[ 生存欲 ]
何故生きているのか考えた事がありますか??
・生きたい理由がある
・生まれてしまったから
私は後者です。
当然のごとく、生まれたら終わりがあるのです。
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とは言っても「実感」が湧かず、深く考える機会が少ない内容かもしれません。
私は身近な人間の「死」(死期)を悟った瞬間に、味わった事のない悲しみが押し寄せたんです。
↑関係性が近いほど悲しみの度合いは増すらしいです。)
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人生訪れる出来事の中で避けられないものは「死」である。
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初めて自分自身と向き合い、様々な思いが巡りました。
・過去の後悔
・人への感謝
・沢山の反省
・傷つけた人
・傷つけられた人
・大切なもの
・必要のないもの
…etc
脈打つ鼓動は生きている証なんです。
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本人が何を望み、何をしてあげられるか…。
答えはないのです。
ただ一つ言えるのは…。
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「あの時こう言えば良かった。」「あの時こうしたら良かった。」と後悔の言葉を残して終わるよりも
「最後に言えて良かった。」「最後にしたかった事を叶えられて良かった。」と言える幕のひきかたです。
そこそこ悪くない人生だった!!
↑自分に置き換えても、そう言える人生でありたいと思っています。
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「死」というものが与える「恐怖・不安・悲しさ」は尋常ではなく、乗り越える事も難しいのです。
もし乗り越えられたら「今を自分らしく楽しく生きたい。」という生存欲(生きるエネルギー)に変えていけるのです。
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人は悲しさが深いほど人に優しくなれる。
人は傷ついただけ気持ちを理解しようとする。
人は優しさを貰っただけ感謝できる。
人は泣いた分強くなれる。
人は大事なもの(人)をゴミ箱に捨ててから気づく。
人は必要のないものに執着して振り回される。
人は大切な人を守る為なら不可能を可能にする力がある。
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今という瞬間は二度はやってこない。
今日は少し思った事を書いてみました。
テクニックはメルマガ飛ばしたのでそちら参考にしてください。