どうしても 理解できない 疑問点
杭打ちだけが 手抜き要因?
平成元年に我が家をミサワホームで建て替えた時、
ボーリング調査により杭打ち工事が必要と指摘され、
苦情も出るほどの騒音工事だったが要請に応じた。
その後のご近所の建て替えでは杭打ちは1件もなく、
いったい何故我が家だけがという疑問が残っている。
通勤途上の地下鉄工事を見ても不思議に思う。
シールド工法は岩盤以外のところを掘るので、
杭打ち工事のない部分しか利用できないはず。
縦横無尽に地下鉄が走る都内の状況を考えると、
杭打ち工事自体はそれ程多くないのではと考えられる。
また杭打ち工事は縦に打ち込んでいるだけなので、
横の揺れには無防備なことは容易に想像できる。
50mを超えるようなタワーマンションは傾かないのに、
見た目にも安定な横浜のマンションは何故傾いた。
考えれば、素人ながらいくつもの疑問が湧いてくる。
横浜のマンションが傾いたのは、
手抜きの杭打ち工事が要因とされているけれど、
杭打ち工事にひどい不備があったということと、
傾いたということは本当に結びついているのだろうか。
本当の要因は他にあるのでは、そんな思いがしてならない。
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