今後、京都に行く機会が多くありそうなので
自分の覚え書のひとつとして
カテゴリ作っちゃおう。
シリーズ名は、
『 そうだ、京都に行ったんだ。』
『 そうだ、京都に行ったんだ。』
第一回目は、伏見稲荷大社。
現地に行ってみたら外国人、
それもそのはず。
京都では、日本人の一番人気は金閣寺や清水寺。
そして外国人の一位はここ伏見稲荷だそうな。
全国に多々、稲荷神社はあるけれど、
その総本宮、1番偉い位の神社がここ、伏見稲荷大社。
本殿後ろの山に登るよ。
みっしり連なった鳥居のトンネル、
お天気にも恵まれてるし頂上まで行く気十分。
スタートから暫くはとにかく人が多いし
皆競うように写真を撮ってる。
皆競うように写真を撮ってる。
こんな光景、他にはないもんね。気持ち良くわかるよ。
さてこの千本鳥居、
江戸時代に伏見稲荷大社にお参りに来た人が、
願い事が「通った」お礼の意味を込めて
鳥居を奉納する習慣が広がったもの。
鳥居を奉納する習慣が広がったもの。
今も鳥居を奉納する人が後を絶たず
今や本殿後ろの稲荷山のいたることろに奉納された鳥居は
1万基以上あるらしいよ。
1万基以上あるらしいよ。
小さい鳥居、巨大な鳥居、サイズによってお値段が違う。
今回の京都は、ここが一番行きたかったとこ。
だから写真多目。
しばらくおつきあいくださいまし。
しばらくおつきあいくださいまし。
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ひとりで行ったの。
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