忘れたくないこと

愛してやまない2PMと可愛いワンコのこと、あと色々かもです。

4月もGWもあっという間。

2017-05-07 14:17:57 | ウヨン
ごきげんよう。

GWも本日で終わり。
のんびりの連休だったので、あれもしようこれしようと部屋の整理計画を立てていましたが、半分もしないままでした

そして、ウヨンの4月も、これまたあっという間に終わってしまいましたね。



オーラスの4月30日は、わたくしの運では当たるはずもなく
ライブビューイングを見に行ってきました。

とにかく、今回はいっぱいしゃべって、いっぱい弾けて、本当に楽しそうなウヨンでしたね

本編ラスト3曲は、ウヨン自身も客席の盛り上がりもすごくて。
なんといっても一体感がすごかったので、会場にいたかったなぁ・・・と。

お誕生日にライブができてウヨンもうれしかったかな。



最終日はジュノも社長も来てくれて良かったですね





ウヨンがツアー中、どんどんほっそりしていったので、ジュノが少しふっくら見えました。




備忘録のためにkstyleさんの記事。


2PM ウヨン、自身の誕生日に日本全国ツアーファイナル!大盛況で幕を下ろす

2PM ウヨンの日本全国ツアー「Solo Tour 2017“Party Shots”」ファイナル公演が4月30日、Zepp DiverCity Tokyoにて行われた。

今回の全国ツアーは、オリコンウィークリーチャート2位(5/1付け) を記録したソロミニアルバム「Party Shots」を引っ提げ、全国6都市11公演を行い、最終日のZepp DiverCity Tokyoでのチケットはプラチナ化し、超満員のファンが詰めかけた。

歓声の中、ウヨンが暗転の中からステージ中央へ登場。「今日は、1ヶ月続いたツアー最終日です。さみしいけど……めちゃくちゃに楽しむ準備は出来ていますか?」と予定調和を壊す、トークセッションからのライブスタートに観客との距離が一気に縮まりリラックスした雰囲気の中で、ピンスポットのみで1曲目「Chill OUT」をパフォーマンス。

2曲目からは、カラフルな色調のセットとネオン管を配したイルミネーションや照明がステージ上の空間を演出して、ウヨン自らがプロデュースしたさまざまな楽曲とパフォーマンスを盛り上げた。

ステージにダンサーが加わり、「ハンパない」「Going Going」「COCKTAIL」と一気に会場のテンションをアップさせる曲が続き、2PMメンバーのJun. Kとのコラボレーション曲「Superman」、後輩グループGOT7に提供した「Yoモリアガッテ Yo」、そして最新アルバムのタイトル曲「Party Shots」と続けて熱気あふれるパーティーを繰り広げていく。

ガラッと空気を替えたアコースティックコーナーでは、韓国の同じ事務所に所属している後輩アーティストの楽曲をカバー。ギター・ピアノとの息もぴったりでウヨンの真っすぐな歌声が会場全体に響き渡った。

MCコーナーでは観客と楽しくコミュニケーションしていくウヨン。続けて「Happy Birthday」では、この日誕生日を迎えたウヨンに対して「Happy Birthday WOOYOUNG!」と書かれたペーパーが客席全体を埋め尽くし、ステージ上にケーキが登場。このサプライズ演出に照れながらも、情感たっぷりに歌い上げた。

「R.O.S.E」で観客との距離感をグッと縮めたあとは、「Give u Grass」「I know your Shirts」「Where is She」と女性ダンサーとのセクシーなダンスで魅了。

白のハットと手袋、サングラス、ゴールドのジャケットに衣装替えしたウヨンは、「Formula」「DJ Got Me Going Crazy」「想像してみて」と躍動感たっぷりに力強くダンスパフォーマンス曲を披露し、会場の熱気は最高潮に達してライブ本編を終えた。

鳴りやまないアンコールに応えて再びステージに登場し、地元の釜山の海を見て歌詞先行で作り上げたというバラード「波」を熱唱、「そして今日はスペシャルでもう1曲用意しました」と話し、最近ウヨンが日本のシティポップを愛聴していることから、山下達郎の「FUTARI」をピアノ1本でカバー。どよめきと、大きな拍手が起きた。

そして2PMの韓国アルバムにウヨンが楽曲提供をし、バックトラックにあえて2PMメンバーのボーカルを活かした「鼻歌」で観客の熱量をますます高める。最後のMCで、今回の全国11公演のツアーを終えての感想を「また、こうやってツアーがやりたいです。みなさん、またツアーができるように頑張ります。また会いましょう」と語ると、観客から大きな拍手と歓声が沸き起こった。

そしてラストは「Party Shots Remix」をダンサー全員と一体になってパフォーマンスし会場の一体感を生み出し、「WOOYOUNG (From 2PM)Solo Tour 2017 “Party Shots”」を締めくくった。



■ライブ詳細
「WOOYOUNG (From 2PM) Solo Tour 2017 “Party Shots”」
4月30日 Zepp DiverCity Tokyo

>>セットリスト
M-1 Chill OUT
MC
M-2 ハンパない
M-3 Going Going
M-4 COCKTAIL
MC
M-5 Superman
M-6 Yo モリアガッテ Yo
M-7 Party Shots
VTR
M-8 Bye bye my blue (ペク・イェリンのカバー)
M-9 Love me again (G Soulのカバー)
M-10 Congratulations (DAY6のカバー)
MC
M-11 Happy Birthday
M-12 R.O.S.E
MC
M-13 Give u Grass
M-14 I know your shirts
M-15 Where is She
MC
M-16 Formula
M-17 DJ Got Me Going Crazy
M-18 想像してみて

EN-1 波
EN-2 FUTARI (山下達郎のカバー)
EN-3 鼻歌

WEN Party Shots Remix















最後の最後、Party Shots Remixがすごく楽しくて。
ダンサーさんの女装もウヨンの表情も最高でした

そうしようと決めたのかどうか、東京ドームでの2PMも、武道館のジュンケも、テギョンのソロコンも、そしてウヨンも、最後感動のサプライズではなく、楽しい余韻を残しての終わり方になりましたね。

2PMとしての不在は淋しいには淋しいのだから、ラストは明るく「またね」って思えたほうがいいな。と、わたくし的には思います。


そんな日のテギョンは・・・
ソウル蚕室野球場で「2017タイヤバンクKBOリーグ」斗山ベアーズ対ロッテジャイアンツの試合を観戦












何しててもイケメンね

本当に良い時代の子役、ホン・ファリちゃんのお父さん、斗山ベアーズのホン・ソンフンさんの引退式だったそうで。



野球選手にひけをとらない立派なガタイです









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1 コメント

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Unknown (Unknown)
2017-05-09 21:30:59
こんにちは。
ライブの最後のpsrty shotのウヨンのおもしろい顔が忘れられません。

ほんとにおもしろい表情で踊ってますよね。
ウヨン最高!

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