10月も後半に入り肌寒さを感じるようになった。
まだ夏日が戻ることもあるとのことだけれど、
季節は確実に冬の様相に向かいつつある。
例年、この時期から年末に向けて、
監視カメラ市場は盛り上がりを見せる。
今週、日経新聞の全面広告で、
キャノンが監視カメラで派手な花火を打ち上げた。
タイトルは「見えない脅威から視える安心へ」
この中でキャノンは4機種のカメラを紹介している。
ME20F-SH:交換レンズ可能な超高感度カメラ、
AXIS Q1659:アクシスとの共同開発カメラ、
VB-H761LVE:0ルクスでも60m先が撮影可能、
VB-M50B:大口径の望遠ズームレンズ、
いずれも広域監視・テロ対策向けに
製品の性能の高さをアピールしたもの。
確かに、広告として迫力はあるものの、
これではコスパも供給量もサポート面もわからない。
誰に向けてアピールしているのかもわからない。
パナソニックにも花火を要請しているものの
なかなか理解してもらえないのが残念なところ。
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