今回は時間ないゆえ大幅省略。いずれ補足します。
自然だけでは足りない。大自然人なくして男尊なし!!
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「以下は抽象的な狩りだ!(どんなんや笑)それが未来の男子の姿勢だ」。
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お前ごと狩ってるぜ・・大自然人~未来の狩人宣言~狩りの精神~
「もうマンモスを追わなくていいんだろうか・・・」
１．これはちと 大物だ マンモスは 新世界
荒れ狂う 時代ごと 槍のペン 一突きだ
思い出せ 太古の気概
聳え立つ 敵を睨めよ
そう 俺は狩人 未来の狩人
今度の獲物は ちょいと違うぜよ
男なら 狩りをしろ ご先祖が 呼んでいる
そう これは狩りなんだ
２．今耳を 掠めたは 可憐なる 悲鳴だぞ
何てこと お前まで あの中に 組み込まれ
思い出せ 太古の記憶
レビアタン どう釣った
何もかも 敵じゃないんだ
でも 俺は狩人 狩の精神
お前を見つけて もっと血がたぎる
男とは 誰が為に お前ごと 狩ってるぜ
ああ 何て狩りなんだ・・
「大きく生きなきゃ、♂は消えちまうぜよ。一神教!!」
まあ他愛ない?LoveSong。しかしツボ。
自然は西洋レジームの概念。類にも同意見あり。自然と人工を対立させてると。
しかしあるいはそれは俗流の日本的自然観を徹底化なのか。表層現象自然論は根底では日米同じに見える。実利主義の盲点として。深みがない両国。ゆえに衝突?。
まあ内外分裂の自然は西洋的。内なる自然は忘れられてる。
内的自然は言わば自燃。
これが要は「やらしい変態」と見下されてる東京時代の西洋レジーム、これで心の低下。某Journalistもこの意見だがそれゆえに♂の減少だろう。どうせねばならぬか・・。やはり・・。
非常に危険な反江戸日本な空気Kである、抑圧禁欲フェミズム帝国。このKを破ってこそ男である。自燃で異ネルギー立国。変態は海外では褒め言葉らしいが。変革男!。
平均点性の女の優等生は放っておけばいい。ネガテブ構造への適応性なんだから知れてる普通のこと。それが異常賛美され過ぎ、Netにまでマスコミュニズムの徒。
マスコミュニズム。モンスターらを叩いたって、しょうもない三面ドラマにしかならないネガテブ。くだらん話だ。
自燃がいかに重要かも下記の国家論は関連。
そのままでなくArrange。神道経済論を。
神道国家は。
中央に天帝。
右大臣は縦。天と地の間釣りごと。火。霊・精神の役割。
抽象的。
左大臣は横。水。体。物質。
物質。生産開発流通分配を担当。
具体的。
物質と精神は右と左。水と火。この間に光だろう。
精神観念蔑視の唯物科学Marx経済論万能時代には重要な国家観。Hegel的。
経済人類学も、秀吉の天才性は東の火と西の水、この配置戦法と言う。
火は攻撃?と書いている。水は再生と。象徴対立構造を配する宇宙予感だと。言わば陰陽思想?。
しかし思うに火は死ではないか。いや決死の武士。天。単に攻撃ではそれこそ交換手段価値尺度の貨幣機能の物質経済の枠内のようなもの。
火。正に理想星。決死の気概。前回触れた島津隊も同じか。
あしたのジョーでも「その瞬間がある。真っ白に燃え尽きる」。これが火ではないか。
闘争や攻撃と言う俗流の男性や武士の定義よりも・・。
戻り実にSimple。とすれば物質右だけの旧来経済が目下。Marx経済。Hegel蔑視。
具体主義で抽象を蔑視。
政は間釣り。つまり宙に浮いてる。
ということはやはり現状から超然とした一神教は必要と見える、抽象次元の必要性。正し慈愛慈悲を以て。
武士。理想星。それが宙に浮いた間釣りごとFronTierung。抽象的。雲を描く公共政策。
以下に類に反論がらみで。
あらゆる俗流を流行を超えよ超流。男は火となれ。そして水は女・・故郷か。
しかし常に火が要る・・。幻想星を常に念頭せよ、消されずに。燃え尽きる瞬間。
女が破壊性と言われるのもこれか。現実性の盲点。流行り。まあ既成事実を製造しておいて後で「現実は―」とホザクタヌキのフェミストが多いけどな。実に前回言った慰安婦製造構造である・・。
水空気のように女だけに偏重しても見えない。融合社会のゲノッセンシャフトが必要。単なる母権復古でユートピアが来ますよ物語なんざ今どき誰もマに受けない。
最近の女に露骨だが、音楽では幼稚い・・。幼稚い風景は深みがない。それは結局はaペテン的な大?政治のイベント物語に流されていることになっていく。共産党が大きいと称する流れに。
音楽よりも、俺は少々の陰影のある未来楽の方が見直されると見ている厭離穢土欣求浄土は家康の旗印、後ろの鳥だ。明るいマスコミュニズムなんざ怖くもなんともない。
ある幼稚い痛い女経営者に苦言「陽の面ばかり見てる。助言を聞け。ように」とな。メモ。
・・以上の、類への反論は「オンナ真理教か否定消去思考・・」の回で既に。
固定観念はよくある男性社会攻撃の常套語パタン。しかし女こそ主観で私史観で固定して考えてないか?Marxフェミズムの影響で・・時流に乗った驕りで・・。
ああいう類のノリは聞き飽きたな。あの流れに流されてる。誰もがマスコミュニズムchildrenになってる。すぐ分かるありきたりがその特徴。注意せよ。
脱マスコミュニズム。それがMarx的唯物論至上主義を超える、火のような理想。
マンモスはマスコミューン情報社会か。火を理想を放て、未来の狩人よ。
フロク集。
ついでのフロク(何と)。水曜朝日えせひ新聞の「輝き」。全ての女が輝くとはまるで女ファシズム政権迎合だな(何を独善主義の片手落ちを言ってるか、全ての国民の目が輝くというべきだろうが)。
(orこれこれこういう前提で進めてるから他の意見は一切聞かないから?。やはりファシストらー自己中女。前提崩しこそ創造思考である。一神教の家父長・・)。女ラーの増長要求際限なし。まるで女女女と麻薬陶酔の女ファシズム。広くみんな輝くこそだろうと違和感持ってる人は多いと証明。おいしい所はaペテンA合衆国支持の朝日えせひの自己中欺瞞。慰安婦的な日本ヘイト思想。古き日本が憎い!!共産平等主義の絶対正義の観点から・・笑。
ついでのフロク(何と)。は朝日新聞の女活躍は畑山敦子。国民すべてが輝くこそ本来の野党的批判の公正正義だろうが。おいしい所はaペテン支持。自分のイデオロギーに合う点の政権ならどんどん媚びる戦時中的朝日の過ちの繰り返し。歴史は繰り返される。先ず「部分的な狭い理想による日本歪めには従わない!!。リゾウには従わない!!」これが全体人間倫理としての鉄則。
要は朝日は時代権力権勢に媚び。翻訳すれば、とにかく女を救え、男はどうでもいいホームレスでも自殺でも犯罪者でも何でもなって下さい(男性を大切にしないことが即、社会の混乱に繋がることが見えない朝日女記者は畑山敦子)。えせひ新聞。あさ否定新聞。ゆえに毒素的で胸糞悪くなるトーン。以下に再度。翻訳。
「全ての・・人・・じゃない間違えました。全ての女の目だけが輝く社会がいいです・・片手落ちに狭いですが居直ります、慰安婦同様に」。
「古き日本を否定です。フェミストのフェミラーですから。よって狭い理想でリゾウで日本を改造します。常に否定目線です。いじけ目線のMarxフェミズムです。それがせいで毒素を日本にばらまいてもへっちゃらです。私たちは正義ですから。悪は滅ぼせキリシタン的」
「私たちは絶対正義の側にいたいのです、戦前論にせよ。ゆえに絶対反対しにくそうな立場すり寄るのです。慰安婦も女を出せば消えていきますよ。日本よりも世界つまり外国ですからねー。どんどん改造しましょう―楽しいですねー私たちフェミスト限定で・・」。
まあこの新聞読んでたら人間が蝕まれるだけだけどな・・それ分からぬ読者もいるが。解約不買は日本のせめてもの希望だ。その意味で石原氏のテロとしての言論の真剣さを例の事件の大義を論じた下りは冷静で感情的ヒステリックな朝日社説よりも大人に見えた。因みに朝日が内輪でひそひそいう「また産経はヒステリックな反応だ」との「通念」はどうやらまた朝日による冤罪のようである。サンケイの方が冷静に複眼的に議論を進めている。まあマスコミュニズムは大体が朝日的ではあるが。Marxフェミズムの朝日は大ボスだ。廃刊させよ。
ついでのフロク。水曜朝日ハフィポストで女権利拡大要求と更に男に強要の英国女優エマ何たら(ハフィの下の自称平等主義の片手落ち権利主義の自己中唖然女優エマワトソン。その図々しい独り善がり一方的固定観念思想に憤りを覚える・・)(何って?。性の不平等?。男性は強くが固定観念だ?。それ言うなら、それこそ男性=社会的強者と言うMarxフェミズム主義のよくある公式こそ固定観念思想。それこそ、その固定思想からこそ解放されろ。国連演説とは唖然だ。朝日系が左へって言ったら右だ笑それで間違いねえ)(男は強くあるべきと言うことから解放されれば女も変わる・・・だ?。何を下心してんだ・・このエゴ時代女強権時代をもっと強化したいのか)。女の権利権利と和を乱すこそ固定観念思想である。男は骨たるべしとは文明的に必要なことである。
ははあん、ハフィポストはつまり権利権利とこのエゴ時代をもっと助長ヨイショ扇動したい訳だ・・。反社会的メデアだな。
追加は赤旗慰安婦。説得力されないなあ。既に河野談話は云々と。正に既成事実で日本への強要ベクトル目線。(右派はそう異常に見えない、堅実に朝日的を批判している)。日本だけ悪いと言う一方的帝国目線が既におかしい。前提崩せば創造思考である(そも慰安婦=×なのかのそれこそ根本問い等で)。。
土曜の赤旗の慰安婦論。朝日の慰安婦偽造製造問題は報じず。
結局は証言と現代の国際どうこうという、Marx現代歴史目線に説得力なし(あまりに悪しき意味でナイーブである。空虚な理想論。女と言えば黙ると思ってる安直ファッショ)。これは歴史でなくもはや世界と言う政治力に訴えている。過去への冒涜である。Marx主義。悪あがきとか誹謗中傷語もMarx的。それでは支持されない(共産党支持者も河野談話見直しの立場多いと)。田母神論文を相手にするなと言った傲慢を思い出した。
追加。赤旗は慰安婦論で週刊現代を引用。しかしあれはいかにも本気で書いたように思えない、従来の戦後保守の通念をなぞっただけで非常に生産性が乏しい記事だと思った。ましてぞ創造性はない。恐らく建前でバランス取っただけだろう。田母神以後の時代、余り説得されなかった。その世界とやらのドサクサの身勝手は問わずでいいのかと。過去の原爆然り。
ついでのついでのフロク。妻はなぜ何から何まで夫が気に入らないのかとの幻冬舎本。要するに妻の自己中、女はエゴ性ゆえ私性ゆえに、伝統流で男が制御せねばならないと言うべきである。ホルモンとか部分生物科学で正当化するな、生物読みの生物知らず。
ついでのついでのフロク。宮部みゆきソロモンどうたら。あたしたちで裁判なんだそうだ。何故に女子が偉そうな姿勢をしてる何故に男子が書記かあべこべだ。ジェンダー破壊主義ネオマルクシズム扇動のショーセツ家。何の創造性もなしグロイ扇動。ただの破壊主義のみ。そう言う流された自称作家が多い。こいつらは肝心要の才能がないと見える。
追加は朝日新聞の少年犯罪の論壇。大久保真紀子はセクハラ的編集記事にも見えるな。射精の時に思い浮かべたのは女の肉を食らうではないのかあるいはぶっさしとか。ああいう言葉を冒頭に載せるかなクオリテイ新聞に。女記者によるセクハラだ。
フロク。週刊新潮で朝ドラマ。女の女による女の為のドラマ?。独り善がり自己陶酔。リンカーンの大理想を小理想に利増リゾウに悪用するな。ブスフェミ女ライター吉田潮と自称保守雑誌の良識疑う。右も左もレデイスファシズムの女真理教カルトなマスコミュニズム。じゃ女は寛容か女には厳しい倫理があるか。女に器あるか度量と懐あるか。女にこそ厳しくう言わねばならないエゴ時代。放置プレーだ。放置プレーは女にやるものですよ(何?放置プレーされたい?まあこんなひねくれ歪んだブスフェミオバハンライターには放置プレーやってやる慈悲も必要ないが。いや、やってやる気も起きぬ笑。やっぱM女は女は純粋大和撫子でないとなあ)。。いや女の方が絵になる。溜飲とは何を下心かブスフェミライター。顔が醜けりゃ心も醜い。歪んでる自己中エゴイスト。下心しかない女ライター。実にこのイヌHKの朝ドラマ、男性にだけ諦観いな諦めと寛容を強要罪する中園ミホのようである、女はさんざ逆を扇動しておいて自己矛盾自己中。不満も放置でサデステック即ち犯罪的自己中感覚を飢え付ける。徳のない一家つまり仁政仁愛知らずの国家族のようである。大河天地人でも読んで日本人の美学を勉強し直せい!!。
それ言うならそれこそ正に女の女による女の為の戦争だ。平和下では女こそ戦争的である。
フロクは週刊現代。女の管理職の自己中に緩すぎる批判。エゴ時代と一喝できんのか!!。女は男社会と罵倒とかの嫉妬で動いてるからろくな結果にならぬのだ。男性は嫉妬してない、不公正に怒ってるのだ。慰安婦論と言いリベラル現代め!!。しかし雪の裸女王は暴力SVだな、欧米とやらの強要罪は正当性がない。日本こそ世界スタンダードだろう。慰安婦論の記事含めても思う。
ついでのフロク。また「これからの世界基準」とあのはき違え思い上がりNY女の本。女のものは女のもの、男のものも女のもの、要は足るを知らぬあれもこれも贅沢が「これまでの」そういう旧新世界の基準「だった」のだ。これからとは笑止千万。今までのエゴ時代の旧価値観に洗脳されてる思い上がりバカ女社長だ。
追加はアエラ。やはり良妻賢母の呪いとか、そう言うふうに善である資質を悪く言うMarx派は理解できない。戦後憲法の思想だろう。
フロク。アエラは男の家事を(男性と書かんか!!)褒めるべきかとふんぞり返り驕りオバハン。褒めるべきかだ?褒めるは当然だろうが。そして女のくせに暴言の公害雑誌、さすが朝日系。それこそ貴様らいつまで醜いヘイト雑誌でいるつもりだガキ女子でいるつもりだ。そも不得意の具体分野を男性に勧めるのが間違いだって!!。変わる必要なし!!。インセンテブと変化させるとか大前提がおかしい。
この朝日系雑誌は慰安婦的な誇張扇動ノイシーマイノリテイ女らー。アメムチとは人様を何だと思ってるか。強要罪。適材適所の役割こそ妻らに強制しろ。言いがかり冤罪復讐法のMarxイデオロギーなど捨てて、強要行為をストップせよ。異論を取り上げぬと言うことはファシスト雑誌の証拠。人様と言う日本語が嫌いらしいアエラ女は社会人失格。反社会的雑誌の証拠。妻の傷害行為はDVである。慰安婦製造的な既成事実化と言う現実主義と言う暴力。要はアエラの政治目的は歪んでる偏ってる、慰安婦的。全体見ないMarx主義など公害以外の何ぞや!!。
追加は週刊朝日。やはり男女不信感煽る、高齢者にさえ。朝日系には何が浸透してるとの噂もあるが。日本人弱体化の勢力。こういう所にもか。画一主義は陰陽伝統の男尊女卑でなく戦後憲法の男女平等共産思想こそである、何言ってるか社会科学者めが。居直り開き直りだと問答無用で悪いみたいだな。そうやって悪者を罵倒あるいは治療してもこそ根本解決にならない。お前ら朝日系こそ不信の時代に流されてるな。女のそれこそ多いことが表面化しない男卑女尊国である。
ついでの(何と)フロクは朝日新聞WebRonza。女閣僚は本当に怖いとあざとい過剰ヨイショ。ハングリーがどうたらと説教してるが、女ならファシズムもOKとか事実上言ってる(松島はファシスト。中国的思考。性=悪の固定観念じたいが西洋レジームである)そういう思考停止のリベラル派閥雑誌国家など怖くもなんともない笑。
現に追加は土曜朝日新聞ImpactJournalismDay。暗いニュースの中で明るい話題と来ればなぜすぐ自動的に母と女の話にする。思考停止。社会を変えるをとにかく女にさせたい下心ある朝日系。慰安婦論でもあり、軍の強制が広義の強制へそれが今度は女人権にどんどんすり替わって行ってると。やはり先にMarx固定観念政治信条ありの朝日系だな。
フロク。エースになる人ってAKBダンス業界本は夏まゆみ。アイドルはビジネスマンの最高の教科書と思えと何命令しとんじゃ!!。こういうはき違え自称アーテストが公害になる。その男性社会をヘイト思想で格下と見下す馬鹿にするビジネスマンのお陰でお前も成り立ってるんと違うんかいな!!。正にはき違えアーテストは沢尻的。驕れる者久しからずだ。
追加。朝日新聞論壇は傲慢。明日を探る。大小内外分裂の議論筆頭に、分断思考の西洋レジームが伺える思い上がった啓蒙的題名。いかにも上から目線の朝日筆頭のマスコミ。つまらぬことを考えれるからこそ「本当に」重要な事も考えれるのである、この真理を知らぬ勉強学者。あんだけバシング徹底しておいて今更に慰安婦捏造問題なんかどうでもいいだろうと全部引っくり返して誤魔化す自己中「世界」に媚びる学者は小熊英二による朝日正当化の御用(どうでもいいなら、そういうどうでもいい下半身ネタで卑劣にも日本を性奴隷国家バシング最初からするな。それこそ日本バシングなどそんなことやってる場合か!!笑)朝日の傲慢そのものだ。唖然である。(自称世界が日本に強要しようとしてることって慰安婦問題筆頭さして実は重要と違うんちゃうか?笑)。
あと論壇時評。「間違いない間違ってない」は適度の自信の言葉。「絶対正しい」とは違う。何か朝日系はあら探しに歪んでるな。轟々バシングも無理ない慰安婦製造問題。卑劣な侮辱政治工作であるからだ。
追加は週刊朝日の女系皇室記事。時代流れとか自己主張とかいちいち鼻に付く旧時代西洋レジームパラダイム。それでいて日本的限界。自己主張は出る杭とは言わない朝井真由美よ。まるで皇室って感じがしない、民主的デモクラシー国家の風景。瓦解工作か。伝統の独創国家は遠い。
追加は朝日の慰安婦検証批判識者。全体見えないくせにまた性懲りもなく全体と枝葉末節だの大小統合知らずの俗流暴力的議論は斎藤美奈子、全体が見えてない。全体なら戦争全体から戦争暴力全体から考えるべきだろう、その中で過剰特権問題はないそれこそフェミの言う平等である。「敵側の資料の問題点、も、見つかるはずだ」と主観政治目的イデオロギー闘争左翼。中島岳志、本質は軍の強制でなく戦時暴力だという立場は間違っていない?・・そういう奴は疑えと昨日書いてたな朝日は。いやその立場は時々に迎合した政治対応に過ぎない、歴史じゃない。歴史現代と言う政治思想があるからそう暴力的な議論になる。
戦争とか本質とか人権とかのパタン。現代に流れ流され意図的に流しフニャフニャのらりくらり言い逃れ。殆ど政治工作的に策を弄してるだけにしか見えない。明瞭な論がなく説得力なし。つまり歴史的じゃないと言うことだ現代的(過去歴史を安直流行り俗論で断罪するMarx直線史観の思い上がり)。。部分的な戦争問題に合流しようとする逃げ口上の卑劣。
追加。慰安婦製造関連で朝日新聞は必要かという文芸春秋の別冊。しかしこの題名のような思い切った論考はなかった笑。題名だけか。まあ事実上そう言ってはいるんだろうが。どれも骨はある。
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そう 俺は狩人 未来の狩人
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何てこと お前まで あの中に 組み込まれ
思い出せ 太古の記憶
レビアタン どう釣った
何もかも 敵じゃないんだ
でも 俺は狩人 狩の精神
お前を見つけて もっと血がたぎる
男とは 誰が為に お前ごと 狩ってるぜ
ああ 何て狩りなんだ・・
「大きく生きなきゃ、♂は消えちまうぜよ。一神教!!」
まあ他愛ない?LoveSong。しかしツボ。
自然は西洋レジームの概念。類にも同意見あり。自然と人工を対立させてると。
しかしあるいはそれは俗流の日本的自然観を徹底化なのか。表層現象自然論は根底では日米同じに見える。実利主義の盲点として。深みがない両国。ゆえに衝突?。
まあ内外分裂の自然は西洋的。内なる自然は忘れられてる。
内的自然は言わば自燃。
これが要は「やらしい変態」と見下されてる東京時代の西洋レジーム、これで心の低下。某Journalistもこの意見だがそれゆえに♂の減少だろう。どうせねばならぬか・・。やはり・・。
非常に危険な反江戸日本な空気Kである、抑圧禁欲フェミズム帝国。このKを破ってこそ男である。自燃で異ネルギー立国。変態は海外では褒め言葉らしいが。変革男!。
平均点性の女の優等生は放っておけばいい。ネガテブ構造への適応性なんだから知れてる普通のこと。それが異常賛美され過ぎ、Netにまでマスコミュニズムの徒。
マスコミュニズム。モンスターらを叩いたって、しょうもない三面ドラマにしかならないネガテブ。くだらん話だ。
自燃がいかに重要かも下記の国家論は関連。
そのままでなくArrange。神道経済論を。
神道国家は。
中央に天帝。
右大臣は縦。天と地の間釣りごと。火。霊・精神の役割。
抽象的。
左大臣は横。水。体。物質。
物質。生産開発流通分配を担当。
具体的。
物質と精神は右と左。水と火。この間に光だろう。
精神観念蔑視の唯物科学Marx経済論万能時代には重要な国家観。Hegel的。
経済人類学も、秀吉の天才性は東の火と西の水、この配置戦法と言う。
火は攻撃?と書いている。水は再生と。象徴対立構造を配する宇宙予感だと。言わば陰陽思想?。
しかし思うに火は死ではないか。いや決死の武士。天。単に攻撃ではそれこそ交換手段価値尺度の貨幣機能の物質経済の枠内のようなもの。
火。正に理想星。決死の気概。前回触れた島津隊も同じか。
あしたのジョーでも「その瞬間がある。真っ白に燃え尽きる」。これが火ではないか。
闘争や攻撃と言う俗流の男性や武士の定義よりも・・。
戻り実にSimple。とすれば物質右だけの旧来経済が目下。Marx経済。Hegel蔑視。
具体主義で抽象を蔑視。
政は間釣り。つまり宙に浮いてる。
ということはやはり現状から超然とした一神教は必要と見える、抽象次元の必要性。正し慈愛慈悲を以て。
武士。理想星。それが宙に浮いた間釣りごとFronTierung。抽象的。雲を描く公共政策。
以下に類に反論がらみで。
あらゆる俗流を流行を超えよ超流。男は火となれ。そして水は女・・故郷か。
しかし常に火が要る・・。幻想星を常に念頭せよ、消されずに。燃え尽きる瞬間。
女が破壊性と言われるのもこれか。現実性の盲点。流行り。まあ既成事実を製造しておいて後で「現実は―」とホザクタヌキのフェミストが多いけどな。実に前回言った慰安婦製造構造である・・。
水空気のように女だけに偏重しても見えない。融合社会のゲノッセンシャフトが必要。単なる母権復古でユートピアが来ますよ物語なんざ今どき誰もマに受けない。
最近の女に露骨だが、音楽では幼稚い・・。幼稚い風景は深みがない。それは結局はaペテン的な大?政治のイベント物語に流されていることになっていく。共産党が大きいと称する流れに。
音楽よりも、俺は少々の陰影のある未来楽の方が見直されると見ている厭離穢土欣求浄土は家康の旗印、後ろの鳥だ。明るいマスコミュニズムなんざ怖くもなんともない。
ある幼稚い痛い女経営者に苦言「陽の面ばかり見てる。助言を聞け。ように」とな。メモ。
・・以上の、類への反論は「オンナ真理教か否定消去思考・・」の回で既に。
固定観念はよくある男性社会攻撃の常套語パタン。しかし女こそ主観で私史観で固定して考えてないか?Marxフェミズムの影響で・・時流に乗った驕りで・・。
ああいう類のノリは聞き飽きたな。あの流れに流されてる。誰もがマスコミュニズムchildrenになってる。すぐ分かるありきたりがその特徴。注意せよ。
脱マスコミュニズム。それがMarx的唯物論至上主義を超える、火のような理想。
マンモスはマスコミューン情報社会か。火を理想を放て、未来の狩人よ。
フロク集。
ついでのフロク(何と)。水曜朝日えせひ新聞の「輝き」。全ての女が輝くとはまるで女ファシズム政権迎合だな(何を独善主義の片手落ちを言ってるか、全ての国民の目が輝くというべきだろうが)。
(orこれこれこういう前提で進めてるから他の意見は一切聞かないから?。やはりファシストらー自己中女。前提崩しこそ創造思考である。一神教の家父長・・)。女ラーの増長要求際限なし。まるで女女女と麻薬陶酔の女ファシズム。広くみんな輝くこそだろうと違和感持ってる人は多いと証明。おいしい所はaペテンA合衆国支持の朝日えせひの自己中欺瞞。慰安婦的な日本ヘイト思想。古き日本が憎い!!共産平等主義の絶対正義の観点から・・笑。
ついでのフロク(何と)。は朝日新聞の女活躍は畑山敦子。国民すべてが輝くこそ本来の野党的批判の公正正義だろうが。おいしい所はaペテン支持。自分のイデオロギーに合う点の政権ならどんどん媚びる戦時中的朝日の過ちの繰り返し。歴史は繰り返される。先ず「部分的な狭い理想による日本歪めには従わない!!。リゾウには従わない!!」これが全体人間倫理としての鉄則。
要は朝日は時代権力権勢に媚び。翻訳すれば、とにかく女を救え、男はどうでもいいホームレスでも自殺でも犯罪者でも何でもなって下さい(男性を大切にしないことが即、社会の混乱に繋がることが見えない朝日女記者は畑山敦子)。えせひ新聞。あさ否定新聞。ゆえに毒素的で胸糞悪くなるトーン。以下に再度。翻訳。
「全ての・・人・・じゃない間違えました。全ての女の目だけが輝く社会がいいです・・片手落ちに狭いですが居直ります、慰安婦同様に」。
「古き日本を否定です。フェミストのフェミラーですから。よって狭い理想でリゾウで日本を改造します。常に否定目線です。いじけ目線のMarxフェミズムです。それがせいで毒素を日本にばらまいてもへっちゃらです。私たちは正義ですから。悪は滅ぼせキリシタン的」
「私たちは絶対正義の側にいたいのです、戦前論にせよ。ゆえに絶対反対しにくそうな立場すり寄るのです。慰安婦も女を出せば消えていきますよ。日本よりも世界つまり外国ですからねー。どんどん改造しましょう―楽しいですねー私たちフェミスト限定で・・」。
まあこの新聞読んでたら人間が蝕まれるだけだけどな・・それ分からぬ読者もいるが。解約不買は日本のせめてもの希望だ。その意味で石原氏のテロとしての言論の真剣さを例の事件の大義を論じた下りは冷静で感情的ヒステリックな朝日社説よりも大人に見えた。因みに朝日が内輪でひそひそいう「また産経はヒステリックな反応だ」との「通念」はどうやらまた朝日による冤罪のようである。サンケイの方が冷静に複眼的に議論を進めている。まあマスコミュニズムは大体が朝日的ではあるが。Marxフェミズムの朝日は大ボスだ。廃刊させよ。
ついでのフロク。水曜朝日ハフィポストで女権利拡大要求と更に男に強要の英国女優エマ何たら(ハフィの下の自称平等主義の片手落ち権利主義の自己中唖然女優エマワトソン。その図々しい独り善がり一方的固定観念思想に憤りを覚える・・)(何って?。性の不平等?。男性は強くが固定観念だ?。それ言うなら、それこそ男性=社会的強者と言うMarxフェミズム主義のよくある公式こそ固定観念思想。それこそ、その固定思想からこそ解放されろ。国連演説とは唖然だ。朝日系が左へって言ったら右だ笑それで間違いねえ)(男は強くあるべきと言うことから解放されれば女も変わる・・・だ?。何を下心してんだ・・このエゴ時代女強権時代をもっと強化したいのか)。女の権利権利と和を乱すこそ固定観念思想である。男は骨たるべしとは文明的に必要なことである。
ははあん、ハフィポストはつまり権利権利とこのエゴ時代をもっと助長ヨイショ扇動したい訳だ・・。反社会的メデアだな。
追加は赤旗慰安婦。説得力されないなあ。既に河野談話は云々と。正に既成事実で日本への強要ベクトル目線。(右派はそう異常に見えない、堅実に朝日的を批判している)。日本だけ悪いと言う一方的帝国目線が既におかしい。前提崩せば創造思考である(そも慰安婦=×なのかのそれこそ根本問い等で)。。
土曜の赤旗の慰安婦論。朝日の慰安婦偽造製造問題は報じず。
結局は証言と現代の国際どうこうという、Marx現代歴史目線に説得力なし(あまりに悪しき意味でナイーブである。空虚な理想論。女と言えば黙ると思ってる安直ファッショ)。これは歴史でなくもはや世界と言う政治力に訴えている。過去への冒涜である。Marx主義。悪あがきとか誹謗中傷語もMarx的。それでは支持されない(共産党支持者も河野談話見直しの立場多いと)。田母神論文を相手にするなと言った傲慢を思い出した。
追加。赤旗は慰安婦論で週刊現代を引用。しかしあれはいかにも本気で書いたように思えない、従来の戦後保守の通念をなぞっただけで非常に生産性が乏しい記事だと思った。ましてぞ創造性はない。恐らく建前でバランス取っただけだろう。田母神以後の時代、余り説得されなかった。その世界とやらのドサクサの身勝手は問わずでいいのかと。過去の原爆然り。
ついでのついでのフロク。妻はなぜ何から何まで夫が気に入らないのかとの幻冬舎本。要するに妻の自己中、女はエゴ性ゆえ私性ゆえに、伝統流で男が制御せねばならないと言うべきである。ホルモンとか部分生物科学で正当化するな、生物読みの生物知らず。
ついでのついでのフロク。宮部みゆきソロモンどうたら。あたしたちで裁判なんだそうだ。何故に女子が偉そうな姿勢をしてる何故に男子が書記かあべこべだ。ジェンダー破壊主義ネオマルクシズム扇動のショーセツ家。何の創造性もなしグロイ扇動。ただの破壊主義のみ。そう言う流された自称作家が多い。こいつらは肝心要の才能がないと見える。
追加は朝日新聞の少年犯罪の論壇。大久保真紀子はセクハラ的編集記事にも見えるな。射精の時に思い浮かべたのは女の肉を食らうではないのかあるいはぶっさしとか。ああいう言葉を冒頭に載せるかなクオリテイ新聞に。女記者によるセクハラだ。
フロク。週刊新潮で朝ドラマ。女の女による女の為のドラマ?。独り善がり自己陶酔。リンカーンの大理想を小理想に利増リゾウに悪用するな。ブスフェミ女ライター吉田潮と自称保守雑誌の良識疑う。右も左もレデイスファシズムの女真理教カルトなマスコミュニズム。じゃ女は寛容か女には厳しい倫理があるか。女に器あるか度量と懐あるか。女にこそ厳しくう言わねばならないエゴ時代。放置プレーだ。放置プレーは女にやるものですよ(何?放置プレーされたい?まあこんなひねくれ歪んだブスフェミオバハンライターには放置プレーやってやる慈悲も必要ないが。いや、やってやる気も起きぬ笑。やっぱM女は女は純粋大和撫子でないとなあ)。。いや女の方が絵になる。溜飲とは何を下心かブスフェミライター。顔が醜けりゃ心も醜い。歪んでる自己中エゴイスト。下心しかない女ライター。実にこのイヌHKの朝ドラマ、男性にだけ諦観いな諦めと寛容を強要罪する中園ミホのようである、女はさんざ逆を扇動しておいて自己矛盾自己中。不満も放置でサデステック即ち犯罪的自己中感覚を飢え付ける。徳のない一家つまり仁政仁愛知らずの国家族のようである。大河天地人でも読んで日本人の美学を勉強し直せい!!。
それ言うならそれこそ正に女の女による女の為の戦争だ。平和下では女こそ戦争的である。
フロクは週刊現代。女の管理職の自己中に緩すぎる批判。エゴ時代と一喝できんのか!!。女は男社会と罵倒とかの嫉妬で動いてるからろくな結果にならぬのだ。男性は嫉妬してない、不公正に怒ってるのだ。慰安婦論と言いリベラル現代め!!。しかし雪の裸女王は暴力SVだな、欧米とやらの強要罪は正当性がない。日本こそ世界スタンダードだろう。慰安婦論の記事含めても思う。
ついでのフロク。また「これからの世界基準」とあのはき違え思い上がりNY女の本。女のものは女のもの、男のものも女のもの、要は足るを知らぬあれもこれも贅沢が「これまでの」そういう旧新世界の基準「だった」のだ。これからとは笑止千万。今までのエゴ時代の旧価値観に洗脳されてる思い上がりバカ女社長だ。
追加はアエラ。やはり良妻賢母の呪いとか、そう言うふうに善である資質を悪く言うMarx派は理解できない。戦後憲法の思想だろう。
フロク。アエラは男の家事を(男性と書かんか!!)褒めるべきかとふんぞり返り驕りオバハン。褒めるべきかだ?褒めるは当然だろうが。そして女のくせに暴言の公害雑誌、さすが朝日系。それこそ貴様らいつまで醜いヘイト雑誌でいるつもりだガキ女子でいるつもりだ。そも不得意の具体分野を男性に勧めるのが間違いだって!!。変わる必要なし!!。インセンテブと変化させるとか大前提がおかしい。
この朝日系雑誌は慰安婦的な誇張扇動ノイシーマイノリテイ女らー。アメムチとは人様を何だと思ってるか。強要罪。適材適所の役割こそ妻らに強制しろ。言いがかり冤罪復讐法のMarxイデオロギーなど捨てて、強要行為をストップせよ。異論を取り上げぬと言うことはファシスト雑誌の証拠。人様と言う日本語が嫌いらしいアエラ女は社会人失格。反社会的雑誌の証拠。妻の傷害行為はDVである。慰安婦製造的な既成事実化と言う現実主義と言う暴力。要はアエラの政治目的は歪んでる偏ってる、慰安婦的。全体見ないMarx主義など公害以外の何ぞや!!。
追加は週刊朝日。やはり男女不信感煽る、高齢者にさえ。朝日系には何が浸透してるとの噂もあるが。日本人弱体化の勢力。こういう所にもか。画一主義は陰陽伝統の男尊女卑でなく戦後憲法の男女平等共産思想こそである、何言ってるか社会科学者めが。居直り開き直りだと問答無用で悪いみたいだな。そうやって悪者を罵倒あるいは治療してもこそ根本解決にならない。お前ら朝日系こそ不信の時代に流されてるな。女のそれこそ多いことが表面化しない男卑女尊国である。
ついでの(何と)フロクは朝日新聞WebRonza。女閣僚は本当に怖いとあざとい過剰ヨイショ。ハングリーがどうたらと説教してるが、女ならファシズムもOKとか事実上言ってる(松島はファシスト。中国的思考。性=悪の固定観念じたいが西洋レジームである)そういう思考停止のリベラル派閥雑誌国家など怖くもなんともない笑。
現に追加は土曜朝日新聞ImpactJournalismDay。暗いニュースの中で明るい話題と来ればなぜすぐ自動的に母と女の話にする。思考停止。社会を変えるをとにかく女にさせたい下心ある朝日系。慰安婦論でもあり、軍の強制が広義の強制へそれが今度は女人権にどんどんすり替わって行ってると。やはり先にMarx固定観念政治信条ありの朝日系だな。
フロク。エースになる人ってAKBダンス業界本は夏まゆみ。アイドルはビジネスマンの最高の教科書と思えと何命令しとんじゃ!!。こういうはき違え自称アーテストが公害になる。その男性社会をヘイト思想で格下と見下す馬鹿にするビジネスマンのお陰でお前も成り立ってるんと違うんかいな!!。正にはき違えアーテストは沢尻的。驕れる者久しからずだ。
追加。朝日新聞論壇は傲慢。明日を探る。大小内外分裂の議論筆頭に、分断思考の西洋レジームが伺える思い上がった啓蒙的題名。いかにも上から目線の朝日筆頭のマスコミ。つまらぬことを考えれるからこそ「本当に」重要な事も考えれるのである、この真理を知らぬ勉強学者。あんだけバシング徹底しておいて今更に慰安婦捏造問題なんかどうでもいいだろうと全部引っくり返して誤魔化す自己中「世界」に媚びる学者は小熊英二による朝日正当化の御用(どうでもいいなら、そういうどうでもいい下半身ネタで卑劣にも日本を性奴隷国家バシング最初からするな。それこそ日本バシングなどそんなことやってる場合か!!笑)朝日の傲慢そのものだ。唖然である。(自称世界が日本に強要しようとしてることって慰安婦問題筆頭さして実は重要と違うんちゃうか?笑)。
あと論壇時評。「間違いない間違ってない」は適度の自信の言葉。「絶対正しい」とは違う。何か朝日系はあら探しに歪んでるな。轟々バシングも無理ない慰安婦製造問題。卑劣な侮辱政治工作であるからだ。
追加は週刊朝日の女系皇室記事。時代流れとか自己主張とかいちいち鼻に付く旧時代西洋レジームパラダイム。それでいて日本的限界。自己主張は出る杭とは言わない朝井真由美よ。まるで皇室って感じがしない、民主的デモクラシー国家の風景。瓦解工作か。伝統の独創国家は遠い。
追加は朝日の慰安婦検証批判識者。全体見えないくせにまた性懲りもなく全体と枝葉末節だの大小統合知らずの俗流暴力的議論は斎藤美奈子、全体が見えてない。全体なら戦争全体から戦争暴力全体から考えるべきだろう、その中で過剰特権問題はないそれこそフェミの言う平等である。「敵側の資料の問題点、も、見つかるはずだ」と主観政治目的イデオロギー闘争左翼。中島岳志、本質は軍の強制でなく戦時暴力だという立場は間違っていない?・・そういう奴は疑えと昨日書いてたな朝日は。いやその立場は時々に迎合した政治対応に過ぎない、歴史じゃない。歴史現代と言う政治思想があるからそう暴力的な議論になる。
戦争とか本質とか人権とかのパタン。現代に流れ流され意図的に流しフニャフニャのらりくらり言い逃れ。殆ど政治工作的に策を弄してるだけにしか見えない。明瞭な論がなく説得力なし。つまり歴史的じゃないと言うことだ現代的(過去歴史を安直流行り俗論で断罪するMarx直線史観の思い上がり)。。部分的な戦争問題に合流しようとする逃げ口上の卑劣。
追加。慰安婦製造関連で朝日新聞は必要かという文芸春秋の別冊。しかしこの題名のような思い切った論考はなかった笑。題名だけか。まあ事実上そう言ってはいるんだろうが。どれも骨はある。
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