おはようございますニコニコ
ゆうべの「みんなのヒーリング」ありがとうございます。
杉本錬堂先生の記事をリブログさせて頂いた記事↓を見て
http://ameblo.jp/satoemiko917/entry-12239824740.html
メッセージをくださった方とのやり取りがありました。
今朝は、昨日のヒーリングの感想を頂きました。
以下一部抜粋したコピペです。
クローバー         クローバー         クローバー         クローバー         クローバー
おはようございます
昨夜のヒーリングは 受け始めて間もなく 眠りについたらしく 12時頃目が覚めました。気になっていた胸の痛みが和らぎ 胸も柔らかくなっていたのには驚きました。
陳道先生の 昨日のブログは 理解できませんでしたが……鬱の 人の顔貌と 左胸 鎖骨下の痛みは分かりました。
胃腸が悪くなったり 便秘になると 良くないと言う事でしょうか?
私事ですが……
幼い頃から胃腸が弱く 40代で盲腸の部分腫瘍で手術したり 胆嚢摘出術も受けたりと お腹は 弱いですね
40回噛む…大切なんですね。努力します
私の 噛む回数は 少ないですもの 胃腸が弱いのに駄目ですね〜(^^ゞ
 
 
わたしの返信
クローバー         クローバー         クローバー         クローバー         クローバー
○○さんからお返事がこないかなぁ♪って思っていたらお返事が(笑)
ヒーリング効果で2時間ぐっすり眠れましたね?^^
胸の痛みも和らぎ、胸も柔らかくなっていたのですね?♡素晴しい!☆

あ、そうそう陳道ではなく、れんどう先生です(笑)「錬堂」と書きます。
聞きなれないお名前ですよね?(^^ゞ
わたしもちょっと意味が把握できない箇所がありますけど
大事なことは、飲み込む前に十分に「噛むこと」すなわち「咀嚼」だと思いますし、わたしも心がけています。
錬堂先生自身も、若い頃パティシエで超多忙で1分でラーメンを食べるようなことを続けていたら、ある日、下血して緊急に病院に行き、病院で意識を失い3日間昏睡状態だった経験があり、それから反省してよく噛んで食べるようになったそうです。
ですから、○○さんも「胃腸が弱い」のが原因ではなくて、「咀嚼」が足りないせいで胃腸に負担がかかり「胃腸が弱い状態」になっているところに何らかの強い刺激が繰り返されて「腸に腫瘍」が出来たり「胆嚢も摘出」することになったのではないかな?と想われます。
「咀嚼の回数」が足りないという習慣は、乳幼児の頃からずっと続いているので長年の蓄積でいずれ大病を引き起こすのですね?
「よく噛むこと」は、軽視できない「重要なポイント」です☆

わたしの乳がんも間違った食習慣や生活習慣、睡眠不足、疲労の蓄積、授乳時の注意不足などの色々な「原因の積み重ね」で発症したのだと想われます。病気の原因は、一つじゃないし、まだ「未病」のうちに、「なんか変だな?」と言う「体調の変化」を感じて、原因を追究したり対策を立てるのが肝心ですね☆
「健康」に自信が持てるようになったら、何の病気にもならないように「良い習慣」を「維持する」ことも大切ですね。「油断大敵火がボーボー」なんて火の用心の標語もありますしね?油断しないことですね!
常に「気力」にエネルギーを注いで絶やさず、困難を「未然に防ぐ」ことが大事ですよね☆

お名前を出さないのでこのメッセージをブログに転載させて頂きますね。
みなさんの勉強にもなると思いますので。
気づきをありがとうございます。
 
クローバー以上です。クローバー
 
わたしのブログでもこれまでも何度も「よく噛んで」とお伝えして来ました。
よく噛むことは、なんでそこまで大事と言われるのでしょう?
 
咀嚼することで脳に刺激が伝わり脳は「唾液」の分泌を促進します。
食べ物はそのままでは「栄養」になりませんよね?
口から入った食べ物は、「消化器官」で消化して
「栄養」になる形に「化学変化」させてから
血流に乗って体の隅々の毛細血管にまで届けて
やっと「細胞を栄養する」ということですよね?
噛むことは、食べ物を飲み込みやすくするだけでなく
唾液の「消化酵素」が働いて、次に送られる「胃や腸」での
「消化」のお手伝いをしているということです。
ですので、「噛むこと」によって、すでに「消化」が始まっていると言うことです。
 
しかも、噛む時に頭部の下半分を構成している「顎(あご)」が
動いているので頭部の上半分にある「脳」の血流も良くなります。
脳の血流が良くなれば脳の活動も活発になり「満腹中枢」にも
刺激が伝わり、脳が「食べたんだ!」と察知して「満足」します。
胃がふくらんだだけではなく、よく噛むことによって
「脳」が「十分食べた」と判断すれば脳も体も満足して
「しあわせホルモン」が出るんじゃないかな?照れ
 
「食べるものが無い」「食べられない」という経験をすると
「脳」は、「生命存続の危機」を感じてアラームが鳴り
「食べれるときには食べれるだけお腹に詰め込もう!」って
「脳が暴走」するのかも知れませんね?
いっぱい食べるためには、よく噛んでなんていられません。
2,3回もぐもぐ口を動かしたら飲み込む・・・
いくら食べても満足しないで「食欲が暴走」します。
それが、「ストレス太り」と言われる肥満に繋がります。
わたしが抗がん剤の副作用でぶくぶく太った原因は、
抗がん剤の副作用で胃腸の働きが弱められ
食欲が無くなり食べれなくなる時期があるので
食べないと体力が弱ってしまうんじゃないかと心配になり、
その反動で、副作用が抜けて食欲が戻った時に食べ過ぎてしまい
しかも、食べれる物なら何でも良いと勝手に判断して
安易に簡単に食べられる物を選んでいたのかも知れません。
尋常じゃない時って、「脳が誤作動」するもので
今振り返ると、「正気」な食欲ではなかったと思います。
体中の細胞だけでなく、「氣」まで乱れるし
血管や血流、リンパの流れだって異常でした。
もちろん、手術して切り取っている訳ですから
ずべての流れは滞り、乱れ片寄りねじれる訳ですよね?
それに加え、がんという病気は全身病なので
再発や転移の心配も加わるので本当に満身創痍でした。
大らかなO型気質と言われているわたしでさえもそうでした。
我が身の病気のことだけなく家族達の健康や仕事の悩み、
進路の心配、先生や友人関係の悩み等々も押し寄せていたのかな。
考え方次第ですけどね?
抗がん剤の副作用は本当に色んな弊害をもたらすのものですし
そのことを熟知していないと本当に酷い目に遭いますねえーん
だれもそこまで教えてくれないものです。
経験者じゃないと分らないことっていっぱいありますものね?汗
 
また『横道』にそれました・・
そう、咀嚼、よく噛むことが大事って言うことでしたね。^^
よく噛むことで「食べ過ぎ」を防げるので
余分な「カロリー」を摂りすぎることも無い訳ですね。
あらゆる病気の原因となる「肥満」を防げるし
食べ足りなくて「ストレス」になるなんてこともないし
「食欲」を「我慢しなくても良い」と言うことになります。
 
そうそう、なんで顔面が左右対称になるのか気が付きましたか?
それは、噛む時に左右平等ではなく、どちらかばかりを多く
噛んでいるからではないかと想います。
「噛み癖」ですね?
下顎は、顎関節で上顎と繋がっていますね。
上顎が、もちろん頭蓋骨と一体になっています。
その骨の上に顔の筋肉組織がへばりついているので
上下のあごがどちらかだけ強く噛んでいたりすると
ズレが生じてしまったり、表情筋に左右差が出ても
おかしくないですよね?
腕や足だってどちらか一方だけを使っていたら
筋肉に差が出てきますものね。
「噛み癖」によって左右の表情筋の発達具合に
差異が生じて、発達した方に引っ張られて
左右非対称の顔に変形するのかな?
そして、表情筋は、筋膜や皮膚に覆われていますが
どこに繋がっているでしょう。
首を通って胸に繋がっていますよね?
と言うことは、突っ張っている側の顔に繋がっている側の
胸筋までもが突っ張ってしまうということでしょうか。
そして、そのしわ寄せで筋肉盛り上がり
神経がギュッとなって痛みを生じるのかな?
だから、ほぐしてやわらかくしてあげると
痛みが減るのかなぁと想います。
 
左右差と言えば、顔の中心にある「鼻」もそうですよね。
鼻の穴が2つあるので鼻腔も2つありますが
左右に大きな差がある人もいます。
鼻が曲がって見える人も少なくありません。
事故や怪我などが原因の場合もありますが
昨日最後に念入りに対面気功した友達は怪我では無いけど
仰向けに寝てもらったら鼻が曲がっているのがよく分かりました。
よく見たら、「うつ顔」の特徴にそっくりでした。
最近、歯医者さんに通っていると言うし、
やはり「噛み癖」が原因でしょうね?
 
頭蓋骨は、当然ですけど首から下にも繋がっています。
ですから、首のコリや肩コリ、背すじ、腰、骨盤、股関節、
膝関節、くるぶし、足、足指の痛みにまで影響します。
しかも、体の外側だけでなく、内側にも意識を持ったら
それぞれの内臓の位置がズレて影響することも考えられます。
そう想ったら「原因」の場所からずいぶん離れた場所が
痛んでくると言うのもうなずけますよね?
痛いところをかばおうとして、反対側が痛むこともあるし
ねじれた部分を補おうとして関連した別の部分に影響するなど
体のほんの一部分のズレも、長年続けることで、どんどん
狂いが生じて最後には・・・なんてこともありそうですよね?
ですから、一か所を治療しても関連した別の所に
「痛み」が移ったり、次々と体の不具合が出ることがあるのですね。
一か所を「応急処置」するような所に行っても
いつまで経っても完治しないと言うのは、うなずけます。
そして、転院を繰り返しても、「同じような考え」の人達では
総合的な「体」を治せないのです。
 
わたしは、我が身を通して体や心の仕組みを考えて
気づいちゃったことがあります。
それは、「単独では治らない」ことです。
何が単独かと言えば、まぁ、「考え方」でしょうね?
 
ひとつの理由
ひとつの原因
ひとつの方法
ひとつの場所
ひとつのもの
ひとりのひと
 
一つ一つは、もちろん大切なのですが
それだけでは治せない、治らないですよね。
「○○だけで治せる」なんて言われたら
ついつい飛びつきたくなりますが
それだけで本当に治って真の健康体になれますか?
 
いままであらゆることを試してみたけど・・
病院を転々としたけど・・
一進一退で、なかなか治らない。
決め手が無い。
なぜでしょうか?
 
大事なのは、「総合力」だと想うのです。
そのひとつに「医療気功」があります。
気功だけで治せますなんて言いません。
それは、あまりに不自然ですし気功は、健康法の一つですし
医療気功とは、誰もが持っている「自然治癒力」の波動を
高い波動を維持している医療気功師が共鳴させて
増幅することによって「自然治癒力」をアップさせる方法です。
氣は、体中に流れて栄養している血液と似ていますが
でも、血液とは、まったく異なります。
どちらかと言うと、「遠赤外線」や「磁力線」、「光線」に近い
「音波」や「「電波」などのような「波動」です。
 
高い人もいれば低い人もいますし
波動の高い人に共鳴すれば
同じように波動が上がってきます。
いつも同じではありません。
体調や体の変化にもよります。
 ですから、医療気功師は、常に健康管理を怠らず
心身共に健全であるべきなのですね☆

ありがとうございます






太陽の高い波動を身に受けて

今夜10時から、みんなのヒーリングを行います。
みなさん、よろしくお願いいたします。


ありがとう
あいしてます


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