の人にしたりしないからいいかな。
　お：そぉね。

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