Ｗｏｏｄｓｔｏｃｋ１１３系・創作館

　逆夢と一蹴するぐらいでもよいでしょう。
　そりゃあもう。

　妄想日記。
　（１０月１５日午前、おねーさんの実家にて。）
　おねーさん（以下お）：坊や、どうしたのぉ。
　ｔ．ｓ．（以下と）：ふぅー。夢だねぇ。
　お：へへへ。坊や、怖い夢でも見たのぉ？
　と：うん。。ま、ありえない夢でね。
　お：なぁに、坊やが浮気する夢？
　と：う、浮気じゃないけど。
　お：ははーん。お姉さんにバレたら不味い内容なんでしょ。ちゃんと言うの。
　と：おねーちゃん、逆夢だからね。
　お：どぉいう夢？
　と：おねーちゃんそっくりの風○嬢にお口でシてもらってて・・。
　お：うんうん。
　と：お店から出たところでおねーちゃんに見つかって、おねーちゃんがきぃーって怒ってて・・。
　お：へへー。そぉいうことぉ。
　と：おねーちゃん、ありえないからね。。
　お：うん。坊やのことだから大丈夫ね。アタシが坊やのお汁を搾り取ってあげてることだし。
　と：うんっ。
　お：でも坊や、どんなことして遊んだの？お口だけ？
　と：お、お口だけだよぉ。
　お：へへ。そぉかなぁ？
　と：うん。。
　お：その子のオッパイおっきかった？
　と：おねーちゃんそっくりなんだもん。もしかしたらおねーちゃんがそのお店に勤めてて・・。
　お：アハハ。
　と：で、帰り際にバレて・・・。
　お：アハハ。それもありえないわねぇ。
　と：ああん、おねーちゃん。。
　お：坊やはイイ子イイ子だから逆夢よぉ。でもお汁は搾り取ってあげないとねぇ。
　と：ひい、ああん、おねーちゃん・・・！
　お：ほらほら、逃げないの。
　と：助けて・・・！
　お：フフフ。坊やはイイ子イイ子だけど、こぉやって浮気防止もしてあげないとねぇ。
　と：ああん、おねーちゃん・・・！
　お：へへへ、お姉さんのお手々はキモチイイでしょ。お汁搾り取るまで逃がさないぞ。
　と：あひいー！

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