骨系or突拍男子のぶっ飛びに大勢を大けん制な文明提言丸は遥か未来に向けて中長期的に突然変異させる思想コンセプト準備塔

時代流れリベラルに流されず超流主義と創造or突然変異主義で旧パラダイムを時代転換創造する下士階級の元気気概Ideaブログ

女の女の為の戦争はMarxフェミズム主義の疑い。マンヘイト洗脳の奴隷ら放置。反男女同盟の輩

2014-10-11 | 国・経世済民・教育を探求する超流日誌
「憎しみは何も生まん」。改めて龍馬伝の名セリフ。そしてみーんなの国。男社会とマンヘイトのおんなでない、みんなである。応援クリック願います!!人気ブログランキングへブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

この大河を見て見ぬふりのaペテン国(Aフェミ帝国に屈したという)。片手落ち。女の女の為の戦争・・ジェンダー戦争。ここでもクリック願います!!教育・学校(その他) ブログランキングへにほんブログ村 政治ブログ 世直し・社会変革へにほんブログ村

そうである、全てのおんなだけ輝く、全てみんなではないのだ。狭い小さい。
      みんなまで全体理想へまで苦悩して届けぬ、小さな目線の奴らは部理である、つまり無能力者・・。aペテンは部理。
文春特別号慰安婦での国家の為に行動するというaペテンの言論は矛盾。国家の為なら国民すべての目が輝く国となる筈だろう。女全てだのと全体言葉を、部分の女にだけかぶせるは冒涜である。
      正に共産党的な、全体部分でなく「部分全体」と言う、アベコベの本末転倒の動力である。これやると「私の人権の保障はそれがそのまま国家の人権にもなるのです」という漫才的な思い上がり肥大化の自己中が量産となる。先ずは苦しくても安直に部分にならずに、ぐっと全体を見据える、その大いなる観点から全体から部分を見据えていくのが順序。それが政治であり国家。
      (因みに俺は学生時代、周囲の奴らの安直テーマ選択を学生ながらけん制していた。もっとぐっと踏ん張って大義を見よと・・分析科学よりも先ずは神を見てからにせよと、向上せよと。それが目下の俺の共産党等への八羽である。ゆえ割と容易い作業ではある)。
      全体。これは音楽思考のようである。常に両面に方々に留意する気を配る。なぜなら一部の片手の層だけでなく、みんなが大事な国民だからである。その意味でaペテンが国家の為に動いてるとは思えない。A帝国のリゾウ利権だろう。
      現にここで追加は週刊ポスト。やっと言ったか。曽野綾子だが「男性も全て輝いてないのに女性が輝くなんてどうして言えるのか」と皮肉を言いたくなると。しかし皮肉どころか公正な正論である。今の日本はとにかく幼稚なオンナ真理教の信者だらけになってるのだ。

戻り、思えば憎しみでヘイトで動いてる奴らがいる。ヘイトスピーチはまだ義憤と言う大義がある。しかしフェミラーはまだユルイが、その原理はヘイトスピーチより悪質である。いつも人類片手だけしか考えず、そして一部の人どころかその片方全部をヘイトしてる。一部民族でない、半分人口規模の民族ゆえ雲泥である。しかも国を支える人達を男社会と嫉妬し改造しようとAmericanizeしようとしている、家庭共同体にも金が及ぶ金が全ての金の為の国に。大黒柱に感謝の言葉ぐらい言えぬのか!!。教育道徳。

    改造。前回も既に言った、幻想未来(SFデストピアか?)を設定して逆知りし、幻想に向かってまっしぐらの路線を一切疑わずに直線につんのめって犀のように走っている。古きは嫌い、未来は絶対善の共産社会(と経済学的に予見されてるのだが既に)。
      楽だわな何も創造せずに既に走ってるラインを後からただマスコミュニズム保障されるままに、押せ押せで便乗すればいい訳だからな、「女の女による女の為の戦争」で。まるで慰安婦等で既にある、何となく世界世論の俗論通念を最大利用して便乗に流す赤旗共産党の戦法のようである。

進歩史観。それは過去で威張って、現代には屈するaペテン的な姿勢にもある。左もそして右も進歩史観の反日である、意外や。
     一応、週刊新潮で石原氏が朝日廃刊論あり。ツボを。サンゴと慰安婦は同根で民族貶め。自社の政治目的の為には異なる言論封じる。朝日は時流権力になびく体質、戦時中の軍にも。未だに狭義強制はなくても広義強制はあると屁理屈ごねる卑劣な会社と。
       しかし右である保守の新潮は、上記左右同根論の最も象徴であろう。やはり現代の慰安婦は第三の吉田(潮)。「朝ドラマ」は「女の女による女の為の戦争」と言うべきだろう。
再度。前回フロク引用。
先に述べたように、例えば保守も過去ではたいそう威張ってるが現代では媚びる・・。
        現に自称保守雑誌の週刊新潮も石原氏の慰安婦朝日断罪と言いつつ隣にまたも「吉田(潮)」が、ついでのフロクで書いたように平気で「女の」とヨイショ乗せる自己矛盾。正に女の女による女の為の戦争(女だったら戦争ならないとは何をかいわんや。別の戦争が起きるだろう。そもフェミズムは新たな批判の敵を捜して軍拡に走る)。
     情報提供。三人目の吉田は現代慰安婦的問題(「吉田」潮。男性読者への思い上がりセクハラで女の女による女の為の戦争宣戦布告の自己中矛盾らしい)
(これを放置プレイとセクハラスメントに嘲る背後に、相当に伝統日本の崇高な断面に対する憎しみヘイトなMarxフェミズム主義が伺える)。

以下再度。
      フロク。週刊新潮で朝ドラマ「花子とアン」。女の女による女の為のドラマ?。独り善がり自己陶酔。リンカーンの大理想を小理想に利増リゾウに悪用するな。ブスフェミ女ライター吉田潮と自称保守雑誌の良識疑う。右も左もレデイスファシズムの女真理教カルトなマスコミュニズム。じゃ女は男に寛容か?。女には厳しい倫理があるか。女に器あるか度量と懐あるか。女にこそ厳しくう言わねばならないエゴ時代。放置プレーだ?(これを放置プレイとセクハラスメントに嘲る背後に、相当に伝統日本の崇高な断面に対する憎しみヘイトなMarxフェミズム主義が伺える)。放置プレーは女にやるものですよ(何?放置プレーされたい?まあこんなひねくれ歪んだブスフェミオバハンライターには放置プレーやってやる慈悲も必要ないが。いや、やってやる気も起きぬ笑。やっぱM女は女は純粋大和撫子でないとなあ)。いや女の方が絵になる。溜飲とは何を下心かブスフェミライター。顔が醜けりゃ心も醜い。歪んでる自己中エゴイスト。下心しかない女ライター。
        実にこのイヌHKの朝ドラマ、男性にだけ諦観いな諦めと寛容を強要罪する中園ミホのようである、女はさんざ逆を扇動しておいて自己矛盾自己中。不満も放置でサデステック即ち犯罪的自己中感覚を飢え付ける。徳のない一家つまり、仁政仁愛知らずの国家族のようである。大河天地人でも読んで日本人の美学を勉強し直せい!!。
それ言うならそれこそ正に女の女による女の為の戦争だ。平和下では女こそ戦争的である。
      この新潮の嫌うMarxistでさえ一億総論フェミニストと断じたのである。正にこの朝日的なマスコミュニズム風景はオンナ真理教である。カルト国。
以上抜粋。

でセクハラだなあの筆致は(ナチス的人種優越フェミ論公然と書いてた湯山玲子もそうだが、やはり女はエロスは控えめにしないと、こうも自己中に醜くなる例である)。単に勉強嫌いなだけの長男の背景を一切書かずに、長男と言う理由で冷遇扱いと印象操作。実にフェミ的憎しみ思想ヘイト言論。知性信仰で農耕自然蔑視の思想のあるドラマと見える、自称ライター。
こういう猥褻な表現を公然と書いてなぞらえたら、番組関係者も憤るのではないか。

再度、放置プレーは普通は女にするよな。絵になるし。開かせて放っておけばいい「呼吸」になる。大股開きの写真の下に「たまには呼吸しないとね」と。
エロス・・。異ネルギーと定義。
      因みにこれを裏付ける論陣あり。類ブログ引用。
要は経済恐慌の打開も、活力源としての性的エナジーが不可欠と言うことと。
    そうである実にこの国はMarx親分のようなマスコミュニズムは、硬軟分裂である。性をエロスを見下し抑圧している。上下統合と下剋上なし。ゆえに元気が出ない国。特に男性がそうであろう。

しかし戻れば先のフェミストの嫌がらせに買言葉。性奴隷?の観察。
例は戦中散策の平和風景。
      戦後の風景。見かけたAV「女に人権なんてあるんすか?」あるいは「やり逃げ」と題あって女が車の横で膝を斜めにして座りしゃがんでいる。車は向こう。何という発想か。これこそが究極の放置プレーである。ホラな。
       しかし性奴隷を望んでる人はいる。個人に不安を感じるのである。いくら自由からの逃走とフロムがけなそうと(みんな共産平等デモクラ主義に飽きてるともいう)。人間にはそう言う意識がある。特に同類化の女の性には。男は反発で生まれたようなものだから違う。
      米国の南部制度も正式公式教科書でも英国風伝統の保守だったとある。奴隷VS自由人の○×ではないようである。

戻り女の戦争である、朝ドラにかこつけた異様セクハラスメント。第三の吉田。女の自己中を正当化。個人が部分が全体にすり替わると、歪んだ社会を生む・・。目下のエゴ時代。
        よって、思うに湯山や上野や吉田のMarxフェミズム主義がヘイトする、戦前の男は大理想に尽くし女はその男に尽くすって型は、人間を社会を錯誤しない基本的なあり方ではないか。戦争に持っていかないようにすればいいのである。戦争の悪を制度の悪にすり替えてはならない。
        この三人目の吉田の言う、女なら平和国だーは幻想と分かる。女の方が執拗に争うことはフェミスト以外は認める。女を崇拝させようとするフェミストだけが女絶対善のイデオロギー固定観念を持ってるのだ。

先の放置プレーに買言葉。
男女同盟で。再度。題だけ。
「奇兵隊?夢現隊は男女同盟?。社っ会は新新世界へFrontierung 」.
抽象的が得意な男が大いなるものに奉仕、その男に女が奉仕する。これはM女でなくても本来的な形で型だろう。世界とはそう小さくとどまって済まされる対象ではない。リバイアサンは巨大である。謙虚あるからこそ適材適所に得意を生かして同盟を組むのである。
      戦争ではない、男性性をヘイトするのはやめるべしこと。嫉妬せずにそのデカさを素直に認めよ。現実的にーは言い訳である。逆にこの理想型こそ未来の基本図式と見える。音楽文明論からも言える。異角度は重要。これがない朝日と赤旗。矢張りえせひである。抑圧禁欲のマスコミュニズムを脱しろ。

フロク集。

フロクは大河軍師官兵衛。セクハラ大河のフェミ汚染。茶々が鶴松の馬になってる所を尻触り叩く(殿が姫にお手つきやった時は怒るフェミストがいそうであるな)。いかに男卑大河か分かる。ならば大奥源流である秀吉政権のお手つきも史実通り取り上げよ、それともフェミスト犬HKは側室に偏見持ってるか。再放送独眼竜政宗では側室を登場。予告で戦。直後に。そう女らが操り武士たちを殺し合わせた面もある。こんな昔でさえ男卑女尊。まして現代をや。フェミ汚染大河。

そう朝日新聞は過去問題、慰安婦論で日本「だけ」を殊更に執拗に強調して挙げる。そして現代問題、朝日はジェンダー論で女の権利「だけ」を殊更に執拗に強調して挙げる。非常にクオリテイの低い低レベルな頭の悪い新聞である。至言であろう。
で現代問題。

追加フロクは週刊ポストの電車冤罪。東京条例は厳しくなって冤罪も起きやすく。冤罪起きようと関係ない、徹底弾圧する。女真理教のカルト帝国。情けないマスコミだが攻勢方法の提言は評価。正に面前でこの人痴漢ですは名誉棄損と言うか侮辱罪。

追加フロクは朝日新聞農耕論の片田珠美。ちゃっかり上司に妻に叱られると男卑女尊の印象操作。うるさい妻こそその八当たりではないのか。いつでも男性が悪いと言うフェミズム臭の固定観念が見える。こいつにはいつも思うが心を扱う精神科医に見えない、それこそ下層階級への愛情がない(経済が地位が全ての旧態依然の思想が伺える、それを嫉妬とすり替える)。それこそNetに開花している理想への嫉妬がある朝日は、自分らにはそれを要求するくせに相手には見下し侮蔑感覚しかない。自己中。読者を馬鹿にした論。朝日の正論はつまらない、一定数の朝日読者。伝統正論の方が深い。

追加フロクは朝日新聞のマタハラ論。右上の女ジャーナリスト小林美希。女輝くが聞こえがいいか?ただの片手落ち狭さじゃん。更に男性にはあっさり淘汰されないでいいのかと暴力語を使う(そう淘汰されなくていいのである、すぐ男性を殺そうと思想するマンヘイトするフェミラーよ。。それが社会である。理由下記)。Darwinチルドレン。女に淘汰と言う言い方はするのか露骨性差別(まるで男は淘汰されるものだとの根強い男性差別と露骨な性的偏見がありありと伺える。実に自己中矛盾の「フェミラー」だ。そう言う冷たい非道のDarwin生物メス的なamericanize社会は絶対に阻止せねばならない・・)。男が残されるのは社会保障の為である。女と生物的差がある故に男はそうせねば社会安定にならない(それとも女猿真似の主夫ならぬ主君か主殿の創造でもするか?。未来社会の基本型)。こういう議論は絶対否定みたいな感情的ファシズム空気があるとしたら、それは社会錯誤である。

追加は朝日新聞で慰安婦国連報告。しかし吉田証言を一部だと軽視ゆえ日本提案を拒否する傲慢Gomanクマラスワミ。全体一辺倒的な乱暴な思考が伺える。俗な全体の一般論でドサクサに、現代通念によって過去歴史を乱暴に裁く思い上がりの思考だ。一点でも怪しければ他も怪しいのではと慎重に考えるのが普通全うの思考。それを却って逆方向に「そんなのは本質全体じゃない」と何が何でも悪と決めつけ、慰安婦悪で日本悪だったを固定観念化したいのだろう。フェミ巣窟の国連と揶揄される所以だな。

赤旗。慰安婦問題でテロ論。しかし安倍の悪あがきと言う嘲笑も似た原理では?。そこには絶対に左が正しいと言う絶対確信が伺える。ゆえに危うい絶対主義の党。
     追加は月曜赤旗の慰安婦論。慰安婦論を矮小化とか赤旗共産党は過剰主観。逆に「大きく」大勢になびく大衆戦法でで、慰安婦問題を過剰に問題を過大化してないか、軍人置き去りに(死んだ兵士だけがいい兵士であるみたいな感じで)。
まるで複眼両面の中庸なしの全体主義。レイプセンターと誹謗中傷名を名付ける人がいるだけの事それだけのこと(日本だけへの侮辱だな、もっとひどい西洋のくせに笑)。名付けることが帝国支配なのだろう。あとは性を蔑視の禁欲近代共産主義帝国。日本国民よ、これを阻止すべしこと。
あとDV論。嘘ばれるかどうかなんて対等の関係だ。(不自然。何らかの意図があったのだろう・・何が何でも男性を従にしたいマンヘイト思想か)。しかし支配の恋愛とは、この多様な時代、確立した領域である。何も共産平等主義に画一化することもあるまい、この多様多彩な時代で。皆は平等デモクラシーに疲れてるのである・・。
あと自殺気分の人は男性は救わないのが共産党か(自殺気分者をまるで先ず加害者のように扱う唖然。マンヘイト思想が伺える。絶対にこの党は支持しない・・再度決意。この党は思想が不健全である故・・)。そも一向に自殺問題やらないしなあ、男性=弱者と言う現実がMarx固定観念公式に反するからだろう。死んだ兵士だけがいい兵士であるみたいな感じで。

追加は水曜赤旗の慰安婦論。要は最後に普遍的な人道の問題との辻説法オチパタン。しかし普遍的と言うなら片側の女だけでなく男の隷属も兵士の戦死生命こそもっと普遍的な人権である(別件で女の記者は同意してくれたよ)。片手落ち自体がおかしい。普遍と言う言葉いかがわしく思う人々はいつからか出始めてるのである、反米意識の頃から。普遍人権女、これらの表層的な「異論許さぬ絶対正義」を掲げる米国流の戦法は説得力がない高圧の傲慢である、既に権力であるファシズム的である(正にそう冤罪も多い時代。女=善で弱者と言うMarx固定観念公式は揺らいでる)。安直がない思慮深さ真のリベラルと言う点では右派いな保守派に軍配であるどう見ても。人間を文明を戦争を分かってると言うかさ・・。一面イヌHKもバックラッシュとか例の自分絶対善の決めつけ志向が伺える。「こんなこと考えてるんですよー。許さなーい」のようなメス的思考が瀰漫したら、それこそ戦争の足音だろう。Marxの女=善と言う固定観念公式は環境による変貌もあり、最早化石なのである。保守派に一理の真理もないとは思い上がりの派閥ではないか。軸足を仮にも自国である日本に置かずに世界に置く(日本は悪ファシズムだから幾ら叩いてもいい弱者はどんどん叩け。そして世界と言う権力に迎合せよ)。その不思議な世界とやらは冤罪にしてでも女がふっかけふんだくれる世界か。そも共産党の言う未来は空虚で浅く歪である。この風潮見てると慰安婦問題などどこかへ飛んで行って、Marxレジームの批判ツッコミ族の科学時代の弊害についてばかり考えさせられる。

追加フロクは朝日新聞のハフィポスト。要は嫌な人間が現実には得と。そう言ってしまう人は現実にも自分にも負けている。理想の光が消えた人だろう。唯物論にも染まってるのではないか。

追加。朝日新聞慰安婦検証面は、外れる論と言うか異論を認めないと言う根本核心問題を、大学生の声で言わせる。この問題を重んじる人々を軽んじてる表れではないか。いちいち老獪に狡猾である。

追加フロク。トラック野郎の男社会といや執拗に男男と表記する朝日はフェミ的なマンヘイトが伺える。そのくせ女とは絶対に書かない。違憲思想の新聞ではないか。万事が万事、少数だからと言って特権的になっていいのか。歪んだ思想だ。

追加フロク。雑誌の世界もリベラルパタンは岡野八代の慰安婦論。日本だけ女だけ部分的に切り取って慰安婦論をぶつリベラル。「・・である」とは断定扇動印象操作効果を狙ってるな。そう言う断定は俺は先ず聞かないことにしてる。その岡野の親しい上野にしろフェミストはすぐ断定する傲慢の思い上がり。
追加フロク。リベラル雑誌世界のフェミスト二人。岡野八代と三浦まり。慰安婦論も輝かされる女論も、女女女の偏重。大前提がコンクリートのように固まれば非創造の思考停止で凶器の変革実践となることに気づかぬのか。リベラルは何故こうも非柔軟なのであろうか。そのくせ女は太陽と権力を持ち出すから処置なしつける薬なしである。
       要は雑誌世界は人間が書いてないような、人間の血が通ってない機械学者の文章。心に来ない。ゆえ聞けない。本当は真逆の冷たい世界を造るだろう。
複雑な肉を大量に書くが、骨のメセージについては驚くほど幼稚な子供だましなのである。

赤旗に河野談話見直し断念記事の渡辺ゆり子山形県議。それだけ戦後体制が牢固で強固権力の証。一方的ファシズム的で東京裁判的いなそれ以下ですらあると言われる(共産党支持者すら国民は見直し待望。赤旗だけが天下のつもりか。何で赤旗だけが絶対善と言えるのか。やはりそこが怖い)。国民再生には根気努力が必要。軍の強制が「意思に反して」の広義の強制にすり替わってる、長期歴史的に見れば。こういう一方的いい加減流されトーンを見てると、やはり噂通りいな分析通り、歴史を捻じ曲げてるは左派の方こそと見える。説得力もない思慮もないUtopia感覚のない派が良識と言えるか。そう言う絶対言語で自ら絶対視の印象操作パタン左翼。

追加フロク。しかし週朝日は女優使って小地域とかありとあらゆるを利用して、女強者と強い強いと扇動のジェンダー戦争ここにも何でも利用。強いの意味が違うだろう経済動物思考、はき違えの週朝日。はき違えさせる為にそうしてる確信犯。

ついでのフロク。朝日新聞の試写室は女子教諭は偉そうで男子教諭が謙虚にきっちりしてる写真の印象操作。しかも男子禁制の文字だけ載せる。

追加は赤旗に吉見氏の慰安婦論。しかしツボの箇所で善意も何もあったものじゃないという非常に情緒的な乱暴な筆致に、俗な決めつけ価値観と曖昧ないい加減さが見えて非論理的。怪しく見える。表層的な目線で余り説得されない。国際常識もマッチポンプではないか。日本だけ女だけ。そういう部分的な目線しておいて全体だ本質だと誤魔化すあざとさに尽きる(誰でも本質と思ってるよとは学生時代で言われたけどなあ笑。左派は卑怯な論法だ)。あるいは伝統的に性的な事を見下さずに汲み上げ重視する名誉な国と言う善意の解釈なら心動く気もするが。非難批判一辺倒は貧しいイデオロギー思考。そう言う一辺倒傾斜が逆に不安定紛争の火種になるとは何も極右いな右派いな保守でなくても気づいてることである。赤旗天下ではあてにならない一面的。世に溢れるツッコミ族を育てたのは朝日赤旗の時代かも知れないな。結局そう言うのは破壊主義と解体主義になる。あとは国破れて固体ありの危険な世になる。

追加フロク。スケープゴートと言う小説。部理なのに女総理なるかとリアルと小説をごっちゃにする魂胆が見える。

追加は週刊ポスト。やっと言ったか。曽野綾子氏だが「男性も全て輝いてないのに女性が輝くなんてどうして言えるのか」と皮肉を言いたくなると。しかし皮肉どころか公正な正論である。今の日本はとにかく幼稚なオンナ真理教の信者だらけになってるのだ。





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