すっかり秋らしくなりました(゚∀゚)
守り人とつながるMotherかのうちです♪
本日も子どものお話し。
子どもと接するとき、
思い通りにいかないとき、
いうことを聞いてくれない時、
反抗されるときは、
かのうちはなるべく同じ土俵に
乗らないように気をつけています
同じ土俵でケンカを
しないように気を付けています
職場でも、かのうちさんって
仏みたいだよね~って
最初は言われる(笑)
そのうち、
時には押したり、
時には引いたり、
加減をみたりするけれど、
でも、譲れない思いがあるとき、
それでもって思うとき、
そこはある意味、子どもとの修羅場となります
本気になる
その時、かのうちはいつもと違うらしい。
こわいらしい。
人と接する仕事ということは、
生のものと接するということ
生きているものは感情を持ち、
ときに激しくぶつけてくる
自分のことばにできない思いをぶつけてくる
たたく、蹴る、ものを投げる、暴れる
あらゆる手段をもって訴えてくる子どもを前にすると、
それをどうするんだ?と問われている自分を感じる
生きているものと接するときは、
自分を偽れない
ごまかす自分、逃げたい自分、見たくない自分
そういうものがあっという間に見せつけられる
今でも失敗ばかり、反省ばかり
あーあー、またやっちゃったよ
でも、少し強がってみるときもあるんです
引かないで伝えてみるんです(笑)
それでも君に伝えたいことがある、
君に言わなきゃいけいことがある
君がわからなくても言いたいことがある
言わなきゃよかった、
やめればよかった、
どうして言ったんだろう?
自己嫌悪にもなるし、
凹むし、
見たくもない感情を突きつけられる
そんな感情にとらわれる日もたくさんある
でも、ちょっとだけそういう強がりをもって、
仕事をしている
その強がりが、何かにつながることを祈って
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