でも、どんなに忙しくても、困ってる患者さんを前にしたら手は抜けないですからね。
今日は外来で疲れまくり、雑務は溜まる一方。
明日も入院。私が入れた患者さんなんだが。
人手が厳しく私自身がどんなに忙しくても、患者さんのために身を削らなければならない状況はどうしても訪れる。
でも、さすがに私自身の体調管理はちゃんとせねば。
無理をし過ぎて体調崩したら埼玉のリウマチ膠原病診療が破綻するくらい、今本当にギリギリの状況。
一つ本当に大きな救いは支えてくれる医局や病棟スタッフに恵まれたこと。
そんな皆さんとも、もうすぐお別れ。
感謝感謝です。