琵琶湖での
キルタンキャンプ。
琵琶湖パワーに揺さぶられながら
傷の修復と
エネルギーの調整をしてもらっていた。
カラダに正直に
あるがままで
過ごすことに徹した。
寝たければ横になり
踊りたければ踊り
歌いたければ唄い
泣きたければ泣く。
皆の声の響きに
感動し
歌のなかに
ただ居られることが
最高にしあわせすぎて
涙がとまらなかった。
こんなにも
こんなにも
ソレを望んでいたとは。
しあわせで
とろけるような
それでいて
一本芯が通るような
そんな時間の後、
新しく生まれるべく
全てをぶち壊す時がやって来た。
5月1日は
ほとんどの時間を寝て過ごした。
2日は
ほとんど泣いて過ごした。
何をしていても
泣けてくるのだ。
哀しくて
悔しくて
腹立たしくて
イラだって
うれしくて
感動して
愛しくて
泣いた。
そのうち
理由なんてないけど
涙がとまらなくなった。
ただ
ただ
叫び、
涙を流し続けた。
久々に激しかった。
自分で自分に呆れるほどの
怒涛の感情大解放を経て
3日は
抜け殻のように
ぼぉ〜っと過ごした。
4日は
ようやく
スッキリと
歌っている。
あれもこれも
全て
今日の「魂のコンサート」に向けて
起きていたんだろう。
人は
どこまで行っても
より
純度の高い己を生きたいと
望むもの。
さらに
成長したいと
望むもの。
声を出せば出すほどに
もっと
もっと
うつくしく
生々しい
生命（いのち）の輝きを
放ちたいのだ！
と
内なる欲求が
あふれでる。
「どうか
わたしの中のすべてを、
真実を、
表現させてください」
シャンティマントラと呼ばれるマントラがある。
アサトーマから始まるそのマントラの意味は
「偽りから真実へ
闇から光へ
滅びゆくものから不滅のものへと
どうかわたしを導いてください」
というもの。
まさに
たったいま
わたしが望んでいるもの。
わたし自身の
真実とは？
「いま」の
自分に
正直であることでしか
それは
見つけられないのだろう。
本日
ピアニスト 杉丸太一と
わたしShioの
「魂のコンサート」を開催します。
杉丸太一という人のピアノは
聴いているだけで胸があったかくなって
泣けそうなほどに
ジーンとするのです。
そんな素晴らしいピアノの音と
共に歌えるなんて、
最高にしあわせ。
友人が
遠方からも
聴きに来てくれる。
その知らせを聞いただけで
うれしくて
泣いてしまった。
こんな調子だから
今日のコンサートは
何が起きるか
わからない。
それでも
わたしのど真ん中に
正直に
いたい。
そして
会場に来てくれた
あなたの心と
響きあいたい。
是非
いらしてください。
杉丸太一&Shio
「魂のコンサート」
日時：5月5日（金）open12:30 start 13:00
場所：愛知県春日井市 「ond°」
料金：3000円
詳細はこちら
information
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6月18日（日）
東京
魂と繋がる歌の唄い方ワークショップ
詳細・お申込はこちら
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6月17日（土）
東京
マンツーマンセッション（残り一枠）
セッション場所は調布駅周辺となります。
（場所の詳細はお申込みいただいた方に直接お伝えします）
セッション時間
①16：00～17：40（100分）
②18：00～19：40（100分）
セッション料金 32400円
お申込、お問い合わせはこちら
http://www.reservestock.jp/page/inquiry_form/9323
※お申込の場合は「当日連絡の取れる携帯番号」を明記してください。
※大変申し訳ありませんが今回のマンツーマンセッションは女性限定とさせていただきます。
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