骨系or突拍男子のぶっ飛びに大勢を大けん制な文明提言丸は遥か未来に向けて中長期的に突然変異させる思想コンセプト準備塔

時代流れリベラルに流されず超流主義と創造or突然変異主義で旧パラダイムを時代転換創造する下士階級の元気気概Ideaブログ

未来権で女衆金支配の新世界を超えよ前以て。大奥ねじ伏せて未来決定論を粉砕。反適応が未来創造

2015-03-14 | 国・経世済民・教育を探求する超流日誌
ぶっ飛び提言。かつて先住民のいま日本人全体の未来権を確立して目下の新世界を超える。
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ゆえ真逆の何となくAmericanize一方化流され迎合など言語道断である。
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卑怯な弾圧圧力があったので急遽急ぎここに新戦後への道。
「新戦後とは、抑圧弾圧や消極のない、いわゆる正しい定義での積極的な平和である。目下風靡するは西洋フェミ的なレデースファシズムのローマ帝国ならぬエーガ帝国。このファシズム戦後の日編国の打破否定が新戦後への道である!!」。日編国とは何と意外や福沢ヒント。

どんどん悪化してる日本と世界。自己中は個人主義者は、そうは考えないのだろう。理想度が狭いからだ個人主張になってる。「私はー、いいと思いますねー」。大量に人が死んでも白昼公然差別があっても。心が狭いから他者を他性を考えない。全体主義思考がない。
そうであるamericanizeするな。ましてだ。戦後日本は日本じゃないようだとは米アジア共に聞かれる声。
この米国化で真実を言う人の声は消されるとの指摘もあった。消去される先住民の再現。思想戦争は頭脳を消そうとすると見える。ファシスト。

深刻。ゆえ突然変異ぐらいが必要。超理想論で。左派の偏重中途半端の理想は振り切って。

自分を米国側に世界側に置いて日本を一方的に、こっちが私たちが基準だと改造する楽な立場が流行ってるな扇動されてる。そこに苦悩なし、自分善で他罰の楽なだけ。最低フェミ女らである。この麻薬患者らは楽しそうである。

こういう新世界を気概で超えよ。どうやら歴史的には下記が新世界のようである。後述。

で「独創なくして国家なし!!」。今度は参考モデルなしと言われてる日本に、上記の方向では実にKYである。
外国を直輸入は情けない格好悪い。外国をモデルにする非主体性は恥ではないか、それでも日本のつもりか!!。恥ずかしくないのか主体性なし。何か外国にすがるaペテン女メス体質に未来なし!!。
       外国の奴隷は痛い。拒否できぬ日本、米国の日本改造が進んでる本でも先人は世界グローバルを鵜呑みにせずに悩み考え抜いたと。
        正にNoと言えない日本らしい(因みにある左派ブログで、頭から石原本を否定でその読者をも誹謗する左偏重非公正女子がいた。一方派しか読まない人物は偏る共産党のように、実にSimpleながら。右=×思考の貧しさ。大衆b層は寧ろリベラル全盛時代のメイン俗念通念を鵜呑みにする層であろう。民主主義とか自由平等とか市民とか。保守は寧ろ大体が炯眼である。左こそ鵜呑み輸入機械的信仰だな。売れたから×というのは思考停止だ。人気への反感ならまだ分かるが。まあそれだけあの気骨の保守人士を脅威と思うからだろう)。

戻り、考えてみれば一方的改造を強いるは自分側は絶対善の思想(フェミスト含めて)。
        それは殲滅戦争の思想の延長である。ナチ法哲学者はその思想を根底から突いた。英米の殲滅戦争は記憶に新しい。ユダヤキリスト教世界観の典型である。相手が彼岸でないゆえに自分らこそが彼岸ゆえに改造主体だと共産党的。日本の和辻の言わば国際自然学の謙虚さがない。傲慢の西洋レジーム。

対岸の消去が本音か。少なくとも思想的には。

ちと深刻じゃねかな。やはり突然変異が必要である。
そして未来を奪取せよ。
      米国から新世界から、Marxフェミズム主義から未来独占権を奪取。未来独禁法だ笑。
何となく風靡瀰漫する未来決定論を粉砕せよ。意外意表こそ未来。抵抗こそ創造。流されや便乗は脆弱な場合だらけ。
       未来決定論を粉砕。不確定性量子論だ、つまり確定しない未来を描く。未来は創る物である。何となく「適当に適応に」流されるもの乗る物ではない!!。
        因みに進歩史観のMarxは、近代資本主義化を運命とか宿命つまり自然現象のようにあるいは時代の流れと見なしたと言う。その延長でこの左派閥はすぐに時代の流れとか自然に委ねる。あれだけ闘争的でこういう所は非常に非主体的なのである。つまり大きなものには大衆大勢には弱い。ゆえに戦前日本をああまで罵倒侮辱罪して死人に鞭打ち、世界と言う大きな権力には媚びへつらう。こう見ればぐっと明瞭である。

弱肉強食の生存権競争。明瞭に分かってないつまり非文明な、何とはなく流され乗っていく未来の漠然。安易に流行に乗ってればあるいは、自分に都合のいい未来へ改革すれば自動的に自然に国は良くなるという進歩史観の暴走・・思想的には。その目指す未来は外国と言う非主体的な非創造そして思想的にも空虚の象徴である国連が筆頭。そこに創造の雲はない。未来と言う絶対神から他力本願にやってくる。良くわからぬが近代Marx主義で新しい新しいへと猪突猛進しましょうってか?。未来カルト教。
温故知新と言う日本語はタブーにしてる。

実におめでたい風潮がある。

で[忘古維新の米州国を温故知新の満州国へ]の加筆を参照。
     抽象性こそが創造性と定義せり。具体性の適応性とは異なるのだ。
追加敷衍すれば、未来権である。創造性は現代にすぐに適応せずに、格好悪く踏みとどまって未来へと向かうゆえに。
      となればここで加筆。下記関連。仮に未来はないゆえに創造とする。と来れば西洋風には原点は創世記となる。そこでは神業に全てが造られる。そう言う意味で一神による多神である。この神業を模倣した近代科学だが未だ創造未満・・。SF映画だけ。
     片手落ちでない人類全てを掬う大船思想ぐらいは思考持っていねば困る。部分の科学ではただの凶器であろう余計に悪化の場合もある。ゆえ流行りのリゾウ利増な部分的な奴らは全体に総合理想に大理想に従うべしこと下位として。正に福沢諭吉の思想に則りの上下だ。
創造の出来ぬ者に未来と口にする権利はない!!。それは時流流されにしかならない凶器暴力である。
以上抜粋加筆。

そうフェミに媚びてた学者の「未来を作る権利」。何言ってるか。共産党の日頃の世界未来との扇動に関連だなこれは。フェミ的な論者が未来論。しかし未来権は先ずは男性が奪われてる(かつて先住民は未来を奪われた。Hegelが未来の国と呼んだ新世界で・・未来を奪われた・・。女の時代時代と扇動された、正に現代の全ての男性の状況である。そして・・。ゆえ上記提言の戻る)。。このブログの核である。あと曽野綾子の老人論。え?性格悪いのは医者でも治せない?。すぐに立ちどころに誰でも浮かぶのは他罰主義の上野千鶴子と田嶋陽子を容易に想像できるが笑。しかし朝日広告のせこい小細工は笑える。
      因みに上野の子分の古市って学者は、感想で皮肉あり。要は「だから日本は僕とズレている?」と笑。良くぞ言った。逆に「俺は日本とズレてるんだ。悪いか」の方が遥かに謙虚でね?。相対的で。


戻り。同テーマで前に。抜粋を加筆修正。
      そう言えば前―に「黄金と大衆と女王の支配する米国」を受けて「今やこの皆が生きている忘古維新の新世界は、金と女と衆の支配である!!」と再命名定義せり、絶妙ますます現実味そのものの目下だ。ここまで喝破が必要。
        ここで追加。言わば以下、フェミストの公式は完全に詐欺行為で、女であることが寧ろ時代ファシズムへの加担である(フェミストの冤罪言いがかり発言をそっくり奴らに返せばな・・)。更にまた言うがジェンダフリーな流行。異性をつまり神を侮辱「凌辱」する為に武装化する女もいる(前回の慰安婦論での米女兵のように)。(最早、この龍馬ばり戦中さん策の風景で・・とっくに古き良き男女美学はズタズタに破壊されたのである・・)。リベラル平和主義のくせにガンジーは学ばない?(中途半端な理想主義は原則聞かぬことにしてる。共産党筆頭は)。八重でも日米の暴力差があったが、日本がかつてって話もあながち嘘でないかもな暴力風土。日本は火の元と自覚せねばならないかも知れない、だがまだいうのは早い。まだまだ日本は有効Tool言葉。ゆえaペテンも一応支持面もある。しかし西洋レジーム脱却の真の平和いな調和は全く不足。Net上でも僅かに瞬く段階である、否たった俺一人かも知れない。報道チルドレンと言うか、生産は多いが創造はない。それが目下の近代諸国民風景。

更に大奥ねじ伏せずして向上なしとも日本流を再定義。前に「橋本内閣の折に、小柄な首相を両脇を囲い込むように圧力かけるようにフェミスト両人がと悦に入るフェミストの自白もあったな。フェミ自身が自白しているから笑える」と確か。正にこの図式は「男損女肥・・」。この格言の正しさ一層。どうやら長らく「男は女のことは男女のことは考えるな黙ってろ」という女権国ファシズム暴力圧力があったようである戦後レジーム西洋レジーム。

そう新世界いな、世界がそろAmericanizeしだす頃の米国については透徹した観察あり(これ歴史主義Simple。現代という新世界を客観せよ・・)。
端的に言えば、女尊男卑と。要は、乞食長者も平等なのに女にだけは頭上がらぬどころか屈するという風土らしい唖然まるで現代の日本いな非本国だなamericnize、しかも女王に忠誠とまで書いてる、後述のキリシタン教。
近代はどうやら機械蜂の支配なのだろう・・。
黄金王と大衆王に加え。植民地初期のころからの異常女尊の影響だろう。良く指摘されるが、黒人運動に便乗してフェミ権利拡大の図々しさ。実にマルクスを窃盗したフェミズムの手口そのものだ。あとエレベータで女に譲らねば野蛮人ジャップと言われかねなかったそうだ。後者はもっと緩い。あるいは今や日本人は評判がいい、と言うことは無意識的に日本が反撃してきたのか。先住民のように。

フロク集。

追加は朝日新聞デカデカ米大統領夫人記事に反論は、男女の道はそれぞれ一本道の権利こそ共存共生の対等平等公正ではないか。時代遅れでなく時代が狂ってるのだ(時代遅れでも優れた思想はある。要は人間錯誤しない観点から見て身勝手エゴか全うかである。フェミストはエゴイストと知られる。そういう情報は伝えないイルミナテイ下の新聞)。。時代ファシズムを超えるべき。それに抑圧と来れば自動的に女とするのもジェンダーバイアス偏重のフェミズム思想。男も抑圧は一層である。抑圧のない積極的平和はは男女とも出なければならない。
あと「べき論」は暴力と言う認識があると思うが。べき論は否定する人が多い。つまり目的革命改革主義。女だけ特別聖域ではそれこそ性差別。朝日的な通念はやはりどう考えてもおかしい。
更に子孫と言う言い方にどうにも今までの流れから見て明らかに女権母権優越人種優越特権化の下心ナチス的思想が伺えるな。ゆえこういうフェミ的立場は俺は先ず疑って見る。これが政治リテラシーの基本。メデアリテラシーは皆するが政治リテラシーはない朝日。輝く国を無条件に鵜呑みにしている。俗論鵜呑みの大衆b層。
そも女は成功が目的なのか?。この国を何も知らぬのだろう。この国では男子は当初は全体の武士道的な大義の為に国家の為にまい進した。女子の場合は出発点で自分の為の私の為とかエゴ臭いが混ざってる。一緒にするとは図々しい。こういう時にはニヤニヤする女の顔が浮かぶようである。不純は国を世界を汚す。美しくない。

フロクは大河。どうやら「マンヘイトの本性現したぞー花大河」。男子だけ顔と言いたげ自己中(あべこべだろ)。確かにこの作家が面白くないゆえに面白くない大河は清盛以下視聴率は当然。指さす侮辱罪、大人じゃない姉。男卑はあって女卑はなしの自己中。

ついでのフロクは赤旗水曜の国際フェミ記事。男性の考えを変えさせるんだそうだ(女の都合いいい時だけは出番ですよと男の役割発揮強要罪か?自己中か、幼稚なフェミ国連。女の方こそその我儘自己中の私主義を改革されねばいかんのではないか。男女の適材適所の役割分担でこそ男女は輝く。男女それぞれ一本の選択肢でこそ真の平等。どう考えてもこれが人間だ。これ否定は怪しい胡散臭い) (女が中心とか変革の主体とかセクシズムだなそれこそ。女は自己中でもいい?。フェミナチは身勝手。全会一致とはファシズム的。女がテーマだとファシズムにならない?)。、それこそナチスまがいの思考思考改造まで宣言するファシストのフェミニスト大会の唖然。フェミナチと言われる所以だ(女が中心とか変革の主体とかセクシズムだなそれこそ。この上に女中心を維持?。女は自己中でもいい?。フェミナチは身勝手。全会一致とはファシズム的。女がテーマだとファシズムにならない?)。その殲滅思想のような思い上がり姿勢が多くの国から拒絶される理由だろうなあ西洋レジームの国連だ。

追加フロク。赤旗はこういう判決が中にあるに驚きと一方的改造思想パタン(断罪と言う言葉が好きな共産党左翼。自分らはいつでも絶対善。殆どカルト集団)。その驚きという感情的な非科学的な姿勢に危うさはないのか。驚いてると言う感情論の時点で過剰に主観的で一方的でがファシズム的ではないだろうか(この判決は裁判官に言ってると言ってる時点で法廷侮辱罪的。異なる他の見解を認めない思想は紛れもなくファシズム的である)(その見解には反対だがその異なる立場は死んでも守ろうと言う民主主義の基本を知らない共産主義政党ファシズム党)。エロス性に監視の目光らせ出したら人間おしまい(あんな瑣末なんがセクハラなんかな笑と女の人の会話あり。そんなものだろう日本人は)。そしてエロス性の監視はファシズムの始まりと言われる。これは左派でさえ言ってることだ。
男女輝くとは建前だろう。本音はaペテンと同じ女が輝くだけを目指してるのだ禁欲抑圧共産主義。
あるいは平等共産主義の盲点。男性も輝くと言うなら何よりエロスと言う自然エナジ解放こそである。それあって初めて人間人類の底力は底辺性はそして社会は保障されるのである(こういう善処が人類的。慰安婦も含む)。いわゆる性エナジーだ。この空前飢え資源を生かさない手はない。
あと国際フェミニストDayの記事(二つもこういうネタかよ)。情のある掛け声を載せてるが、そう言う泣き落としは女の武器、コビズミの名言待つまでもなく(女の声を聞いてと言ってるようにしか見えない残念ながら)。男は黙らされメデア呼吸すらもさせれてないのである・・。今までのMarxフェミズム主義の強弱固定公式からすれば、固定観念弱者はどれだけ他称強者に何やってもいいみたいな戦闘公式の疑念あり。残念ながらそう見るが自然である。
人の話を聞くようにと言いたそうだがそういうフェミストはお仲間の立場だけでなく他人の他性の立場の意見を聞いたことあるかな。実に盗人猛々しい屁理屈である。
しかも冤罪分野の女弁護士福富美穂子にフェミ的事柄を語らせる抜け目ない周到さ(男性こそその社会変えると称する流れのお陰で電車でDVで冤罪になってるぞ。こういう声は聞かない左翼。確かに人の話を聞かない猿集団らしい)。明らかに男性への戦争を狙ってる左翼戦法だな。冤罪弁護士にさえ女問題を言わせるぞとな。やはり水曜の宣戦布告と言う根底徹底批判は当っていたらしい。男女輝くと言う基本がわからない左翼とaペテンフェミズム合衆国。

フロク。断捨離とかいうどう見てもキツイ乱暴な変な言葉をばら撒いて夫が殺される風潮までを扇動した?に等しい(いや最初から企んでたかもしれない確信犯)やましたひでこ「めんどうくさいをやめました」本広告。一言。人生人生と声高に叫んでる時点でエゴイズム。それに口癖まで介入するとはどう考えてもファシスト思考そう言う顔してる。このおばはんは当初より胡散臭いと思ってた。言葉は片付けとは違う。唯物論では測れない。実に貧しい発想。何でも自分の専門分野で広げれると己惚れ過信してるのだろう。これも左翼的と言える笑。

追加は週刊文春のクロ現代。自由社会の基本の蹂躙の例。そのクロup現代は「男は女に殺されてる。それ本番で絶対言わないで下さい」検閲の前科。フェミストがしゃしゃり出てくると歪むのがマスコミと証明されて久しい。

フロク。朝日新聞試写室の紅白。そうか戦争を見据えて協力してコロッと反省して、戦後は「今度は」男女戦争に男への女の平等戦争に加担か(男女戦争は争いは人類が発明した最も野蛮。Hollywoo奴隷的。その源流思想が問題)。。今度は女権国を見据えてなんかまた悪だくみか。女子会歌とかあったな。戦後の輸入思想を大前提の植民地根性の恥さらし。戦前と戦後の誤魔化し欺瞞は指摘されて久しい。ついでに戦争「も」考えるんだそうだ。居直り確信犯リベラル派閥の偽善。この朝日記者は天下に己の馬鹿を晒しただけの西洋式分断思考。
まあ確信犯の朝日的捻じ曲げのようである、これも慰安婦的だ映画方面で言ったようにな。歌よりも男か女かに執拗にこだわる唖然。歌はどうでもいい。朝日の目的革命改革イデオロギーさえばら撒ければ自己中満足のえせひ新聞。偽日新聞。
そも西洋殖民帝国をあともう少しで倒しかけた世界屈指の気概の日本男児を恐れヘイトする下心のある、コミュニズム平等主義の自称男女平等思想。人間錯誤。実は男女平等は男卑女尊意図だったことがはっきりしている。要求はそこで止まらず男性を否定する思想まで暴走する計画だったのだ。天下明白の真相。通念鵜呑みの大衆b層は記者も含まれるのだ。
しかし占領軍コミュニズム偏重政策に単に鵜呑み便乗しておいて「(翻訳)さあ日本国民に告ぐ。全く新しい新年です。我々は民主主義の先駆だ」と威張る所が笑える情けない痛い。本気でああ思ったのかなあ。民主主義信仰。何でも思ったこと議論すればいいってもんじゃない。その前に歴史の重さがある。アングロサクソン個人主義Childrenは卒業せよ。

追加。独首相の朝日月曜も原発のすぐ後にフェミ政策をすぐ持ってくる唖然。すぐ女女女と一色に流れる西洋ファシズム絡めちゃっかり。その言う当り前が怖い。日本はレデースファシズムになってるのを知らぬのだろう。フェミ利権だけ増設。他方の他性の尊重はなし。男尊もある新戦後は未だ成らずである。

フロクは先週のドイツ版の朝日。
映画は伊藤恵里奈か。
武士の献立てだの武士の全体を投じない映画が多そうだな今どきって。分割部分化の西洋レジ-ム。武士の本質を捻じ曲げてる。本来は武士とは精神であり理想主義で全体への自己犠牲である。もっと壮大なものだ。夢風特攻隊。
今どきエセ時代に批判的でないと武士の狂気は継承されない。
ま真実はいつでも大勢の中の光とはそれこそ歴史の法則だ。時代迎合に未来なし!。

追加は週刊朝日の信長小泉細川論。というより週朝日の武田粉砕宣言が天命だとの思い上がった扇動これは異常に物騒だな。安倍を保守の武田に見立てる痛いドラマ笑。大海ドラマ未満。大海ドラマは逆族の武田氏も人は国城という広い国家観等で継承するのであるAllStar。より広い明治維新的と言えるだろう。超理想主義は絶対に絶対に論外にするぞと言う異常に強固固定な保守守旧的な意図を見るが、この国とこの世と距離置かぬ多神教混ざり合戦では見えない盲目。西洋レジーム分割統治支配の些末思考を超えて見ろ!!。マスコミュニズム衆教は。

追加は水曜朝日のハフィの震災記事の不自然。自虐史観に絡めてるのかな。それ言うなら個人主義や私小説主義ではエゴイズムになるとか、全体背負う光を懸命に体を張って繋ぐ行動原理の苦悩なくしては意味がないと言うべき。美化も浄化になる故に重要。何か創造的試みをすぐ下衆的に批評否定思考することこそは意味がない(朝日系には耳痛いだろう。しかしハフィは古市か!。ある意味で今どき的)。
苦悩を経て普遍的に到達している人間は必ずどこかにいるものだ。石原氏の言葉ではエゴが突破されて普遍に到達これこそ深奥のCommonSense共通項。。その人に都合いいことが本来の多く全体論に都合いいこともある。要は派閥対立戦争に囚われなければいいのだ。雄大に広くあれ。否定批評せずに。

追加は経営者論。朝日新聞で傲慢病経営者論。個人主義がそうなる。全体を含めて聞けば奉仕経済姿勢の日本的謙虚になる。歴史と言う全体超越と言う神を忘れたのが近代理性の民主主義。ゆえ美人とヨイショする週刊現代(時代は変わったとか言う耳凧の定番批判用語は実に卑劣なジェンダー印象操作だ)に反論すれば大塚女社長の時代権力あぐらはそれこそ傲慢を生む。伝統を破壊する破壊主義者にもなる。全てをまとめる大器が上かみである。しかし傲慢学ってまるで漫画だな。近代左派は神とか未来とかでなく、歴史と言う全体と言う神を留意した方がいいのではと。頭を信仰するから無神論で驕る。
やはり個人主義の問題に尽きる。
そも世論は大衆は民主主義は危険もある(あるいは伊達政宗評に曰く、西軍諸将のように相談などせずに独断で決行せよとも)。現実より理想あっての人間。ビジョンの小ささが争いと閉塞を生んでる。壮大な夢はこの現代に必要なのである。オバマも曰く壮大目標でこそ人間成長と。もう忘れたかマスコミ人。
ゆえ新聞に書かれた傲慢病の批判も一つの見方と相対化する必要がある。何事も両面がある。剣は両刃。
近代を超える発想は本当は企業人でさえも必要かも知れない。週刊現代の論は御用的で共感できない。近代共産党のような機械のようだ。旧い思考法。

追加。週刊文春は大塚家具の騒動。大塚久美子は大塚会長を老いぼれと罵倒いや侮辱罪。それも白昼公然面前とか。凍り付くでは済まされないだろう侮辱罪は犯罪です。まだ生きてるの?だとさ唖然。やはり感情動物な女は上に向かないかと天下に示されただけである。伝統破壊しか能がないのだろう。お歴々を勢揃いさせる器ではない。秀吉流には「長の器に非ず!!」。

追加は朝日新聞Ronza。科学の卵と言うより別の言葉の方がいい。公正ジェンダーの為にも。それともこういう細かい所にもフェミ的な印象操作の指令が下ってるのかな。雄大までの自由のない所に発展なし!!。客観全体に届いて見ろ!!。

追加。朝日新聞は性的少数と一面で取り上げつつRonzaで過剰なまでに都合いい時は男女にこだわる自己矛盾。

フロクは朝日新聞ハフィの異常異様不自然かつ卑劣卑怯パタン。震災の記事一切なし。多くの死よりも一人の少女の言動とやらの方が大事らしい。米国の少女の命は震災犠牲者多数よりも重い?、女の人権は命よりも重い?(つまり冤罪も仕方ない)とか言うのがリベラルカルト教の信仰なのだろう(平和主義批判みたいな主張を言って女権主義は批判しないのか自己中矛盾。女権神話こそ世を歪めてるのにな)。どうですかね皆さん?。しかもガキを使っての卑劣な出る杭打ちならぬ、新理念の出る脳打ちと言う犯罪行為疑念としたら一層の重罪。そのくせこのブログ見ろとか押し付ける訳だから自己中雑誌だなハフィポスト。驚き呆れるばかりである。(じゃ俺は偉いから米国のリベラルカルト集団に歩み寄ってやれば。あれ言うならさ、JFKも敬意したと言う日本の上杉流を応用して、たとえ相手が強弱だろうと苛め否、「迫害」は絶対すべからずの日本本来を取り戻したら世界も公正に変わるだろうな。世界の日本化だ。封建おしつけこそ本来の教育なのである。満州も皆が寛容に理解して大日本帝国を尊重してたら世界も変わっただろう。俺の骨系男子の大提言した、大西洋憲章ならぬ大地球憲章の世界になったであろう。空前痛烈皮肉だが)。

フロク。しかし朝日で本広告は筑摩書房。男性司会で12人の女と言う本は絶対に書かないマスコミュニズム左派。万事が万事に男卑女尊である。
私が輝く本も独り善がり。私の為に輝くとはエゴイズム。全て輝かせるために貢献するなら謙虚でそれこそ東洋全体的ホーリステック。そうまで言うなら渡しは自分でなくて人類でなくてはならない。
フロク。それを愛とは呼ばず小説本広告の幻冬舎も、純心狂気を女の役割にするジェンダー破壊。そう言うパタンばかり扇動するマスコミュニズム男卑女尊。

しかしついでのフロク。言いたかないが週刊新潮はセクハラだなあの記事。殿方と呼ぶと言うことは女か!卑劣な印象操作。やらしい記者だなあ。右から左まで一色に男卑についてだけは一枚岩画一のマスコミュニズム、こいつらカルト教団。品格を壊し文化破壊の雰囲気空気を製造する本当の別の目的下心意図ありありのネオマルクシズム土壌だ。性根が腐ってる。別の一神教に取り代えねば日本が歪む。

追加は朝日新聞の金曜。こういう時だけは男性をとか言うんだな自己中。少子化なら先ずは男よりも女だろ張本人は。その今の価値観考えを本来に戻すが最も合理的とは子供でも分かるSimple真実。これを入り組んで複雑に誤魔化し繕えば繕う程にボロが出るaペテン政権とフェミ朝日だな。そしてSimple思考の人ほど未来を当てる例があるしな。

追加は朝日新聞のbe先週今週。興ざめで悪いが。映画と来れば前にレデースサーベツDay映画館記事のことで問い合わせと苦情した所、女の支配人の方「いえ私もああいう風にまで書かれるとは思わずで・・申し訳ないです」とのことだった。朝日新聞は謝らないのだろう(そりゃそうだな。映画館にレデースデイは完全に定着したとか女だから当然とか不正義を平気で扇動する、公正意識のかけらもない偽物のまがい物新聞だからなあ笑)性差別のエーガ帝国に媚びへつらってるのだあるいは便乗して驕ってるのだ。。他分野でも同じことは確認した「あの新聞だけは要注意です」と呆れ気味だった。この新聞は万事が万事、ジェンダー偏重主観で都合のいいように強引強欲に印象操作する意図があるとの見立ては事実のようである、そう言う声は割と聞く(実に卑怯な利用の仕方である)慰安婦構造は朝日が言い訳すり替えするような決して日本的組織と言う唯物経済次元だけでは見えない。Marxフェミズム主義思想ゆえである。







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