いろいろな国の人が、飴玉に群がるアリを見つけた
日本人は、巣穴を探し始めた
アメリカ人は、自慢げに右足で踏みつぶした
イギリス人は、アリの列に水をかけた
フランス人は、皿に飴を乗せてやった
イタリア人は、青い服の女に愛をささやいた
ドイツ人は、飴を捨てたのは誰だ?と叫んだ
ロシア人は、サボってるアリを見つけて箱の中に入れた
ブラジル人は、飴玉でサッカーを始めた
インド人は、アリの数を数え始めた
中国人は、アリを潰し始めた
ケニア人は、アリを食べ始めた
韓国人は、飴玉を自分のものだと主張した