秋夕の連休が終わって、今日から普通の日常が始まりました。
テオも元気にオリニチブへ行ってきました。
さて、最近ずっと取り組んでいるパートナーシップ問題について続きです。
私の中にあるインナーチャイルド。
インナーチャイルドがある限り、ちゃんとしたパートナーシップは結べません。
形としてパートナーがいても、真の繋がりはない。
私の父方の家系の病気には心臓をやられるパターンがあります。中医学やボディナビゲーションの観点から、心臓は循環器であり、心臓は愛を象徴する臓器なので、私の家系は、愛の循環という一族のカルマがかかっています。
そして、私の父は腎不全で、透析をしています。
腎臓もパートナーシップを象徴しています。そこがやられるということは、パートナーシップの問題がかかっています。
このカルマは私の代でもう終わらせたい。
分かっているのに怒りの感情に流されて、思考が働かなくて、この怒りを相手に知らしめないと気が済まない!になっていました。
そんな時、
秋夕で家族みんなでお寺に行く途中、急に走り出したテオが車に轢かれそうになりました。
本当に危機一髪で、ブレーキが少しでも遅れていたら、テオは大怪我をしていたと思います。
大人が6人もいたのに、目撃したのは私だけ。
私はテオ!と叫ぶのが精一杯で、身体が動かなかくて、見ているしかできなかった。
その時にこのまま私が変われないケースの近い未来が分かりました。
テオが大病なり大怪我して、そこで初めて旦那と一つになって、家族がまとまる様子が。
2000年以降に生まれた子は、愛が開いているから、パパママのためなら喜んで自分に病気や怪我をさせて、パパママに気付きを与えることだってあります。
この手を喜んで使う子もたくさんいます。
それが分かった時に路上で大泣きしてしまいました。
周りはびっくりして泣いていたと思っていると思いますが、本当に近い未来が見えて怖かった。
これは本気でどうにかしないと、次エスカレーションしたら、大変なことになります。
その後に、お寺の境内に入り、参拝となりました。