今日はウオーキングがてらに片道30分ほど歩いて歯医者に。
風が冷たくて肌寒かったです。
例年の今頃はもっと暑かったような気がしましたが・・・。
この日の料理はちょっぴりタイ風の節約料理。
私は茹で卵はあまり好きではないのですが、
タイで食べた料理が気に入りまして最近ハマっています。
ゆで卵に甘酢をかけていただきます。
<卵のサラダ>
甘酢は 砂糖、酢、塩。そしてナンプラー少々。
人参、玉葱、あればプリッキー二(生唐辛子)を上記の甘酢に絡めて、
しんなりしたら半分に切った半熟卵の上に甘酢ごとかける。
今回はパセリを少々。
これは朝昼兼用でパンといただきましたヨ♪
夕食は、1袋98円で買った小松菜と残りの豆腐で。
<小松菜と豆腐の炒め物>
にんにく、唐辛子でパンチを聞かせました(ゝ。∂)y
豆腐の替わりにあげを使用すると もっと簡単です。
味付けはシーニングソースを使用。
あまり使用しない調味料は、開封したら冷凍保存しておきますよ。
材料(一人分)
小松菜・・・・1/3袋分(3株ほど)/5~6cmに切る。
豆腐又はあげ・・・・1/4丁ほど/好みの大きさに切って水切りをする。
豚バラ肉・・・・1~2枚/3cm幅に切る。
生姜とにんにくの千切り・・・・適量
鷹の爪・・・・1本/半分に切って種を取る。
片栗粉
調味料(合わせておく)
シーニングソース(又はオイスターソース)・・・大さじ1/2
水・・・大さじ2
ウエパー・・・適量
酒・・・大さじ1/2
砂糖・・・小さじ1/2
醤油・・・小さじ1/4前後
胡椒・・・少々
(必要あれば塩)
作り方
①水切りした豆腐は片栗粉をまぶして、少し多めの油できつね色になるまで炒める。
*あげを使用した場合は①の作業は不要。
②サラダ油(私は葱油を使用)でニンニク生姜、鷹の爪を炒めたら、
豚肉を加えて炒める。
③豚肉の色が変わったら、次に小松菜を加えて炒める。 強火ですヨ。
(*小松菜を柔らかく食べたい時は、水を大さじ2ほど入れて、
水分が無くなるまで炒める。)
④①の豆腐と調味料を回し入れて一気に炒めましょう。
皿にご飯と④を盛ってタイ風に トマトも添えてみました( ゚v^ ) オイチイ♪
少しだけピリッと辛いタイ風おかずでした(^0_0^)
御馳走さまでした。
[余談]
中華料理を始め、韓国、タイ料理は味の素が大量に使われています。
私も味が定まらない時は時々使用します。
固形ブイヨンはもちろんあらゆる調味料、食品に含まれているのに、
どうして味の素を極端に敬遠する傾向があるのが不可解ですね。
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風が冷たくて肌寒かったです。
例年の今頃はもっと暑かったような気がしましたが・・・。
この日の料理はちょっぴりタイ風の節約料理。
私は茹で卵はあまり好きではないのですが、
タイで食べた料理が気に入りまして最近ハマっています。
ゆで卵に甘酢をかけていただきます。
<卵のサラダ>
甘酢は 砂糖、酢、塩。そしてナンプラー少々。
人参、玉葱、あればプリッキー二(生唐辛子)を上記の甘酢に絡めて、
しんなりしたら半分に切った半熟卵の上に甘酢ごとかける。
今回はパセリを少々。
これは朝昼兼用でパンといただきましたヨ♪
夕食は、1袋98円で買った小松菜と残りの豆腐で。
<小松菜と豆腐の炒め物>
にんにく、唐辛子でパンチを聞かせました(ゝ。∂)y
豆腐の替わりにあげを使用すると もっと簡単です。
味付けはシーニングソースを使用。
あまり使用しない調味料は、開封したら冷凍保存しておきますよ。
材料(一人分)
小松菜・・・・1/3袋分(3株ほど)/5~6cmに切る。
豆腐又はあげ・・・・1/4丁ほど/好みの大きさに切って水切りをする。
豚バラ肉・・・・1~2枚/3cm幅に切る。
生姜とにんにくの千切り・・・・適量
鷹の爪・・・・1本/半分に切って種を取る。
片栗粉
調味料(合わせておく)
シーニングソース(又はオイスターソース)・・・大さじ1/2
水・・・大さじ2
ウエパー・・・適量
酒・・・大さじ1/2
砂糖・・・小さじ1/2
醤油・・・小さじ1/4前後
胡椒・・・少々
(必要あれば塩)
作り方
①水切りした豆腐は片栗粉をまぶして、少し多めの油できつね色になるまで炒める。
*あげを使用した場合は①の作業は不要。
②サラダ油(私は葱油を使用)でニンニク生姜、鷹の爪を炒めたら、
豚肉を加えて炒める。
③豚肉の色が変わったら、次に小松菜を加えて炒める。 強火ですヨ。
(*小松菜を柔らかく食べたい時は、水を大さじ2ほど入れて、
水分が無くなるまで炒める。)
④①の豆腐と調味料を回し入れて一気に炒めましょう。
皿にご飯と④を盛ってタイ風に トマトも添えてみました( ゚v^ ) オイチイ♪
少しだけピリッと辛いタイ風おかずでした(^0_0^)
御馳走さまでした。
[余談]
中華料理を始め、韓国、タイ料理は味の素が大量に使われています。
私も味が定まらない時は時々使用します。
固形ブイヨンはもちろんあらゆる調味料、食品に含まれているのに、
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