Ｗｏｏｄｓｔｏｃｋ１１３系・創作館

毎週の片づけなどでどうもねぇ・・・。
　それでも。

　妄想日記。
　（２月１８日夜、ｔ．ｓ．の実家にて晩ご飯の後、アパートに帰る途中。）
　おねーさん（以下お）：うんうん、坊や、今日は良かったわねー。
　ｔ．ｓ．（以下と）：ごめんねぇ、おねーちゃん。
　お：なぁに。でも本当に片づいたわねー。
　と：そーそー。おねーちゃんとエッチしたあの部屋もがらくたが消えたよー。
　お：アハハ。
　と：本当にすごかったのはおねーちゃんに見てもらったもんね。
　お：本当ねー。
　と：もっとも、おねーちゃんの実家はあんなことにはなってないもんね。
　お：うん。あそこまではー。っていうか、古い家電なんてね。
　と：そぉだよねぇ。
　お：使わないものっていうか、使い切れないものはアタシたちにくれるでしょ。
　と：うんっ。キレイな大皿はくれたね。
　お：そぉでしょ。あとティーカップのセットも。
　と：そぉだったねー。うちの実家からもお皿とか食器とか。
　お：うんうん。だからアタシたち買わなくても済んだし。
　と：えっと、お客さん用ぐらいは買ったかなぁ・・・どぉだったかなぁ。。
　お：あぁー。それも頂き物じゃなかったっけ。
　と：だったかなあ。何しろ５年前のことだもんねぇ。
　お：もぉそんなになるのねぇ。
　と：うんっ。ま、それはさておき、ボクたちもものにはこだわらないっていうか・・その・・。
　お：本当ねぇ。あの炊飯器も、お母さんの知り合いがほしいということで引き取ってもらったんでしょ。
　と：うんうん。うちのはまだ使えるし。
　お：そぉそぉ。エヘヘ。
　と：うんっ。おねーちゃん、でも、今夜は・・・。エヘヘ。
　お：フフフ。坊や、ニヤニヤしてるぞ。悪いことを企んでるんでしょ。
　と：アハハ。まぁねぇー。
　お：だぁめよぉ。お姉さんが坊やをこってり犯す。
　と：ひいい。

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