落ち着ける場所があればそれで、でしょう。
その心も。
妄想日記。
（５月１５日夜、アパートにて晩ご飯。）
おねーさん（以下お）：うんっ、今日は和風ね。
ｔ．ｓ．（以下と）：そーそー。カツオのタタキが手に入ったし、ハチクの若竹煮～。
お：あぁ、それで柔らかいのね。
と：うんっ。
お：フフフ。いいわねぇ。
と：おねーちゃん今日は性欲より食欲が勝ったんだ。
お：そぉよー。スケベ坊やもムラムラしてただろうけれど。
と：うん。おねーちゃんっ、今日はまたあとでこってりリードしてあげるから。
お：だぁめ。坊やを犯す。
と：おねーちゃん怖いよぉ。おねーちゃんおっきなオッパイでビンタしてボクを動けなくするんだもん。。
お：フフフ。そぉよぉ。
と：おねーちゃんに逆らうと後が怖いよぉ。。
お：お姉さんの腕力に勝てるわけないでしょ。
と：ひいい・・・！
お：坊やはＭ男なんだし。お姉さんの性○隷でしょ。
と：あひい。。。
お：坊やをいじめるためにも。食べておかないとねぇ。
と：おねーちゃん・・・！
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