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皆さん、こんにちは。
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おはようございます。
今日は、6月19日
さて、ケプカ、29年ぶり7人目の連覇!
詳しく見てみましょう。
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<全米オープン選手権最終日(17日=日本時間18日、
米ニューヨーク州サウサンプトン、シネコックヒルズGC=7445ヤード、パー70)首位に並んで出た昨年覇者のブルックス・ケプカ(28)=米国=が5バーディー、3ボギーの68で回り、通算1オーバーで優勝。
29年ぶり史上7人目の連覇を達成した。首位に11打差の53位から出た松山英樹(26)=LEXUS=は6バーディー、2ボギーの66と伸ばし、通算10オーバーで16位だった。
2打差をつけて迎えた最終18番(パー4)で50センチのボギーパットを沈めると、ケプカはキャディーと抱擁。
低い声を震わせ喜びをかみしめた。
「連覇できるなんて夢にも思っていなかった。偉大なチャンピオンたちと並べられて、こんなにうれしい日はない」
ピンチはあった。11番(パー3)でグリーン奥のラフからアプローチが止まらず、
逆側のバンカーへ。それでも3・5メートルのボギーパットを何とか沈めた。
14番(パー4)も2・5メートルを決めてパーセーブ。「あの2ホールは大きかった」と振り返った。
4日間の平均飛距離は大会2位の318・3ヤード。
飛ばし屋として有名だが、
この日はパット数が28の全体5位と小技が光った。
第3日に高速グリーンになった影響でスコアを落とす選手が続出。
USGA(全米ゴルフ協会)は、グリーンの速さを示すスティンプメーターを第3日の11フィート9インチから平均10-12インチ遅くするように設定。
スタート前には水をまいて、グリーンを軟らかくする処置も施していた。
「ロングヒッターが有利だった昨年とはまるで違う戦い。忍耐強いプレーができた」
左手首痛で今年序盤は実戦を離れ、4月の「マスターズ」も欠場。
今大会に照準を合わせた。アンダーパーがいない過酷な我慢比べ。連覇を果たした28歳が、本物の強さを証明した。
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