Ｗｏｏｄｓｔｏｃｋ１１３系・創作館

　大掃除となるとねぇ。。
　まあそれは。

　妄想日記。
　（１２月１０日夜、ｔ．ｓ．の実家にて晩ご飯のあと、おねーさんの実家に戻ってきて。）
　おねーさん（以下お）：ぼーや、今日はいろいろとできたわねー。
　ｔ．ｓ．（以下と）：うんっ。おねーちゃんのお母さんが気にしてた、換気扇もキレイになったし。
　お：へへへ、坊やがしてくれたのねぇー。
　と：おねーちゃんが助けてくれたもん。でもおねーちゃん、おねーちゃんがいすに登って高い所の作業をするときは例のスカートがいいなぁ。
　お：アハハ。こらこら、スケベ坊や。下からのぞこうとするんでしょ。
　と：エヘヘ。
　お：いやらしい坊やねぇ。でも明日は外の掃除もするみたいね。
　と：そぉなんだ。
　お：坊やがムラムラしないようなジャージの出番ねぇ。
　と：それはないよぉー。いつだっけ、おねーちゃんが例のジャージを着てくれたっけ。プレイの最初に。
　お：あぁー。アハハ。
　と：おねーちゃんがジャージを脱ぐと競泳水着で。だから、最初はジャージを着てって頼んでプレイしたこともあったねー。
　お：本当ねぇ。フフフ。
　と：おねーちゃん、それとは違うのを着るんだっけ。
　お：うん。坊やも作業用のでしょ。
　と：うん。おねーちゃん、それを着たボクを襲う気にはならないとか。
　お：なーに。弱った坊やが抵抗できないから犯すとか。
　と：あひい、それはだめぇ。。
　お：フフフ。
　おねーさんのお母さん（以下Ｍ）：坊や、○○（おねーさん）、今日はありがとうねぇ。
　と：いえいえ。
　お：明日もなんでしょー。
　Ｍ：そうねぇ。といっても、１～２時間ぐらいよ。
　お：うん。
　と：ええ。また。

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