Ｗｏｏｄｓｔｏｃｋ１１３系・創作館

少しは混乱が収まるかどうか・・。
　まだまだですけど。

　妄想日記。
　（２月３日朝、アパートにて。）
　ｔ．ｓ．（以下と）：おねーちゃんっ、あぁー本当はおねーちゃんにごっくんさせたかったよぉ。
　おねーさん（以下お）：こらこら。
　と：それかおねーちゃんのお顔にぶっかけとか。
　お：悪い子ねぇ。変態坊や。
　と：エヘヘ。おねーちゃんをおかずにしちゃったし。
　お：スケベねぇ。アタシの裸の写真をおかずにするなんて。
　と：おねーちゃんを捕まえて男子トイレでズボズボしちゃう妄想だよぉ。
　お：悪い子。よぉし。今夜はこってり搾り取ってあげないとね。
　と：ひいい。。
　お：パイ○リじゃなくて手○キとか。
　と：あひい、、おねーちゃん・・・！
　お：どうせならまた浮気のお仕置きプレイとか。
　と：やめてぇ。。怖いよぉ。。
　お：嬉しいくせに。
　と：そ、それか、、今日は優しいお姉さんにパ○ズリしてもらって・・・
　お：へへー。そっかぁ。今夜は風○嬢で明日は鬼嫁ってことね。
　と：でも、ひいい・・・！
　お：怖がることないのよぉ。本当にこわぁい鬼嫁は手○キもしないし。
　と：う、うん。。捨てるんだよね。
　お：そぉよ。汚らしいとか言うかも知れないわね。
　と：ああん、おねーちゃん。。ボクは悪いことしないから捨てちゃだめ。。
　お：もちろんよ。坊やはイイ子イイ子だから。それに、悪いことをしている気分はちゃーんと味わわせてあげるんだし。
　と：うんっ。おねーちゃんも？
　お：そぉねぇ。旦那にないしょで働いてるっていう設定にしちゃおっか。
　と：うはぁ。危ないねぇー。
　お：それがいいのよ。坊やもアタシもそぉいう設定ならいいでしょ。
　と：うん♪
　お：フフフ。

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