Ｗｏｏｄｓｔｏｃｋ１１３系・創作館

いろいろな騒ぎもありましたけどね・・。
　それにしてもこんなこともあるのかと。

　妄想日記。
　（６月２２日夜、おねーさんの実家にて。）
　ｔ．ｓ．（以下と）：おねーちゃんっ、エヘヘ、結局遅くなっちゃったけど、洗濯も問題なくできたねー。
　おねーさん（以下お）：そぉよね。
　と：でもおねーちゃん、ボクがついうっかり言っちゃったから・・。ここでお洗濯まで・・。
　お：いいのよぉ。アタシの実家はそんなことは気にしないし。
　と：でもあの二人に、濁った水で洗濯してもらうわけにもいかないもんね・・。
　お：そぉよねー。放っておいたら汚れが落ちにくくなるし。
　と：うんうん。だから・・。
　お：大丈夫よ。◇◇ちゃん（お隣のご夫婦）なら。
　と：ま、そうだよね。
　お：へへへ。でもぼーや、最後のお風呂でパイ○リしてーって甘えちゃって。
　と：アハハ。だぁって。
　お：悪い子ねぇ。
　と：洗い流せるからいいもん。
　お：いやらしい坊や。
　と：エヘヘ。
　おねーさんのお母さん（以下Ｍ）：二人とももう着た？
　と：はいっ。
　お：うん。
　Ｍ：もうお風呂は流したわね。
　お：そぉよー。今日は◇◇ちゃんも喜んでたけど。
　と：すみませんねぇ。ボクが洗濯までお願いしちゃって。ここはアパートじゃないのに・・。
　Ｍ：いいのいいの。坊や、気にしなくてもいいのよ。◇◇さんが困らないように。
　お：うん。助かるわあ。
　と：ええ、二人とも助かりますーって言ってたね。
　Ｍ：いいのよ。こっちは水道が濁ったりはしていないけど。
　と：そうですね。うちの実家の方も大丈夫らしいですけど・・。
　お：でもね。お世話になるのは去年の大雨以来だけど。
　Ｍ：いいじゃないの。ワハハ。
　お：うん。アタシたちの洗濯が終わったらまた干すから。
　Ｍ：そうね。
　と：ええ。

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