しいていえばそんな些末なことを、というところもありますが。
そこは。
妄想日記。
(4月1日午後、おねーさんの実家にて。)
おねーさん(以下お):今日は留守番ねぇ。
t.s.(以下と):明日みんなと行くなら、ここでものんびりできるもんねぇ。
お:そーそー。それにしてもまだまだ寒いわねぇ。
と:うんうん。熱々の紅茶がいいなんて。
お:本当。
と:でもこんなに寒くても、おねーちゃんの両親は・・・エヘヘ。
お:本当よぉ。二人ともスケベなんだから。
と:アハハ。
お:坊やも変態だけど。
と:そぉかなぁ。
お:へへへ、坊やはアタシにはウソつかない子だけど。1度だけダマされたわねぇ。
と:ボクそんな悪いことはしてないよぉ。。
お:なぁに、大人しくてかわいい子だと思ったのに。こんなに淫乱だなんて。
と:エヘヘ。それをいえばおねーちゃんだって。優しいおねえさんだったのにぃ。こんなに淫乱だなんて。
お:こらこらぁ。ま、そんなのはどうでもいいけど。
と:うんっ。おねーちゃんもボクも充分過ぎるぐらい淫乱だっておねーちゃんのお母さんに言われたねぇ。
お:へへへ。そぉいう本人だってぇ。○フレになってぇとか思ってたりするし。
と:たはは。
お:もぉ。でも、それぐらい元気じゃないとね。
と:うんうん。
お:フフフ。
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