「iPhone6買えない、どういうことだ!? 中国人が100人騒動大阪ミナミのアップルストア 警官50人かけつけ1時間 」
日本で中国人が100人の暴動を起こす時代になりました。
『iPhone6騒動、きっかけは店員の「在庫なくなった。帰ってください」…「日本人も中国人もこれじゃ納得しない」「転売じゃないよ」飛び交う中国語 』
『「在庫がなくなりましたので、帰ってください」。御堂筋に面した店舗前で行列をつくっていた数百人の客に店員がこう声をかけると、中国人らが「なんで売ってくれないの!」「48時間待ってるんだ!」と片言の日本語や中国語で一斉に抗議』したということです。
「なんで売ってくれないの」って、在庫がなくなったからに決まってます。
「48時間待ってるんだ」って言ったところでないpohoneが出てくるの?
「在庫がなくなったから帰ってください」と言われれば、じゃあ帰ろうかと普通なるわけですが、そこで暴れだすのが中国人です。
在庫がないのに暴れたところで、iphoneが手に入るわけもありません。
普通ちょっと考えればわかるわけで、思考能力のある人間ならそんな無意味な行動は取らないわけですが、そんなことに思い至れず行動するのが中国人です。
まあ、「iphone買えなかったんだから金をよこせ」ぐらいには、本気で思っているのでしょうね。
「日本人も中国人も納得しない」なんて、笑わせられるセリフです。
一緒にするなといいたいですね。
中国人はすぐに「みんなもそういっている」と確認もせずに言います。
ちなみに中国国内で見られる暴動といわれることのきっかけも、こうした横車を押そうとした結果です。
暴動を起こされている側が必ず悪いわけではないというのが、中国国内の常識です。
相手がたとえ中国共産党でも。
また、こうした中国人が、自分のために買うのではないということもおさえておくべきでしょう。
それでもこうした揉め事の時には「転売じゃない」「自分で使うために買うんだ」と堂々と言えるのが中国人です。
中国人の言う事を真に受けるのは時間の無駄です。
転売目的で並んで売り切れになって、「こっちも転売目的だから仕方ないね」と納得する我々に対し、転売でも何の良心の呵責もなく「転売じゃない」と開き直れるのが中国人です。
さて、記事では「中国人らはなぜ店員に詰め寄ったのか」として以下のように書いています。
『30時間前から並んでいたという中国籍の男性(27)は「みんな怒ってるよ。店員は謝罪しなかったんだ。在庫がないならもっと早く教えてよ」と怒りが収まらない様子』と。
『「わざと行列をつくって話題づくりをしているんだ」と吐き捨てた』と。
中国人が何でも悪意に解釈し、必要のない「謝罪」を求めるという事を、知っておくべきです。
こうした中国人の言動を、日本人と同じように受け止めていると、きりがありません。
いい加減日本人も、中国人には銃口でも向けて言う事を聞かせないと行儀よくできないという事を認識するべきでしょう。
日本人がこうしたiphoneの事件をきっかけに、中国人というのがどういう人たちなのかきちんと認識する事を願います。
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