Ｗｏｏｄｓｔｏｃｋ１１３系・創作館

まだ忙しいこの時期なんですがねぇ・・・。
　やれやれ。

　妄想日記。
　（１月５日夕方、おねーさんの実家にて。）
　おねーさんのお父さん（以下Ｆ）：おお、坊やは直接来たんだな。
　ｔ．ｓ．（以下と）：ええ、すぐそこの理髪店に行ってましてね。
　おねーさんのお母さん（以下Ｍ）：そうだったのね。坊や、荷物は○○（おねーさん）が持ってくるのね。
　と：そうなんです。半分ぐらいおねーちゃんの車にもう載ってまして。
　Ｆ：そうなのかー。
　Ｍ：そうよね。
　と：ええ、ボクだけ先にここに来させていただいて。
　Ｆ：ああ。
　Ｍ：お父さんとほぼ一緒だったわねぇ。
　Ｆ：そうだったなあ。
　と：ええ、うちの実家にもちょっと寄ってましてね。
　Ｆ：そうだったのかぁ。なあんだ、お母さんと二人なら、あれを見せてもらえたのになぁ。ワハハ。
　Ｍ：でもお父さんが買ってくれたのは半袖でしょう。まあ、ストーブを付けた部屋なら大丈夫かしらねぇ。
　と：ああ、噂のアレですか。
　Ｆ：そうそう。坊やはそういう趣味はないか？ワハハ。
　と：おねーちゃんは本物を買って着ちゃってますからね。
　Ｍ：でも分かるわねぇ。お父さんも別にロ○コンだからじゃなくて、こういう面白いことをしたくて。
　Ｆ：ま、そんなところだな。でも、若い男の子なら興奮してもらえるだろうかなあと。
　と：そうですねぇ・・・でも最近の若い男性はこういうのが好きという人も多いですから。よほど絶食男子とかじゃなければ・・。
　Ｆ：そうだよなぁ・・・草食ならまだ分からないでもないんだが・・・。
　Ｍ：本当ねぇ。坊やが絶食男子なら○○は浮気してるわねぇ。
　Ｆ：ああ。性欲が強いからなあ。
　と：ま、おねーちゃんのことですから。そんな悪いことはしませんよ。
　Ｍ：坊やが満足させてあげてるからよ。
　Ｆ：そうそう。
　Ｍ：それはそれでいいのよ。ああ、そろそろ坊や、最後の仕上げをお願いしちゃおうかしらねぇ。
　と：ええ。

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