もっとも・・・
季節はいつというのは決まりはないですからねぇ。
妄想日記。
(6月25日午後遅く、t.s.の実家の離れにて。)
おねーさん(以下お):ぼーや、今度お世話になっちゃうから。
t.s.(以下と):ううん。おねーちゃんには手伝わせちゃったね。
お:なぁに。
と:でもおねーちゃん、ここならのんびりしてもらえるし。
お:うん。ガスも使えるし。
と:うんうん。料理はできるよー。それに電気も水道も切ってないから。
お:お世話になっちゃうけど。
と:それぐらい。でもおねーちゃん、ボクが手伝いに実家に帰ると、こういうこともさせられるってことでね。
お:こういう内容なのね。
と:うん。おねーちゃんちはもっとしっかりしたのを貼ってあったっけ。
お:うん。だから張り替えなんていつしたかなぁ。
と:そっかぁ。
お:障子に穴を開けてのぞき見するようなことは無理よぉ。変態坊や。
と:ボクはそぉいうことしないもん。第一、アパートには障子ってないよねぇ。
お:そぉなのよねぇ。スケベ坊やの盗○にはまいっちゃうけど。
と:おねーちゃんなら堂々と撮らせてくれるよぉ。エヘヘ。
お:アハハ。こらこらぁ。
と:だって。おねーちゃんのスケベな身体は撮りがいがあるし。エヘヘ。
お:もぉ、このスケベ坊や。夜はお仕置きだぞぉ。
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