原チャの旅 動物も出るよ | ゲーム野郎のブログ

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夢の話です


自宅から原チャに乗って出かける。


何故か高速道路に乗れて130kmほど走り他県に入り

海沿いの修理工場のようなトコにつく


工場の人とは顔見知りらしく

エンジンを外すのを手伝う


工場内で何故かクマ1匹とアルパカ2匹が飼われている。


工場には顔見知り以外にも1人ちょっと悪そうな感じの人がいて

外を見た後、警察着そうなんで店閉めると言い出す


自分も外を見る

天気も景色もよくて気持ちいい

午後2時くらいかな?


そして警察を気にしてるって事は

無許可でクマとか飼ってるのかなと思う。


店を閉めて、当然「出すもん出さんかい」って話になり

万札か5千か分からんが1枚貰う


工場を出て走ってると

大通りの横に動物園でもないのにキリンがいる


少し行くと地元(自分の住んでるトコの)TVレポーターがいて

珍しい動物をペットにしてる人を探してるとの事


キリンを取材にきたのだなと思いつつ

心当たりある的な事を言ってしまう


今にして思うとウカツ過ぎだが知ったことかw


話は終わり家路につく


高速の入り口に近くなったトコで

「原付で高速乗ってはダメだ」と気づく

なぜ来る時は問題なく乗れたのかは謎


しかたないので

かなり遠回りになるが下道で帰る事にする。


海岸沿いで帰ってると山道に入り

ロードキルされたキジとハトを発見する


轢かれて間もないようでキジは欲しい(食用)と思うが

リュックに入れてくと大変な事になりそうで断念


大きい道、細い道と変わりながら進んでると

途中で自転車(ロードバイク)に抜かれる><


また山道に入り道も一車線になる

分かれ道があり 右は下り、左は上り


道なりに進むと左なのでそちらを選択


進んでいくと道幅がだんだん細くなり

気が付くと舗装されてない自転車一台分くらいの道になっている


辺りは暗くなってきてるし人気のない山道だし不安になる。


気が付くと前に自転車がいて20代前半くらいの男が乗っている


こんな人気がない場所で

辺りも暗く不気味なのに無言で憑いてくのもアレだなと思い

声をかけてみる


話して分かったのは地元の人間ではなくて

自分同様に道なりに進んでたら

こんな所に来てしまってたみたいだ


とりあえず「引き返した方が良さそうだね」って事で話がまとまるが

道幅が狭く方向転換もできないので

もう少し進んでみる事になる。


少し行くと先に明かりが見えて近づいてくと

かなり古そうな笠に裸電球の外灯がオレンジ色の弱い光を出している


細めの柱5cmx5cmの高さ170cmのとこに付けられている

すぐ横に高さ150cm奥行き150cm横5mくらいの

田舎のバスの待合所っぽいのがあり


外灯よりのとこに紐でつながれた薄汚れたマルチーズがいる

この犬はおとなしく、鳴かない、尻尾も振らないが

弱ってもいない、寄ってもこない


バス待合所の真ん中辺りに

なぜかイノシシの死体がある

死体は木の槍が無数に刺さっている


トラップか追い詰めて刺したのだろうか?


イノシシには15cmくらいの立派な牙があり欲しいと思うが

切る道具もないし、捨ててるのではなく

一時的に置いてるだけのかもしれない・・で断念。


あのマルチーズ実は猟犬か!?


少しスペースがあったので自転車の人は方向転したが

自分はもう少し進もうと先に行く


・・が、待合所が終わった所で道が無くなっていて

前方は見渡す限り(暗くて遠くは見えないが)の沼地だ。


仕方ないので自分も待合所を利用して方向を変える


ふと周りを見ると待合所の前には川が流れてて

対岸に何故かコンテナがいくつか置かれている


自転車の人の後ろについて来た道を引き返す。


分かれ道まで戻った所で

自転車の人はそのまま来た道戻るって事で

「気をつけて」みたいな声かけて別れる


自分は右の道を進むことにする

ふと燃料ゲージを見ると、がかなり減っていて

Lから1メモリくらいのところを指している


今いる場所が山だし

次のガソリンスタンドまで走れるのか不安になる


ちなみにケータイも忘れてきてる事に気づく


暗い夜道を1人で走っていくが

山でなく道も広い(一車線だが)ので少し気が楽。


しばらく進むと運送屋の拠点なのか

トラックがたくさん泊まっている場所に出た

深夜でも配送あるようで人の気配がある


ここなら燃料あるかもと思っていると

ちょうどバイク乗りの人が

受け付けっぽい、おばさんと話してて

どうやら燃料買ってるみたいだ


自分もコレと思いおばさんと話して燃料を売って貰う


燃料が補給できて「ホッ」とする


再び家路につく


走り続けて夜も明けてきたトコで

道の駅っぽいのがあったので

少し休憩していく事にする


道の駅には何かの団体っぽいのが来てて

そこの代表は自分が憧れる有名なカリスマのある人だ(夢での設定)


気がつくと自分の知り合いもいて(こちらも夢設定)

話すと人当たりの良い感じだが

本能的に信用してはならないと思わせるタイプの人間だ。


自動販売機でホットコーヒーを買い

近くのテーブルに行くと

ちょうど憧れの人がいたので話しかける


カリスマあるが気さくで話しかけやすいタイプの人で良かった。


「こんにちは、○○の代表さんですよね?」

「イベントの帰りですか?」

「朝の空気は気持ち良いですね」


みたいな当たり障りの無い話した後


自分の知り合いについて

「あまり信用しない方が良いですよ」と忠告する


(今になって思えば実害何も無いのに言うべきではなかったかな)


代表は「色々な人がいるからね」的な事を言う


近くには若者から60代くらいの方もいて

多くの年代から支持されてるんだなと思う


コーヒーを飲み終えて、缶捨てた後トイレに行きおしっこする。


(今にして思うとココで目覚めると高確率のおねしょフラグだった)


トイレから出てバイクに乗って

「さぁ、帰るか」ってトコで目が覚めた


そんなところで