優雅な一時とはいきませんが。
それでもせめて家の中ぐらいは。
妄想日記。
(9月17日午後、おねーさんの実家にて。)
t.s.(以下と):いやぁイイ香りですねぇ。
おねーさん(以下お):本当ねぇ。
おねーさんのお母さん(以下M):そうね。坊やたちも充分出ているわね。薄くないわね。
お:うん。
おねーさんのお父さん(以下F):しかし、風が強くなってきたなあ。
おねーさんの妹(以下S):そうねぇ。
と:ええ、でも今夜はもっとでしょうね。
お:そぉよねぇ。幸い明日はお休みだけど・・。
と:そうですね。
F:そうだなあ。でもせっかくの連休がこれじゃあなあ。
M:本当ねぇ。
S:うんうん。
お:そぉそぉ。
F:しかし、明日は例の家族と昼食だったなぁ。
と:ああ、そうなんです。
M:そうね。明日は天気はいいみたいだけど・・。
お:うん。
S:そうなのねぇ。
F:ああ、でも、今日は坊やに淹れてもらったなぁ。コーヒーに紅茶に・・。
M:昨日夜も○○(おねーさん)と淹れてたわね。
と:ええ。そうなんです。
お:うん。といってもティーパックのね。
S:そうだったのね。
M:うちじゃあの1袋も使い切れないからね。
お:大丈夫。エヘヘ。
と:ええ。
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