骨系or突拍男子のぶっ飛びに大勢を大けん制な文明提言丸は遥か未来に向けて中長期的に突然変異させる思想コンセプト準備塔

時代流れリベラルに流されず超流主義と創造or突然変異主義で旧パラダイムを時代転換創造する下士階級の元気気概Ideaブログ

金女衆が支配この新世界。機械冷血女王残忍帝国の一元絶対時間思想。ファシズム教育必要論

2014-03-29 | 国・経世済民・教育を探求する超流日誌
今回は少々体調不良につき所々ハリボテ重複御免。
     ノストラダムスは時と言うことに着眼したと言う。どういう意味なのか。解明してる人はいないようであるが。実は「時間が存在しない・・」こう突拍男子したことある。余白がない西洋つまりこの国も極西国つまり無神論国家。全部が頭からごなしの人為である。人が何かを色々やり過ぎている。何でもかんでも大抵は浅知恵でいじくり回す、ちょっと余白にゆったり歴史的に真科学的に置いておくと言う余裕がない拙速。まるで改革戦争に突進した過去。それでも神のつもりか!!。
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ところで朝日新聞すらが指摘、いわゆるオリジナリテイ信仰こそが大体は本当の意味での独り善がりである、いまどきの近代個人主義なスタンドプレーである(そう共産党的な首だけ狙いの幸村は多いが、広くまとめる龍馬がいないゼロだ。距離置いて集約者がいない。角栄の首を倒してどうなったか。もっとひどくなった)。(共産党はマルクスが王様の独り善がりである独善、よってフェミズムも裸の女王である。ゆえ俺はDemocracyの創造がそうだったように、ある種の少数先鋭の歩みも重要かなと共和主義的な。99勢力を1で引っくり返すような。男性差別議論があまりに膨大で大量生産なので追いつけない。しかしそこまで男尊復古が広がってるならあるいはその分野だけになってしまってるなら、やはり別角度がもしや有効かなと)。(戻り例のマクルーハニズムも個人名の名前だが、そこに社会は歴史はないように見える)。伝統と歴史こそ神である!!。創造である。

となれば奇しくも今回関連、忘古維新世界の米州国を温故知新の満州国への回で。以下加筆抜粋。
題して「適応性と創造性。具体的空間と抽象的時間。具体性と抽象性。現実性と理想性・・と自然」。「旧来の片手落ち一元論より、二元論を史上初に創造して多様性を」
       自然思考と来れば真の意味で緑党に歩み寄ってDerParagiという、ドイツ人翻訳の南洋酋長の文明批判演説が最も有名。かつ文明人たる日本人にとって最も自然主義と適度な接点境界となる著(皆を目指す江戸儒教統治とも重なる。江戸人は既に外国人?)。言わば西洋文明適応をしたチェロキー族や明治日本にとって身近な野生思考(他の自然思考は少しこの文明時代に疎遠すぎで境界ない)(あるいは維新日本は、野生文明の境界狭間の苦悩を背負ったか。東西調和せずに、西洋に乗っかっただけではないのか。Asiaのそっぽへ)。
     その文明演説ではKeyとして「時間の虐待」が挙げられる。それは物質的環境破壊より逆のぼる源流たる、貨幣経済高速時間労働に伴う森林伐採破壊にも通じると思える。あるいは時間は言い換えれば東洋的絵画の余白、これが虐待されてない状態が温故知新の自然国家・・ではないだろうか。以上抜粋。
     冒頭のいつぞやの直感は当たっていたようである。時間が存在しない。忙しい、心を亡くす論が久しい。

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ところで時間論関連で題名。「ファシズム教育が必要である」?。一体どっちの意味だよと言われそうな、まるでシャレのような題名だが。勿論それを阻止する意味合いである。その為に以下を。
         前回の「時代ファシズム」創造語で断言は一つの技術。このぐらい壮大に行って丁度いい。時代時代と天狗に驕る奴らが割とちらほらいるから、ここぞと言う時にひょっと顔を出すTipVision悪魔の顔。その意味で氏の言われる無責任ファシズムあるいは大衆ファシズムを倒すある種のファシズムも必要と言う意味でのファシズム教育でもあるかも知れない(ありゃまどろこしい)。炯眼と左右から評されるシュミットの著にも独裁がある。政治論は殆ど読んだことないが、しかし非常に素朴ながらしっかり責任が見える体制って健全じゃね?って気はする、通説の議論は置いて、将軍消えて天皇制で却って曖昧化との観点もある。あるいは最近の内閣の奥の院から発してくる後述の見えざる卑怯な体制。これは独裁議論以前の問題だが・・唖然の体制。知による権力ってヤツだな。
       たけしの「独裁国家で何が悪い」ってあったな(しかもその国は割と女尊なんだよ。逆のそれはそれでいて男卑の例がある)。更にカダフィも少数意見尊重だったとは知られる。緑の書は大学講義で知っていたが。マスコミ超える意表が大事と知った。
       無責任ファシズム。あるいは言わばいつか触れた、バブル的な成金国家の頃の西洋化の近代日本。言わば象徴的には伝統的なすぐそうだと見える不動産でなく、不可視の陰の隠微な動産支配体制になった西洋日本、正に近代。後述の999帝国でもあるな。金の新世界。暗いのもこのせいか。確かに西洋化で暗くなったと多く指摘。

そう言えば前―に「黄金と大衆と女王の支配する米国」を受けて「今やこの皆が生きている忘古維新の新世界は、金と女と衆の支配である!!」と再命名定義せり、絶妙ますます現実味そのものの目下だ。ここまで喝破が必要。ここで追加。言わば以下、フェミストの公式は完全に詐欺行為で、女であることが寧ろ時代ファシズムへの加担(フェミストの冤罪言いがかり発言をそっくり奴らに返せばな・・)。更にまた言うがジェンダフリーな流行。異性をつまり神を侮辱「凌辱」する為に武装化する女も恐らくいるだろう(前回の慰安婦論での米女兵のように)。(最早、この龍馬ばり戦中さん策の風景で・・とっくに古き良き男女美学はズタズタに破壊されたのである・・)。リベラル平和主義のくせにガンジーは学ばない?(中途半端な理想主義は原則聞かぬことにしてる。共産党は)。八重でも日米の暴力差があったが、日本がかつて・・って話もあながち嘘でないかもな暴力風土。日本は火の元と自覚せねばならない、まだいうのは早いが。日本は有効。ゆえaペテンも一応支持。しかし西洋レジーム脱却の真の平和いな調和はNet上でも僅かに瞬く段階である、否たった俺一人かも知れない。報道チルドレンと言うか、生産は多いが創造はない。それが目下の近代諸国民風景。

更に大奥ねじ伏せずして改革なしとも日本流を再定義。前に「橋本内閣の折に、小柄な首相を両脇を囲い込むように圧力かけるようにフェミスト両人がと悦に入るフェミストの自白もあったな」と確か。正にこの図式は「男損女肥・・」。この格言の正しさ一層。どうやら長らく「男は女のことは考えるな黙ってろ」という女権国ファシズム暴力圧力があったようである戦後レジーム西洋レジーム。

そう新世界いな、世界がそろAmericanizeしだす頃の米国については透徹した観察あり(これ歴史主義Simple。現代という新世界を客観せよ・・)。端的に言えば、女尊男卑と。要は、乞食長者も平等なのに女にだけは頭上がらぬどころか屈するという風土らしい、しかも女王に忠誠とまで書いてる、後述のキリシタン教。黄金王と大衆王に加え。植民地初期のころからの異常女尊の影響だろう。良く指摘されるが、黒人運動に便乗してフェミ権利拡大の図々しさ。実にマルクスを窃盗したフェミズムそのものだ。あとエレベータで女に譲らねば野蛮人ジャップと言われかねなかったそうだ。後者はもっと緩いあるいは今や日本人は評判がいい、と言うことは無意識的に日本が反撃してきたのか。
が尚もLady1stとかセカイを虎の威に驕るホザク奴らがいるなあレデイスファシズム(だがNet上ではだいぶ日本男児は反撃している、マスコミ女尊は一応相対化されている)。
(しかし検索したブログの広告にも「海外では姫扱い」と広告暴力迷惑行為。姫気取りで行って品欠いて日本国の恥さらすんじゃねえ。まあいずれ日本の美学を持たぬ女は犯されてポイだろう。隙ありとな)。男性侮辱罪批判のブログですら載る悪質。あの平和ブログでも載る。どうするよこれ。まさか姫扱いに嬉々か?。

戻れば、当時でも今でもだがしかし離婚訴訟・・の観察がかなり「日本人(現代はすでに滅亡・・)」には異常に見えたようである、今でも異常と見るべき争い時代、権利権利の和の破壊(何だか最近でもよく見る光景と同じだったらしい。現代はこういうAmericanizeが相当に浸透している)。金と女に挟み撃ちとすらも表現(そう言えば誰か女芸人か女優が平然と、「アメリカではあ―、もう男性は離婚させてもらってホット」と公然と放言に悦に入る。ということは徹底的にフェミズム合州国は正義公正の為に排斥すべしこと。今からでも遅くない)。
       ここでフロク。前回は文字数オーバーしたので追加できず。努力が天才?とか言ってる女弁護士がいるようだが。東大一番なんだそうだが、99努力を1閃きでひっくり返すのが天才である!!。歴史こそ科学であると知らぬらしい。歴史的根性こそ反逆的。科学的根性ってのは今どきにウケるだけのフレーズ、ただの格好つけだろう。あるいは探求ハングリー心は法律連中には似合わない、ただのファッションとしての科学だろう、まるでオボちゃんだ。しかし弁護士が閃いては確かに漫画になるな。
        そう裁判では既に大抵は女が勝訴だそうだ勝ち負けの修羅の新世界・・法律は悪なものと言われる(英雄色好むを理解せず例パタンで裁判、いつからこの異常事態か。男女を陰陽融和でなく何と争いと見たMarxフェミズムの吹き込み洗脳ゆえ・・)。口性ゆえ優位性なのである(弱性の男性に、しかも自然で罪もない以上は、特権を男尊を与えねば不公正である)。あと何より事情も聞かずに勝手に女の言い分に同情するパタンが既に(どこかで見る風景だな。米国はこの女権国の戦争犯罪の歴史を悔い改めたのか・・。とても神の国を目指した国と思えない。寧ろ悪魔の国である・・明らかに・・。過去の過ちを繰り返している)。この冤罪助長的な女尊傾向は慰安婦裁判と東京裁判にまで行き着くだろうな。セカイはよっぽど日本男児が気に入らぬ憎いらしい。高貴有徳だから怖いのだろう。先住民と同じ。そも過剰マスコミ敗戦国魔女狩り虎威の勢いがある時点で公正じゃない、正に新世界的な風景で感情過剰主観的。復讐?冤罪裁判Childrenレジームfrontier暴走。離婚訴訟等でもただでさえ司法不信。ましてああいう外交の国が絡めば一層にグロくなる。法はもはや不和の争いの凶器となってるとは報告される所である、新世界frontier暴走と「先住民」消去・・。
       ところで「TeigenVisionとはHit&Runである」。よって龍馬ばり、横井のHitを受けて走る(横井小楠は言わば大理想家で思想家、龍馬は行動家と言われる。まあこの近代風景はHitを許さないがなましてHomeRunは。TeigenVisionでも殆ど見かけない。どこ見ても現状追認のリアリズムだ。創造がない)。。実にSimple。複雑な思考の操作は要らない。まして・・冤罪級の話は鵜呑みで怒髪天に怒っていいんじゃねの?なぜ冤罪報道の時は不自然なご丁寧な申し開きをする・・?まるで冤罪で怒る人は劣ってると言わんばかり上から目線(片やアペテンや原発等は鵜呑みでいいからどんどん怒れと?)。(or女は大抵は疑われにくいから男ほどこれに建前ほどは怒らない?。明日は我が身と脅して後は過剰過保護の安全地帯の帝国)。それとも・・他の「小さな」冤罪はあんまり言い立てたくない心理本音でもあるのかな・・。フェミ女権帝国の過保護過剰権利拡張の絶対帝国が思想的に相対化されそうで・・?。やはりなどう見ても「不自然」だ、過ちを改める気はないらしい。絶対反対できない話を使う左翼の絶対戦法もさることながら、程度が低すぎる不純。エゴ時代レジームの風景に過ぎない。

現にしかしブログで唖然は外人、何と男性は外出禁止だの女の過剰過保護論に加担の情けないgentle男。迷惑。やはりリベラル論陣だった(シュミット独裁論がリベラル的でとんと響かなかったなそのブログ)。まあ大したことない、左翼的に異論人を徹底罵倒、馬鹿とか。世を変えるってそれは占領車両の類か。軽く世を変えるとかすぐ言う左翼。世をいじくり回しの傲慢。冒頭の問題提起に戻る。
      で引用は弁護援護。これで反論は代えよう。だいぶ前の新聞だけどな。
あるサイトで産経新聞批判。そのブログ主(外国人)の言うに「抗議を協力願います」とまで(革命でも起こそうと言うのか)。読むと曽野綾子氏「用心するということ。09年11/25」(この外国人は曽野さんは認知症かとか、まあ例の左翼的な人特有の侮辱罪攻撃を平然としてましたが。目的の為には手段選ばず何でもやる目的革命論の典型)。
要は曽野さんは「性的事件で、男女共に責任がある場合も認めるのが本当の男女同権」と。(この批判ブロガーは、この論をいきなりツッコミどころ満載だとか流行りのフレーズで始める、左の人らしく要約もしてない部分叩きなので読むのに苦労)。
その人の派手服装批判への反論と言うか、まあ誰も強姦を望んでませんと。しかし「世界」はともかく、日本的に言えば周囲への配慮(服装も含む)をするは当然の社会人としての最低限度の義務(服装ヒョーゲンジユーじゃない!!)。弱性への男性への精神的性的暴力を劣情そそるを思わせる挑発(かつて米国もハワイで挑発せり。硬軟統合すれば)服装はそりゃ問題とは、朝日新聞の声ですらも載ってる、まるで痴漢して触ってと言ってるようなものですと。「男女の共の」社会ゆえ。あと最近の女記者なんかがよく言う共感とか言うのも少々甘え的な風潮の匂い。共感ファシズムの空気の危険も見え。
あとやはり結局は暴力をなくそう論。しかしここで全体の別角度、リベラルの向こうを張って、例の騎馬民族国家論でも「農村都会の豊かさ派手さが遊牧民を引きつけた」とあります。正に秦氏いや赤旗ですらその原点自体は認めてる、「慰安婦制度がそも無かったから、悪質な殺人が起きた。ゆえ軍は創設管理して善処した」と(慰安婦の光の面)。保守とリベラル、実に保守氏も言う逆説的にも、いずれが順当な「ほどほどの理想社会」に近づける要素があるかは明白。実に逆説(リベラルが理想と思ってる人未だに多いので)。
こう見ても全体バランス感覚がない左。その人だけを永遠に部分的に見るから容易に、自分がこの星の裸女王みたいな過剰権利に、人権ファシズムに片手落ちに所謂ジェンダーアパルトヘイトに暴走(2ndレイプって、余りに過剰過保護な定義。フェミスト学者は何様か)(今日も苦情した最近の頻繁に出る留学広告では、外国では日本女子は姫だーとかまたその手のやられる「隙」を作る広告が煽られてる殺人加担)。それが男性外出禁止だのと暴論な人種差別までもエスカレート(本当にこの外人野郎は取り上げてた)。
中途ですが以上、サンケイ援護まで。(河野談話の検証見直し日本etcの冤罪晴れるを希望します。更に産経新聞が国連のようにフェミズム勢力に侵食されぬことも願います)。
しかし共産党。慰安婦論強硬姿勢に以下を考えます(赤旗の担当?女記者は全然人の話を聞かない。小林氏や秦氏を引用しても、ついさっき言った「文献何か挙げろ」という、相手にだけ厳しい例の悪魔の証明要求言動は、権威に怖気づいてかもう忘れて、次のことをまくしたててしゃべる。私たちは絶対正義の善良市民ですと凝り固まってるような(そのくせ異色の観点をすぐ笑う「愚民大衆」。冤罪と言ったら笑ったぞこいつ・・)。その役割らしい。ある意味で非常におめでたい幸せな集団である)。
              現に追加。赤旗で作家が戦争反対論書いてるが論は置いて、赤旗は何故に心を捉えないか。何か良からぬ不純な意図が、英雄蔑視史観だの古色蒼然とか中傷表現なよく出るなあ、やはり別の形の戦争的意図が透けて見えるからだろうな。高圧が独善以上にある。慰安婦論で自民は迎合とか中傷もな。それ言うなら共産も日頃はポピュリ的に大衆庶民迎合ではないのか。他党の迎合は批判?ご都合主義。石破氏の言うように国益が大事。国家戦略が乏しい外国迎合の党は信用できない。(韓国のああまで派手にセンセーショナル下手くそ厚顔無恥な弱み見つけこみ見事な?外交戦略?を見せつけられたら、普通は大前提が際立って政治的裁判と勘繰らない方が不自然だよなあ、司法も所詮は政治産物。それこそ外国に「迎合」する共産党さんよ。それでも日本人か)。
       共産党が虎の威は、このように日本男児をヘイトする自称セカイ(まあ世界大戦を二度も起こしてるしな。争いの修羅セカイは参考にせぬ方がいいだろう)。どうやらその奥の機械フェミ女王が日本男児をヘイトしてる・・そこまで想像を巡らせよ。出た事実追ってるでだけでは全然journalisticで後手後手である。Netも。
        検索ルートで発見。洗脳論。キリシタン改宗は原罪意識だったとすれば、とりもなおさず日本に自虐史観の問題になる。しかしこの自責植えつける洗脳って正に・・フェミズムの戦法。自虐史観は日本も男子も受けている。それで原罪意識からメンズリブに飛びつく下僕らってことだな。
             となればここで追加フロク。以下のファシスト上野千鶴子らの犯罪行為本音馬脚を拡散。
70年代は女が実力をつける時代、80年代はオヤジの頭を変える時代、90年代はオヤジの頭を変え女が……の時代。2000年、今、コミュニティーに女が……の時代、そして後はどうするか!後は!亀井静香のような信念持ったオヤジに死んでもらうだけだ!」(・・つまり狙撃でもするってことすか?笑・・テロ思想だな・・この人物こそ一部信者は置いて皆に死んで欲しいと思われてるだろうよ)
(これらの暴言は上野講演録からは削除されています。)とのこと(・・はどんな暴言ホザいてるんだろうな)。女下駄はかせの勢いで・・オヤジの頭を変えると思い上がり暴力・・やはりあの分析は正しかったらしい、超本人が白状してる世話ない。この露骨フェミストのファシスト本音を拡散!!。

ここで一挙にフロク重複も含めて。
       フロク。アエラが心も?捨てろ捨てろと扇動記事。時代流行遅れたら駄目とか伝統は暗黒とかの旧い強迫固定観念こそ捨てたら?。アエラが右と言えば左に行こうぜよ(あたぼうよ笑)。やはり不純に歪んだ雑誌だ。クリエイテブと一般男性社員を並べる陰険卑劣歪み。真の創造性は雄大性はこの月本国では尊重されてない。ゆえ体たらく小粒レジームだ。
      フロク。夫婦別姓論でも時代趨勢が―とまた暴力ファシズム思考。素朴な疑問?。答、昔から男損と知っていたから男尊姓としたんだよ。
追加。赤旗。慰安婦問題は共通ではないわな。片手被害意識一辺倒Max固定観念の思考停止。ぐうの音が出なかったのは赤旗村読者だけ自画鏡。フロク。共産党の日本崩し工作進む。
       ついでのフロク。傲慢Gomanブスオバハンの豊崎由美は漱石ら文豪テーマをまるでダメおとネガキャン男性侮辱罪(そのくせホルモン女ヨイショの本載せる朝日新聞)。そうやってマンヘイトする女こそダ女(め)だろ笑。駄目だ駄目と侮辱罪する奴が一番ダメと言うパラドクス。朝日新聞広告の一貫するマンヘイト政策。
       フロク。共産党女記者は、その記事は意見程度でさほど厳密でもないくせに、異論には厳密さを要求する。自分らには甘く他者には異常に厳しい党。文献とか言ってて歴史家を引用したら、コロッと今の話は忘れたかのような流れに持ってく唖然。タブーにしてるらしい。更に赤旗一面。慰安婦では多数が左と言ってるくせに都合いい時は少数一部になれと?実に自己矛盾だ。慰安婦論でそういう多数けん制をやってたのは赤旗の嫌いな小林氏だ。共産党はそう言う勇気はない大抵は迎合。
      ついでのフロク。朝日声で伴侶の呼び方に文句の「言葉狩り」朝日。まあまた物事を複眼で見れない、時代進歩史観Marxフェミ猪突猛進盲信の頭悪い人が声を載せてるなと思ったろう(土井オバハンの辻説法も滅びたが)(ワンパタン話は全然旧来的で面白さがないお経的というか笑そう何も考えてないオウム返しフェミズム真理教の)。。そんな単純バラ色じゃないだろうこのお花畑ジジイとな。そう言う違和感は朝日村や新聞村でさえあるのではないか。まして・・。朝日レジームの天下は終わったのだ)。もっと重要な壮大な雄大な事で社会の「変革」とやらを目指したらどうすか?。日本人は雄大のない、ミクロだけの非短歌もどきの思考を軽蔑するのである。
        フロク。やはりサンケイの現政権aペテン国連フェミズム「産業社会主義」に媚びる。敵は参詣に非ず、米国だ。何のことはない、日本はフェミ政策とかせこいこんまいことをやれと言っているAmericanize。米は国連は日本男児の本当の底力を恐れてるな。ナメてやろうぜあいつらセカイを。Marx的も大事だが悲観することはない文明へ、俺たちはLight!!正義だ!!(ここで突然、違うよRだよて突っ込む舶来かぶれがいたりしてな)。
関連追加。ポストの女役員が会社どころか国滅ぼすと言うべき。緩すぎる。世界と経済と企業ビジネスしか見てない時代遅れ。今更に世界に適応するかつての過ちの繰り返し。日本独自の適材適所社会の自らの宝に気づかず世界適応。そこに創造性はない。
フロクは朝日社説余滴。上野弁護側だけを市民と呼ぶご都合主義。無難なとまともな人が悪いかのように印象操作リベラル主義。考えの違いの問題でなく、公に招くほどの人物かと問われてる。
    追加は朝日新聞耕論。ナショナリズムは他国見下しよりも不当肥大化への反発だろ。すぐ決めつける。イヌHKはさんざフェミのaペテンには迎合しておいて、これには迎合するなそれには迎合しろのご都合主義。それこそ大衆的エゴな俗情の俗論の極みだ。外国人を使ってまで家事介護をやらせて好き勝手に女に働かせる政策に迎合する新聞。
      
しかし戻り、一応さすが昔の人は炯眼だったらしい、着眼は凄い。それを俺が「新世界は金と女と衆の支配」と洗練させた、やはりフェミズム合衆国だと。
しかしそれでも知識人は妥協流されだな相変わらず。「知は腑抜けなり・・」。
       所詮は知識人は、着眼はいいが生産がショボくなる、まして創造は全く出来ないという傾向は、今昔に同じらしい特に日本。何の抵抗つまり真の進歩の提言にもなってない。ぶっ飛び提言が必要な所以。
       そうである、金と衆は徹底批判するくせに、女だけはまたしてもコロッと特別扱いなのである女権国。これは何か。これに挑戦する戦士はいないか(ここに骨系男子の必要を提言)。日本人の知識人の盲点だろう(慰安婦反論ゴー宣でさえも西洋は、性の根源?である女を否定と定義と女尊的指摘。Noと言える日本でさえ、マリア崇拝にそこにキリスト教に接点の媚びへつらい)。当時は日本男児は「米国女だけは嫌だ」と言ったようだが、今度はこの未来では大義の名の下に女尊を批判そして否定するのである。それが骨系男子ブログ。
         そうこの異様特殊な米国は正に現代の日本に最も当てはまる気がするAmericanize。維新世界とすれば全てが合点。大枠はこの方向である。例の全てが商品化の資本主義化報告も含めて。ただ更についに雑誌でも暴かれた女尊国と、合体してるゆえこれは尋常じゃない。
(現代は特にこの戦後国はこれの合体したとしたらどうか。これは凄まじい。現状風景を見るにつけて一層そう思う。Americanize)。
           (そう日本人は目下の自国のことも洞察できていない。米人も同じだろう。それぞれ意見では見えない)。そう見れば多くが納得だろう。日本人反撃はあったにせよ確かにこの上記の新世界ぐらいになりそうな空気である(あるブログ日本での店で何でも注文クレーマ女子出るの予見は、一部にそうなると見るべきだろう。しかしあり得る)。19世紀で何と女王忠誠と来た。検索ルートで、女王と奴隷(アメリカ人さんよ。奴隷制は正しかったと歴史修正してる訳え?)(満員電車禁欲にして、男を奴隷にしてまで女を過保護せならぬのかな・・?)。そして宇宙人と組んで男性を滅ぼす妄想フェミ小説も(類似ものを朝日新聞が公然と載せてたな復讐法で。理系専門バカは文化的にはフェミズムに流されてる)。今こそ断言、女は悪である。こうして実証されてるじゃん。

でついでのフロク。しかし自然人類史を破壊してきたフェミズムのくせして人類がーとは思い上がり大きく出たな笑止千万。二言目には自分はセクハラするとか女が得意のコミュニケートでーと馬鹿の一つ覚え。上野千鶴子って恐竜いやレッドキング(似てるなー。頭はバカと解説あり。心もバカ)には冗談抜きで心底同情する、本当の意味で歪んでるわなこの人物マンヘイト。何病だろうかな。欠陥人間なんだろう。どう処分する?それこそ人類史は。この人物は本当の意味で人種差別主義者のようだから。拡散。
上野はマンヘイトスピーチも私の個人のひとりの人生なのですってか?。そう例のおひとりさまって実にいかがわしいnamingと思ってたな(個人主義批判による論は痛快。直感当たって気分がいい)。サンモーでご丁寧に引用の唖然あんな奴を引用するか。        

戻り、こういう下からファシズムたる大衆国民の風靡Americanizeのみならず、上からの国の核を言おう。そも何と内閣に男女局がある七不思議(この硬派一辺倒の風景で?。盲点か)。そんなテーマはしょうもないと思わせて実は重要と暗示してるかのようである。何であんなものが内閣にでんと奥に。実に正に大奥的(ブスな所は似ていないが)。男女の問題は最も重大と言うことか。分かった。
         しかしどうやらこれ男女参画法は国連つまり国際条約の履行ということらしい、だからああも執拗に強硬。つまり国際法の外圧を虎の威に着てる訳だなあんだ(自虐憲法と傲慢国連の内外で攻めたてる戦法か)。で二重政府に。いな政府の上に国連と言う国際機関があるようなもの。国の主権が気が付けば吸い上げられ。今回テーマ。一層の新世界化。正に新新世界がない。
        そう言えばかつて情報を核として抑えた信長。マスコミ時代の今まではどうやら信長ロボットである。電車冤罪の無慈悲風靡も分かるってもの。
じゃ今度は言わば秀吉流か。性こそ人間の核。キリシタン敵視も根底に一夫一婦規定のへの違和感もあったようである。恐らく雄大英雄色好むを抑圧して衰亡と睨んだのだろう。
       しかし裏返せばそうまるで共産主義的に「全ての権力をジェンダーに!!」・・。これが国連による男女共同内閣府の正体らしい。正しく「ソビエト」的女信長ロボット。緑党も似た利権の癒着。しかしいわゆるジェンダーは真の性ではない。頭で表層観察ででっち上げた近代機械思想である。そういうフェミ教科書の反自然ものを抑えても真の力は発揮されないだろう・・。正に信長ロボットに過ぎない。ただ残虐なだけである。理想も大義もない。機械女王帝国。
       因みに検索ルートで知った。国連憲章じたいが共産主義者の発案だそうだ、拡散!!。やはり前々回かに言ったように、国連は確かに国際共産主義の牙城だったのだ、シュンペータはもしや何故に資本の次は共産と言った。ロックフェラーは周知?。バチカンがナチスと組んだのも理由あったか。

戻り、現にさ、国連おひざ元の米国民はフェミズムを一応拒否。検索ルートでの分析によれば、公開論争してウソが白日にばれたんだそうだ。確かにあんな機械的な単純化の、更に女だけ特権的にメスで切り取る狭い自己中思想が支持される筈がない、人間って陰陽のバランスあるから。他の分析でもフェミストはエゴイストと既に同義らしい、正に片手落ちゆえ。敢えてフェミズム合衆国と言ったが、それは国連フェミズムを育てたと言う意味合いにもなるか、いなやはり先の昔の観察眼だ。更にいな「植民当初より」そう女尊だった。江戸開拓初期も同じ。どうやら男尊は人類史にはないってのが本音のようである・・男女の接触点Frontierungはない!!。ゆえにそのFrontierをこうして探索中の行き先不明の777。女よ、男に本当の意味で付き合って見ろメーテルのように。その苦しさが義務オブリージが成長になる。それが武士道教育つまり日本人。これ自体は日本女子力でも指摘あり。
      
しかし戻りその女子差別撤廃条約は、伝統的な文化「行動」様式を修正とか規定あるらしい。「行動をまで」修正しようとする異常の傲慢の思い上がり。歴史修正すら許さぬくせに。都合いい時は修正するのか・・?。否定の歴史を修正するな肯定せよ?。自己中。それにジェンダー分野は、そのくせ太古以来の男性の言わば「男損女陽」の構造は指一本触れていない修正しないのである・・それは一向に修正してない、寧ろ旧い因習は温存しようとしている・・。自己中片手落ちフェミそのもの。やはりフェミストはエゴイストだ。

ついでのフロク。村山由香の「愛」の小説は実に楽園南国を女限定だけのものとの印象操作効果があるな下心。そういう感じの話をまことしやかに強調してばら撒く動きもあった。やはり女はみんなでなく片手しか考えないエゴイストだらけらしい。総フェミスト女権世界。そこに「愛」はない。個人主義の自己中だけである。

戻り、そうなるとこの金女衆の支配で、前に触れた類関連の基本原理が気になる。少し狭いと言うか、みんなと言ってしまえばそれはイヌHKじゃないが「おんな」になる空気。そうであるこの国賊局によって、「みんな」は「おんな」となってしまったのだ龍馬も怒る、だからみんなはもう使うな!!笑。そう言わせぬ為には「みーんな」と定義し(こう書けるぶっ飛びブログは真の意味での自由である)底辺性をも掬うべきである、広く慈悲で・・。ちょうど先の、慰安婦制度ないままでは却って殺人が起きたようにさ。男性性を底辺性をヘイトして憎んだ時に戦争は起きる・・。
       種は類はもちろん大事だ。しかしそのある種のシュのみんな全体主義が、暴走してる例だらけになってる「種」ならぬ正に「衆」(つまり女。レデイスファシズムの料金せびり衆のような形で・・)、更にすぐさま条件反射に電車で冤罪にする(下記の機械女王はいわゆる機械法律による女権帝国が何よりの証拠だな、正に「異を以て異を制する」・・。中華フェミズム合衆国だ。よくある市民的議論は肌に合わぬ。俺はArtlistだ!!)。その部分的片手落ち全体はファシズムになっているレデイスファシズム。その全体は・・本来の全体みーんなWeではない、暴走の全体である衆・・。言わば持てる性の暴走横暴は大奥の本音横暴。既にただの全体は破綻。みーんなWeと言わねばよ。種とか全体は概念として非常に危険である。ある類系の女が「自己犠牲は旧い」と言ってたよな。男の類への犠牲はどうなんだ?。そのくせ自己犠牲的な男性偉いと持ち上げる。自己中ご都合集団か。
      殊に男女に関しては全体の暴走と空気Kの暴走(女ほど空気読と強要罪するしな。これが最もファシズムらしい露骨とも言われていたな)。過度に999機械女王帝国に吸われている、その姿は先ず見えない。逆行き先不明の空白への777けん制が必要。
       正に999メス帝国・・の種・・類・・になってる。現にサラリーマンは最後は用済み・・定年後は何と粗大ゴミと侮辱罪(いや産業廃棄物と政府の男女共同参画のページで公然と書いてるそうだ拡散!!、女のことばっかり言うフェミスト樋口恵子が。権力による虐殺を企んでるなやはり・・フェミストは・・)。正しく驕れる女王システム。(Marx党よ共産党よ、どの辺が「男は貴族で女は労働者」やねん!!。全く逆だろが!!。無能バカ!!)。
       あるいはNewtonロボット絶対時間が支配している。吸引力絶対時間だけ。相対時間がない。全体部分の回でも言ったが。あるいは最初の引用だ。創造性を創造時間を許さない実利的な具体的なメス化帝国・・。創造性は肩身狭く生きさせられてる。類ブログすらもまだやっていないが、男性性の定義が未だないからだ。相対性。
そうなると全体部分。総体相対。
       その時はこう書いてたな科学論を。
戻りホロン革命・・はHolos全体とOn部分の合体語。全体と部分の統合。つまり全部!!笑(こういう日本語があったじゃねーか何やってんだよ日本人は、実にドイツ的論理がない国)。哲学で言えば相互作用の関係性哲学に近いようである。仏教の空でもあろう。やはり真実肉迫の科学思想家だったか。
      今はこれ以後の時代なのである。しかし不問風景。科学哲学の問いは進んではいるが少数。自分が神となってると思う唯物科学弊害を警鐘せよその信仰を、問われて久しいが。神とはすべて含む超越TotalVisionであるCIAテキvisionよ。
     最大の全体の更にその上の全体は結局は未知になる、ということは上は神だろうあるいは天界。無神論は傲慢。氏の根底には専門細分化科学や物質還元主義な世界観人間観への批判があったようである。この原点の問いなしだらけ風景の流行が続く。ごま化してるのかわざと真実をかく乱してるのかと。体制維持。
現にその本音が垣間見える。意味づけする側が実は権力?。
しかし追加は週刊新潮で不自然な批評。祭り上げる偶像科学を水ぶっかけかと思ったら(その目線は結局は正しかったのだが)、新潮は歴史刻む人間を変人を単に嘲笑したかったらしいそれこそ痛いアレント的な凡人的。じゃそれには反対だな。文学的センスがないと見える。これも実に今どきだ。そこには理想の光はない。 
       そもパラダイムChangeのない否、ないかのごとき既視感は心を捉えない。人民の底辺の意思と心を汲み上げない経済全体主義回転AlieNationのGoldRush(そう言う動機も分析あり。科学の本筋忘れてビジネス化の金)はビルを見ずに山を見ずに穴に入るモグラSystem(それは汚い非Art国へ・・これが多神教の国・・。忘古維新世界の時代)、ナチスと手を組んだシュミットの実にSimpleな文明論的提起でもあった。そしてケストラーの提言を聞いてない日本。心本主義の提言のゆえん。更に縦の全体善悪教育の否定は結局は、横からの経済マスコミ教育になったCIA的Vision目線、相まって唯物生命科学教育の風靡(これが全てと言わんばかり余りに崇め過ぎ、トレンド化した問題はないか)。この歴史否定deジユー回転は自ずとジェンダーフリー映像風景の醜さをも生み出す寒々風景(女にも厳しくと留保が付く時点でいかに戦後が女権か分かる。ある大御所俳優も見かねて「若い女子ばかりがちやほや国」と苦言。正に今回も。フェミズムはまるでタブーのように支配浸透)。自由はあるが同時の慈優がない。遅れた自国製であった西洋直輸入の、自由民権憲法の盲点。配慮遠慮節度謙虚etcと言う日本伝統と切り離された、非国民な革命歯車機械体制・・と言わざるを得ない。オルテガの言う歴史を断絶した国家主義。それこそが戦後レジーム。その破壊風景。
      追加。朝日新聞で池上氏の言う、STAP誤報関連の朝日新聞の潔さってのが、単にフェミ的理由でオボを責めたくないみたいな心理に見えてしまうんだがな。今までのパタンからして。「権威が激怒。それは独創的な証拠だ」と一番鼻息荒く書いた女記者が謝らないのはこの問題と実にダブる。追加。STAP細胞問題。まるで細かい専門用語・・で煙に巻いてるような。その時点で既に問題だな驕り的な。こういう時には小保方はトカゲと庇い出す不自然。トカゲもああまでおいしい所は目立った以上のリスクと、見る側は思うだろうな。ここまでなって大人げないというか。
      戻り実に細分化の流れずに流行りもの批判せり、科学専門論でなく人間の全体本筋を忘れぬコメント書いたと思う。今ってこれに尽きねえ?。メインストリームであればあるほど脚光浴びればほど、産業が絡んで汚く不純にもなり易い危険。流行り物は原則に距離置く、まして異常賛美まで(それは間違いだったんだけどね)されれば尚のこと。理系の奴らがフェミズムを鵜呑みしてる例は前に言及。

戻り、ということは具体的な空間に対して、抽象的な時間である!!。ゆえ遠く袁大を考える俺らは。

飛躍すれば、目下は悪魔の思想(自己中フェミズムが最象徴)が浸透している。相手を対岸を彼岸を考えない絶対時間Newton女信長ロボット、ガリレオも絶対時間で対抗だけ。まるでMarx闘争を思わせる。
      Net上でも分析久しいこの西洋化の維新世界まだ不足だが。歴史は現代。いかにせん。悪魔だけでなく悪魔の中でも光をともす。向こうの武器に言葉に取り込まれない。やはり創造が最も戦略として遠回りな有効である。それがガリレオは嘘をついたが、相対時間の構築なのである。ただし全体は忘れるなこれぐらいでいい、ノストラダムスの姿勢。やはり左っ右同盟ただし主軸は家父長的保守で(左翼フェミ否定)。物心同盟かも知れない。

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